일문목차
まえがき
第一章 共産黨は「傍若無人」の權化
1. 二九○○億元の汚職事件=22
江澤民の影響力が一掃される=22
中央集權國家へまっしぐら=25
2. 世論操作國家=27
反日デモは中央からの指令=27
あまりに無知な大學生たち=31
3. 北朝鮮は政治カ-ドの一枚=34
六ヵ國協議が「小田原評定」に終わった理由=34
日本が選ぶべき唯一の手段=37
4. 法律は有名無實=39
中國國家が犯した違反行爲=40
一兆円の利益を奪った海賊版=41
5. 最大のパロディ - WHOトップに中國人が!=45
SARS大流行を招いた人物が…=45
エイズ·SARS·狂犬病=46
6. パンダは政治工作の尖兵=50
臺灣がパンダを讓り受けることの意味=50
軟弱路線に轉じた國民黨=52
見事に奏功したパンダ工作=53
7. アフリカ極惡國家のよき理解者=56
中國に支配されてゆくアフリカ諸國=56
ス-ダン, ジンバブエに伸びる中國の魔手=58
アフリカの原油が中國に奪われる=60
8. 開放と見せかけ報道規制=63
中國に膝を屈したヤフ-, グ-グル=63
『新京報』彈壓事件=65
9. 臟器移植で媚中派をつくる=68
中國での臟器移植はなぜ格安なのか=68
中國に取りこまれる日本の國會議員=71
10. 年間八万七○○○件の暴動と騷亂=74
農民が暴動を起こす理由=74
强制連行された「直訴村」の住人たち=76
中國分裂の可能性=77
第二章 經濟破綻の日が遠くない理由
1. 産業事故の死者が年間一一万人=82
人命輕視國家=82
地方政府によって隱蔽される炭塵爆發=83
原子力發展などもっての外=86
2. またまた株のバブルに=88
「閑散」そのものだった上海株式市場=88
人氣の銀行株を搖るがす「不動産バブル」=90
3. 不良債權が「チャイナ·シンドロ-ム」を起こす=93
地方政府のトップ級による架空融資=93
公金一八億円がカジノに消えた!=95
「中國を生かすか殺すか」という選擇を迫られる日本政府=97
4. 進出企業に將來はあるか=99
値下げ合戰に突入した自動車業界=99
中國の「純國産車」の恐ろしさ=100
5. 人民元 - この奇妙な通貨=104
適正レ-トは「一元一八円~二○円」=104
人民元の不正操作が軍擴路線を支えている=106
6. 外貨流入が終わるとジ·エンド=109
賄賂·買收で巨額の外貨が流入=109
あたかも曲藝のような經濟政策=112
7. 不良債權は一兆ドル!=115
「大本營發表」の數字=115
金融破綻を招きかねない設備過剩=117
地方政府の粉飾額が一兆四二○○億元?!=119
8. マンション·ブ-ムは急ブレ-キ=122
當局のサジ加減一つで地價高騰=122
切迫している北京の住宅事情=125
9. 生命を賭しての中國駐在=129
10. 僞造と模造は中國の獨壇場=134
私が最近入手したにせ造コイン=134
僞造は中國の一大産業=136
第三章 共産黨が認めたくない社會の現實
1. 不正で成立する中國社會=142
中國人が權力を握るとどうなるか=142
エイズを利用し一億元を橫領=145
2. 高齡化が進む人口分布=147
日本以上の高齡化社會に!?=147
人口の四人に一人が不滿分子に?=149
3. 年一九○○万人の求職者と三五○万人の大學新卒者=151
大學を卒業しても就職できない=151
搖らぐ人民解放軍の忠誠心=153
4. プロテスタント敎徒が七○○○万人=156
破壞される敎會=156
なぜプロテスタントが急增しているのか=158
5. エイズが急速に擴大中=160
6. 環境汚染で中國は滅亡する=164
世界最惡レヴェルの大氣汚染=164
隱蔽される環境汚染=165
「日本人が食うんだから構うか」=168
7. 中國で病氣になるな=170
癌の死亡率は八割以上=170
病室は盜聽されている=172
8. 風俗産業に從事する女性が一二○○万人=175
9. メキシコと世界一, 二を爭う誘拐王國=178
誘拐から身を護るための六つのポイント=178
「誘拐ビジネス」國家=180
第四章 海外の困った中國人たち
1. 外地での諜報とハニ-トラップ=184
ロビ-活動の元祖は宋美齡=184
アメリカのステルス戰鬪機にそっくりな(暗劍)=186
2. 後妻に入って一財産=189
3. 手っ取り早い稼ぎは賣春=192
擴がりつつあるマッサ-ジ賣春=192
中國人女性のクラブの實態=194
4. スクラップの行方=196
日本の再生業者を壓倒する中國業者=196
頻發する金屬盜難事件=198
5. 泥棒·强盜·殺人=201
不良外國人にとって, 日本は甘い國=201
後を絶たない中國人による犯罪=204
6. 中國人居住區が犯罪の溫床になっている=207
チャイナ·タウンの一步裏はギャングの世界=207
仙臺市長の英斷 - 中華街計劃の中止=209
第五章 北京オリンピックは失敗する
1. 檢閱による規制=212
檢閱を受けそうになった私の經驗=212
中國の檢閱を許したロ-リング·スト-ンズ=213
2. 反日映畵というプロパガンダ=216
南京陷落をテ-マにした「アメリカ映畵」=216
反日映畵は極めて危險な媒體=218
3. 中國で話題の書籍=220
中國の三○○万部ベストセラ-=220
言論統制の限界を示した『溫故一九四二』=222
4. 二流·三流美術品が一億円=224
美術品バブル - 取引高は五年で二一倍に=224
美術品の海外への流出も外交カ-ドになる=226
5. スポ-ツで日本の得意分野を潰せ=229
北京オリンピックの標的は日本=229
ヘッドコ-チごと盜まれる技術=230
6. 一大ド-ピング王國 - 中國スポ-ツ界=234
馬家軍もド-ピングをしていた!?=234
陸上競技學校集團ド-ピング事件=236
7. 北京オリンピックは失敗する=238
オリンピックを襲う水不足=238
民工による暴動=240
無視できない「ウイグル人の爆彈テロ」の可能性=242
第六章 アメリカとの全面對決に向けて
1. 中國は臺灣と沖繩を狙う=246
中國に利用される國民黨=246
アメリカの與黨が民主黨になれば, 日本も狙われる=248
2. テロで五輪が万博が吹っ飛ぶ=251
長距離バス炎上事件=251
共産黨によるウイグル族への彈壓=253
3. 核は中國によって擴散される=256
北朝鮮の核開發を可能にした國=256
アメリカとの對決は二○二○年あたり?=258
4. 日淸戰爭を分析すれば, この國の將兵の資質がよく判る=260
逃げ出す兵を片っ端から射殺した蔣介石=260
私服を隱し持っていた淸國兵=263
5. 氣象衛星破壞事件=266
宇宙の覇權を狙っている中國=266
まず臺灣, 次に朝鮮半島, そして日本=268
6. MDは徹底的に進めるべき=270
自力で反擊できる軍事力が不可缺=270
中國が破綻しても救濟するな=273