일문목차
第1章 福祉工學 / 山口昌樹
1.1. 幸せになる技術=1
1.2. 生體への工學的アプロ-チ=6
1.2.1. 定量化=7
1.2.2. 生物リズム=8
1.2.3. 加齡=10
1.2.4. 適正環境のとらえ方=11
1.3. 福祉機器の分類=12
1.4. 福祉機器の規格=14
1.4.1. ISO規格=15
1.4.2. ICF規格=15
1.4.3. CCTA=17
1.5. 移植醫療·ティッシュエンジニアリングと福祉機器=18
1.6. 硏究と醫の倫理=21
1.6.1. ニュルンベルク綱領=23
1.6.2. ヘルシンキ宣言=23
1.6.3. ベルモントリポ-ト=24
1.6.4. その他=24
演習問題=25
第2章 人間科學と福祉
2.1. 人間を科學する / 竹田一則=26
2.1.1. 人間科學とはなにか=26
2.1.2. 生體情報と人間科學=28
2.2. 障害を科學する / 村上滿=29
2.2.1. 身體障害=32
2.2.2. 知的障害=40
2.2.3. 精神障害=41
2.3. 障害者とその醫療 / 竹田一則=43
2.3.1. 障害とはなにか=43
2.3.2. 重度·重複化する障害と醫療=45
演習問題=50
第3章 福祉機器
3.1. 信賴性設計 / 山口昌樹=51
3.1.1. 冗長な設計=51
3.1.2. フェイルセ-フ設計=52
3.1.3. フ-ルプル-フ設計=53
3.1.4. フォ-ルトトレラント設計=53
3.2. 移動機器 / 山口昌樹=54
3.2.1. 車いす=54
3.2.2. 福祉自動車=60
3.3. コミュニケ-ション機器 / 山口昌樹=64
3.3.1. コミュニケ-ション障害=64
3.3.2. アクセシブルテクノロジ-=65
3.3.3. ノンバ-バルコミュニケ-ション=67
3.3.4. ブレイン-マシンインタ-フェ-ス=72
3.4. 聽覺を補償する機器 / 山口昌樹=74
3.4.1. 音と聽覺=74
3.4.2. 聽覺障害とは=76
3.4.3. 補聽器=78
3.4.4. 人工內耳=80
3.5. 建築·住宅環境 / 村上滿=82
3.5.1. ノ-マライゼ-ションの槪念=83
3.5.2. バリアフリ-デザイン=86
3.5.3. 住環境=89
3.6. 障害者スポ-ツ / 村上滿=92
演習問題=96
第4章 暮らしとユニバ-サルデザイン
4.1. 衣食住をデザインする / 村上滿=97
4.2. ハ-ドからハ-トへ / 村上滿=102
4.3. やさしいまちづくりへの取組み / 村上滿=108
4.3.1. 富山縣(八尾町)における取組み=109
4.3.2. 「富山型デイサ-ビス」の取組み=122
4.4. 一般製品とユニバ-サルデザイン / 山口昌樹=126
4.4.1. ユニバ-サルデザインの槪念=127
4.4.2. ユニバ-サルデザインの廣がり=129
4.5. ユニバ-サルデザインと福祉機器 / 山口昌樹=136
4.5.1. 福祉機器との關係=136
4.5.2. オ-ファンプロダクツとの關係=138
演習問題=141
付錄 福祉にかかわる資格 / 山口昌樹
1. 醫療系の資格=143
2. 社會福祉系の資格=145
參考文獻=148
演習問題の解答=150
工學索引(和文·英文)=154
看護學索引(和文·英文)=159