권호기사보기
기사명 | 저자명 | 페이지 | 원문 | 기사목차 |
---|
대표형(전거형, Authority) | 생물정보 | 이형(異形, Variant) | 소속 | 직위 | 직업 | 활동분야 | 주기 | 서지 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
연구/단체명을 입력해주세요. |
|
|
|
|
|
* 주제를 선택하시면 검색 상세로 이동합니다.
本稿は、明治期と戦後の小説作品(各10作品)を取り上げ、地の文に表れる状態表現のテンス形式を考察した。考察の結果としては、まず、明治期小説の地の文では、戦後小説に比べて現在形テイルによる状態表現が多いことが確認できた。一方、戦後小説の地の文では、過去形テイタによる状態表現が遥かに多い比率を示している。
具体的には、明治期(特に初期言文一致期)では、話し手の視点にせよ登場人物の視点にせよ現在形を用いて観察される状態をそのまま描写することが主流であった。それに対し、戦後小説では、語り方の手法が比較的に固定化されて、語り手の視点から語られる状態表現には物語の主導時制である過去形テイタの出現が極めて著しい。
まとめると、近代書き言葉の成立と伴い、語り方において登場人物の視点ということを意識するようになって、全ての地の文の状態表現が過去形テイタにはなっていないが、戦後に至っては地の文の中での現在形テイルの使い方が限られてきたことが明らかになった。
*표시는 필수 입력사항입니다.
*전화번호 | ※ '-' 없이 휴대폰번호를 입력하세요 |
---|
기사명 | 저자명 | 페이지 | 원문 | 기사목차 |
---|
번호 | 발행일자 | 권호명 | 제본정보 | 자료실 | 원문 | 신청 페이지 |
---|
도서위치안내: 정기간행물실(524호) / 서가번호: 국내09
2021년 이전 정기간행물은 온라인 신청(원문 구축 자료는 원문 이용)
우편복사 목록담기를 완료하였습니다.
*표시는 필수 입력사항입니다.
저장 되었습니다.