第1章 援助者の姿勢―何をよりどころに仕事をするのか第2章 インテーク―希望を感じる出会い第3章 アセスメント―本人に語ってもらう第4章 プランニング―「こんなことできたらいいな」を考える第5章 サービス担当者会議―メリットの宝庫第6章 モニタリング―問われるのはケアプランの適切さ第7章 自己評価・終結―支援の値打ちを振り返り、感謝する第8章 援助関係と面接技術―「この人には話していい」と感じてもらう