第1部 国際地域研究の可能性講演録 ジェンダーと多様性の視点からの防災・減災・復興第1章 地域社会の多様性と人権 ― パートナーシップ制度を中心に ―第2章 韓国在住脱北者からみる多文化共生社会の可能性― 脱北者政策における多文化主義の観点に注目して ―第2部 教育に資する国際地域研究第3章 函館校の日本語教員養成の振り返りと今後の展望― 15 年の節目に ―第4章 教員研修留学生の算数・数学科における学習観の変容― 附属函館小・中学校での授業観察をとおして ―第5章 ICT を活用したフィールド教育の可能性― オンライン海外スタディーツアーにおける学生の変容に着目して ―第6章 持続可能な地域づくりを目指した実習教育の展開― 「地域滞在型インターンシップ」によるエンパワメント実践 ―第7章 ポイ捨てゼロの観光地を目指す心理学的探究― 五稜郭公園の桜がもたらすポイ捨て抑制効果を探る ―第8章 心理的安全性は対話的な学びにどのように関わるのか― 特別の教科 道徳における対話に注目して ―第9章 英語学習における持続可能な動機づけ ― 全人的視点から ―第3部 シンポジウム1.概要 1952.パネルディスカッション「重なりあう世界 わたしは何をする?」