일문목차
第一章 住民が主役時代の到來=1
一. 生涯學習の三つの進め方=1
二. 逆風下の生涯學習=4
三. 行政主導から住民主導へ=6
四. 社會參劃のための提案=14
五. 地域の活性化のために=21
第二章 住民が主役のイベント=27
一. 元氣回復をめざすイベントに參加して=27
二. 大學公開講座と地域, 市民との連携=39
三. 東京港區の團塊世代應援プロジェクトに參加して=47
四. 社會參加イベントのモデル事業=57
五. 老若共同參劃社會への提言=65
六. 東京文京區の生涯學習人材敎育=76
七. 東京生涯學習ネットワ-クの生涯學習シンポジウム=85
第三章 活發化する市民大學=93
一. 米澤市の鷹山大學=93
二. 新潟市, 長岡市にみる市民協動の生涯學習=102
三. 富山縣民生涯學習カレッジにみるリ-ダ-養成=115
四. 「悠學の會」府中市生涯學習ボランティア=124
五. 新體制になった淸見潟大學塾=136
六. 一五周年を迎えた「生涯靑春 東彩會」=146
第四章 學習者, 受講者の現狀を知る=157
一. 人人の學びは活性化しているか=157
二. 講座にかかる費用=168
三. 學習を深めていくために=174
四. 大事な學習成果の發表=183
五. 社會のかかわりを深める=191
第五章 住民主導を支援する力=199
一. 住民主導促進のための行政對應=199
二. 地域を活性化する高齡者の生涯學習=210
三. 個人の學習を支援する=221
四. 人材の育成と學習團體の成長=232
五. 各地の住民主導事例を見聞する=239
六. 早急に取り組みたい活動=257