1 |
加藤謙吉, 1998, 『秦氏とその民』, 白水社. |
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2 |
加藤謙吉, 2017, 『渡来系氏族の謎』, 祥伝社. |
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3 |
加藤謙吉, 2002, 『大和政権とフミヒト制』, 吉川弘文館. |
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4 |
橋本繁, 2014, 『韓国古代木簡の研究』, 吉川弘文館. |
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5 |
鎌田元一, 2001, 『律令公民制の研究』, 塙書房. |
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6 |
舘野和己, 1992, 「畿内のミヤケ·ミタ」, 『畿内Ⅰ』; 『新版 古代の日本』5, 角川書店. |
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7 |
大橋信弥, 1996, 『古代日本の王権と氏族』 吉川弘文館. |
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8 |
大橋信弥, 2005, 『古代豪族と渡来人』, 吉川弘文館. |
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9 |
三上善孝, 2013, 『日本古代の文字と地方社会』 Ⅱ, 吉川弘文館. |
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10 |
水野柳太郎, 2002, 『日本古代の食封と出挙』, 吉川弘文館. |
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11 |
桃裕行, 1994, 『上代学制の研究〔修訂版〕』, 思文閣出版. |
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12 |
市大樹, 2010, 『飛鳥藤原木簡の研究』, 塙書房. |
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13 |
市大樹, 2012, 『飛鳥の木簡』, 中公新書. |
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14 |
早川庄八, 2000, 『日本古代の財政制度』, 名著刊行会. |
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15 |
浅香年木, 1971, 『日本古代手工業史の研究』, 法政大学出版局. |
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16 |
坂上康俊, 2013, 「庚寅年銘鉄刀の背景となる暦について」, 福岡市教育委員会 編, 『元岡·桑原遺跡群』22. |
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17 |
平野邦雄, 1985, 『大化前代政治過程の研究』, 吉川弘文館. |
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18 |
吉村武彦, 1989, 「改新詔·律令制支配と「公地公民制」」, 『律令制社会の成立と展開』, 吉川弘文館. |
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19 |
立花大輔, 2017, 「新羅·古代日本における戸の編成-新羅村落文章の検討を通して-」, 『古代文化』69. |
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20 |
笹川尚紀, 2001, 「白猪屯倉·児島屯倉に関する初歩的研究」, 『史料としての『日本書紀』-津田左右吉を読みなおす-』, 勉誠出版. |
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21 |
小口雅史, 2018, 「日本古代戸籍の源流·再論」, 『律令制と古代国家』, 吉川弘文館. |
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22 |
三上善孝, 2003, 「古代の出挙に関する二、三の考察」, 『日本律令制の構造』, 吉川弘文館. |
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23 |
市大樹, 2015, 「黎明期の日本古代木簡」, 『国立歴史民俗博物館研究報告』194. |
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24 |
新川登亀男, 2003, 「里の成り立ちと九等戸制」; 「里の成り立ちと三政戸制度」, 『美濃国戸籍の総合的研究』, 東京堂出版. |
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25 |
倭王武の上表文と五世紀の東アジア情勢  |
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26 |
尹善泰, 2003, 「新羅村落文書研究の現状」, 『美濃国戸籍の総合的研究』, 東京堂出版. |
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27 |
尹善泰, 2007, 「木簡からみた百済泗沘都城の内と外」, 『韓国出土木簡の世界』, 雄山閣. |
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28 |
李炳鍋, 2011, 「扶余陵山里出土木簡の性格」, 『木簡研究』33. |
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29 |
田中史生, 2002, 「ミヤケの渡来人と地域社会-西日本を中心に-」, 『日本歴史』646. |
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30 |
田中史生, 2004, 「五·六世紀の大阪湾岸地域と渡来人-河内を中心に-」, 『歴史科学』175. |
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31 |
田中史生, 2009, 「王辰爾」, 『日出る国の誕生』, 清文堂出版. |
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32 |
田中史生, 2012, 「倭国史と韓国木簡-六·七世紀の文字と物流·労働管理-」, 『日本古代の王権と東アジア』, 吉川弘文館. |
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33 |
平川南, 2009, 「百済の都出土の「連公」木簡-韓国·扶餘双北里遺跡一九九八年出土付札-」, 『国立歴史民俗博物館研究報告』153. |
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