일문목차
序文=vii
謝辭=xiii
緖言=1
第一部 爭いと子育て : 難しい組み合わせ
第1章 爭い依存症ではありませんか?=9
結婚生活の終わり=9
法制度=15
離婚=19
離婚後=21
爭い依存症=24
第2章 爭いと子ども=37
子ども : 最後のつながり=37
爭いのレベル=38
爭いのタイプ=43
子ども : 爭いの犧牲者=48
第3章 爭いではなく子どもを優先する=61
過去を振り返る=61
子どもを愛しているのは誰か?=63
子どもと一緖にいるのは誰か?=66
ところで, 「元配偶者」とは誰なのか?=68
どの程度の情報を交換するか?=70
子どもを苦しみから守る=72
第4章 爭いの解決=75
爭うことが好きですか?=75
高葛藤のコミュニケ-ション=78
協力的なコミュニケ-ションを妨げる言動=79
協力的なコミュニケ-ションを心がける=84
爭いを解決する=92
第5章 共同子育てに取り組む關係性を築く=103
共同子育てに取り組むよい親とは?=103
共同子育てという仕事=106
子育てに關する電話連絡=107
弁護士と裁判所の役割=116
素晴らしい親が同意する12のル-ル=118
第二部 共同子育てのガイドライン
第6章 實效性のある子育てプラン=135
子育てプランとは何か?=135
なぜ子育てプランの實行は難しいのか?=136
高葛藤の兩親にみられる特別な問題=142
問題の解決=148
成功する子育てプラン=162
第7章 受け渡し=171
受け渡しのトラブル=171
受け渡しとコミュニケ-ション=180
高葛藤の兩親のためのガイドライン=182
受け渡しについて子どもに說明する=187
受け渡しの際にもう片方の親と話す=190
直前にプランを變更すること=192
共同ペアレントとしての受け渡し=194
第8章 しつけ=195
しつけの違い=195
基本的な價値觀を共有する=198
ふたつの家, ふたつのしつけ=201
一貫性の重要性=203
すぐに發砲せず, ちゃんと確認する=205
協力を選擇する=207
しつけについて話し合う際のガイドライン=209
骨が折れるけれど, それだけの價値はある=214
第9章 諸活動や特別なイベント=215
特別なイベントと共同子育て=215
高葛藤の兩親の豫想=217
一生續くイベントと活動=218
イベントや活動の準備=222
兩親のためのガイドライン=228
事例=231
親戚=238
子どもの目線=239
第10章 新しい關係, 過去の問題=241
前に進む=241
子どもの空想=242
デ-ト : 勇氣が必要な新しい世界=243
新しい關係を育む=246
元配偶者の新しい戀人に對する態度=251
新しい戀人に對する子どもの反應=252
新しい戀人が離婚原因の場合=254
再婚=257
新しい關係と新しい未來=261
第11章 片親疎外=263
片親疎外とは何か?=263
片親疎外症候群(PAS)の對處法=277
片親疎外症候群(PAS)の豫防ガイドライン=278
援助の必要性=282
第12章 健全な親, 健全な子ども=285
爭いが終わるとき=285
將來必要になる特別な判斷=288
子育てカウンセラ-やその他の支援リソ-スを探す=290
希望=292
おめでとう! 子どもは兩親を取り戾しました=293
推薦文獻=295
參考文獻=297
著者/譯者プロフィ-ル=299
譯者あとがき=301