일문목차
はじめに=2
CHAPTER1. 農業業界のすがた=11
1. わが國の戰後農業の步みを振り返る=12
2. わが國の農業を取り卷く環境=16
3. 農家の經營事情は嚴しい=18
4. 高齡化が進む農業人口=20
5. 米作農業の現狀=22
6. 野菜作農業の現狀=24
7. 果樹作農業の現狀=26
8. 畜産農業の現狀=28
9. 農産物の流通のしくみ=30
10. 農林水産省の組織と役割=32
11. JAの組織と役割=34
12. 農業生産法人のあらまし=38
CHAPTER2. 農業業界の最新動向=43
1. 消費者のニ-ズに應えた農産物の生産=44
2. バイオテクノロジ-と品種改良=46
3. 有機·無農藥農業の現狀と展望=50
4. 生産者と消費者の連携=54
5. 持續可能な循環型農業=56
6. 地球環境對策と農業=58
CHAPTER3. 農業ビジネスにかかわる企業=63
1. 農地法改正で進む企業の農業參入=64
2. 企業の農業參入例① : セブン&アイ, イオン=66
3. 企業の農業參入例② : カゴメ=70
4. 企業の農業參入例③ : ワタミ=74
5. 企業の農業參入例④ : パソナ=78
6. 企業の農業參入例⑤ : 建設業=82
7. 企業の農業參入例⑥ : 食品メ-カ-=86
8. 企業の農業參入例⑦ : 酒造會社=90
9. 企業參入で農業はどう變わるか?=94
10. 農業を取り卷く業界① : 農藥=96
11. 農業を取り卷く業界② : 肥料=98
12. 農業を取り卷く業界③ : 農業機械=100
13. 農業を取り卷く業界④ : 種苗メ-カ-=102
CHAPTER4. 農業業界の人と仕事=105
1. 增えつつある新規就農者=106
2. 就農までのフロ-チャ-ト=108
3. 就農への途 : 就農準備校に通う=110
4. 就農への途 : 農業生産法人に就職する=112
5. 就農への途 : 獨立して農業に從事する=114
6. 市場擴大を見せる農業人材ビジネス=116
7. 事例·成功する農業經營① : 高付加價値な米商品(大潟村あきたこまち生産者協會)=118
8. 事例·成功する農業經營② : 小規模經營=高效率經營の實現(杉山經昌)=122
9. 事例·成功する農業經營③ : こだわりの米づくりを追求(いずみ農産)=126
10. 注目の就農スタイル① : NPO農業の學校を運營する「サラダボウル」=128
11. 注目の就農スタイル② : 農業改革を目指す「國立ファ-ム」=132
12. 注目の就農スタイル③ : 自然循環型農業に取り組む「農事組合法人和鄕園」=136
13. 注目の就農スタイル④ : 就農希望者を育成·支援する「トップリバ-」=140
CHAPTER5. 農業業界の課題と將來=145
1. 食料自給率向上のために=146
2. 農業經營の課題―擔い手の育成=150
3. 農業經營の多角化·高付加價値化=154
4. 都市と農村の共生による活性化の促進=156
5. グリ-ンツ-リズムへの取組み=158
6. 戶別所得補償制度とその課題=160
7. 「食の安全」へ向けた對策=164
8. 農藥の安全性と殘留農藥問題=166
9. 遺傳子組換え食品とその問題点=168
10. BSE問題の實態と對應策=170
11. 鳥インフルエンザの實態と對應策=172
12. 牛肉トレ-サビリティ法=174
CHAPTER6. グロ-バル化とわが國の農業=177
1. 世界の食料事情とわが國の農業=178
2. 輸入に依存する日本の食料事情=180
3. フ-ド·マイレ-ジとは=182
4. 農産物輸出の現狀と促進への對應=184
5. WTO農業交涉と日本の主張=188
6. FTA·EPAをめぐる狀況=192
CHAPTER7. 農業業界企業デ-タ&關連ウェブサイト=197
カネコ種苗
サカタのタネ
雪國まいたけ
ホクト
秋川牧園アクシ-ズ
ホ-ブ
朝日工業
クボタ
北興化學工業
サンケイ化學
クミアイ化學工業
日本農藥
コメリ
農業業界關連ウェブサイト=203
卷末資料=204