일문목차
はじめに=3
問題提起と各章の紹介=3
定義について=6
社會構成主義について=8
第1章 原初主義=11
はじめに=11
1. ナチュラリズム=12
2. 文化的原初主義その1―E·シルズ=14
3. 文化的原初主義その2―C·ギア-ツ=19
4. 文化的原初主義その3―S·グロスビ-=27
5. 社會生物學的原初主義―P·L·ヴァン·デン·バ-グ=33
6. 原初主義への批判=39
7. 原初主義の社會構成主義的再考=49
第2章 エスノ·シンボリズム=53
はじめに=53
1. 「神話―シンボル理論」―J·ア-ムストロング=54
2. エスノ·シンボリズム―A·D·スミス=57
3. エスノ·シンボリズムへの批判=68
4. エスノ·シンボリズムの社會構成主義的再考=75
第3章 近代主義=79
はじめに=79
1. イデオロギ-的アプロ-チその1―H·コ-ン=81
2. イデオロギ-的アプロ-チその2―E·ケドゥ-リ=87
3. 經濟的アプロ-チその1―E·ゲルナ-=97
4. 經濟的アプロ-チその2―T·ネアン=104
5. 政治的アプロ-チその1―J·ブルイリ-=108
6. 政治的アプロ-チその2―M·ヘクタ-=114
7. 近代主義への批判=124
8. 近代主義の社會構成主義的再考=139
第4章 社會構成主義=141
はじめに=141
1. 社會構成主義―K·ガ-ゲン=141
2. 想像の共同體―B·アンダ-ソン=153
3. ネ-ションのアンビヴァランス―H·バ-バ=161
4. ポストモダン·ナショナル·アイデンティティ―S·ホ-ル=165
5. 最初のナショナリズム : イングランド―L·グリ-ンフェルド=173
6. 「ありふれたナショナリズム」―M·ビリッグ=181
7. 近代主義の缺点を補う社會構成主義=189
終章 結論=193
はじめに=193
1. ネ-ションとは何か=193
2. ナショナリズムとは何か=195
3. ナショナリズムは, どのように展開されるか=197
4. ナショナリズムは, 誰によって展開されるか=204
5. ナショナリズムはいつ, どこで最初に生じたか=206
6. ネ-ションの現實性はいつ, どこで最初に現れたか=207
7. ナショナリズムは, なぜ生じたか=209
8. ナショナリズムの將來=216
引用·參考文獻一覽=225
あとがき=235
事項·人名索引=237