일문목차
まえ口上=1
前へ進む道しるべ
前へ進む道しるべ=25
戰爭はなぜ起きるのか=27
戰爭はいつ, なぜ始まったのか=29
戰爭ほどばかくさいものはない=33
一人ひとりの可能性は?=39
あなたの寶物は何ですか=41
敗戰後の日本民族の步み=49
平和憲法が生んだ新しい世代=53
男女關係と戰の影=58
『訶集たいまつ』から=62
今, 憲法が危ない=66
自民黨による憲法改正の動き=66
占領軍に强制された憲法=69
憲法九條は人類の目覺めㆍ悲願ㆍ誇り=71
兵庫五區齋藤隆夫のトップ當選=73
『訶集たいまつ』から=76
ジャ-ナリズムは死んだか=80
管理統制されていた世界の報道=81
黑字にもなり得る戰爭=85
マスコミが犯した二つの過ち=87
常に本通りを步け=90
ジャ-ナリズムのジャ-ナリズム=94
朝日新聞阪神支局襲擊事件=101
ジャ-ナリストの第一條件と最低條件=107
「こんな新聞つくることをやめよう」=112
人類の大分水嶺を乘り越えよ=116
『訶集たいまつ』から=124
老いには老いの花が소く=126
「手をかそう, 小さな子供とお年寄り」=129
社會經驗者であるという意識=133
個人では背負いきれぬ認知症=138
男の女の愛のいとなみについて=141
小子高齡化と老人の役割=148
一○代の人人に心を添わせよ=154
『訶集たいまつ』から=159
戰後の日本に思想はあったの?=161
本質論を避ける日本民族=163
「思想」とは生きるもの=170
敗戰後九○○○万人の生き方=177
明治維新から小泉マジックまで=183
新しい日本人ㆍ一○代の少年少女=187
おしまいに=191
講和後の意見交換=193
『訶集たいまつ』から=203
むのたけじ平和塾 第一期
太平洋戰爭の本質は何か=207
自衛隊派遣の是非について=210
滿州事變からポツダム宣言受諾まで=216
『訶集たいまつ』から=222
戰後五八年半, 歷史の道しるべを學ぶ=224
日本民族の黃金時代=228
「敎え子を再び戰場にやらない」はどこへ=232
沖繩を訪ねて=235
『訶集たいまつ』から=243
民衆と地域の過去ㆍ現在ㆍ未來=247
國家とは何か, 國とは何か=250
金の卵ㆍ出嫁ぎㆍ減反=253
「みちのく」と表玄關=256
『訶集たいまつ』から=263
どう行動し, どう結び合うか=265
二○○四年七月の參議院選擧について=266
クラウゼウイッツの戰爭肯定論=271
「たたかひは創造の父, 文化の母である」=275
「人ひとりの命は地球より重い」=279
有事立法七法案(米軍行動圓滑化法)=287
『訶集たいまつ』から=288
反戰平和は人類の土臺を淸める=291
「必ず, 俺は勝つ」五輪選手の確信=292
人類の歷史四三○万年を遡る=297
人間の原質について=299
農耕創始と戰爭と宗敎=302
アルタミラの洞窟と學校の存在=308
人類史上の男と女について=310
『訶集たいまつ』から=313
社會情勢をいかに正確に判斷するか=316
四つの「w」と一つの「h」=317
一事を追求する私の手法=320
資本主義の末路と戰爭=324
秋田弁による憲法九條そして九八條ㆍ九九條=328
第一期平和塾の最後に=331
『訶集たいまつ』から=337