일문목차
Part 1. すべては需要と供給で見えてくる=1
01. 今の不況は, すばり「供給過剩」「需要不足」=1
02. 「改革が先か, 景氣回復が先か」も需要と供給で讀み解ける①=3
03. 「改革が先か, 景氣回復が先か」も需要と供給で讀み解ける②=5
04. 「神の見えざる手」がすべてを決める=7
05. 「神の見えざる手」が機能しないものもある=9
06. 企業がつくれないもの=土地と人=11
07. 政府の役割と政府の失敗=13
08. 大きな政府と小さな政府, どちらがよいか?=15
09. 規制緩和と競爭導入の必要性=17
10. 公共料金にデフレなし?①=19
11. 公共料金にデフレなし?②=21
12. 市場競爭は本當に惡いのか?:競爭性惡說の噓=23
Part 2. 日本經濟の現狀を"需給"で讀み解く=25
13. 不況には2種類ある:構造不況とは何か?=25
14. 構造不況の「構造」とは何か?=27
15. 構造不況の一番弱い輪=金融=29
16. バブルから構造不況へ①=31
17. バブルから構造不況へ②=33
18. 日本の高失業時代=35
19. 不良債權とは何だ:銀行にとっての不良債權問題①=37
20. なぜ銀行は不良債權處理を澁るのか?:銀行にとっての不良債權問題②=39
21. 供給過剩の實態を探る①:ゼネコン業界の現狀=41
22. 供給過剩の實態を探る②:不動産·流通業界の現狀=43
23. デフレとは何か?=45
24. デフレは構造不況の最惡の症狀=47
25. 株價低迷と需要·供給=49
26. 株價低落の何が問題か?=51
27. 地價の決まり方=53
28. 土地神話の崩壞=55
29. 資産デフレと經濟=57
30. 國際標準導入で追い입まれる日本企業①=59
31. 國際標準導入で追い입まれる日本企業②=61
Part 3. 政府論爭を"需給"で解き明かす=63
32. 日本經濟を救う處方箋とは?=63
33. 改革なき財政政策は最惡の選擇:財政政策の問題點①=65
34. 日本の財政赤字の現狀:財政政策の問題點②=67
35. 逃げ水のような「プライマリ-バランス」:財政政策の問題點③=69
36. 稅制改革の中身を檢證する=71
37. 金融政策は景氣回復の切り札になる?=73
38. 量的緩和でデフレは止まるか?=75
39. 日銀が最後の禁じ手に出る?:日銀の株·土地購入=77
40. 小泉構造改革の中身を檢證する①=79
41. 小泉構造改革の中身を檢證する②=81
Part 4. これからの日本經濟と"需給"=83
42. なぜ需要と供給なのか?:政治經濟學から經濟學へ=83
43. 少子高齡化から人口減少社會へ=85
44. 人口減少社會と經濟=87
45. 優れた需要と供給の創出こそ日本再生への道=89