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[표제지 등]

序 / 坂崎坦識

목차

畵筌 / 林守篤 25

解題 27

畵筌 卷一 30

六法 30

三品 32

十二忌 32

製作楷摸 33

山水を觀賦 : 山水とは山川海人家などを書たる繪の事なり 33

畵論傳授秘事口訣 34

畵具之製法極秘傳 40

畵彩補遺 44

畵筌 卷六 46

毛邊紙裏紙打樣 46

礬水之方 46

毛邊紙假張之方 47

粉本紙續樣 47

燒筆 47

裏燒筆 48

碁盤割 48

念紙作方 48

藁筆作方 49

朱印色の方 49

箔推方 49

箔盤作方 49

箔切方 50

篩作方 50

砂子振方 50

泥引之方 50

彫塗 50

殺塗 51

退塗 51

외採 51

운간彩 51

括端 51

繪帛張臺方 52

板描畵方 52

繪絹 52

墨 52

筆 53

硯 53

紙 53

屛風押畵 53

屛風緣寸法 54

屛風色紙短冊及畵之貼樣極秘傳 54

表具寸法定式 개工之秘傳 54

表具作方 55

腐粘作方 56

屛風張方 56

蝶尾寸法 57

緣附方 57

軸物卷切方 57

掛繪三幅一對之事 58

同二幅一對之事 58

四幅一對之事 59

大橫物之事 59

柱隱之事 59

卷物結方 60

三幅對秘方 60

掛畵可人渡事 60

同床괘事 61

同見方 61

同緖置方之事 61

同床掛禮 61

同主位客位 61

同괘畵괘字包法 62

白繪之屛風 62

畵巧潛覽 / 大岡春卜 63

解題 65

畵巧潛覽 卷一 67

狩野家中興系圖 67

畵巧潛覽 卷二 71

人物筆法序 71

一曰錐畵點 71

二曰闇斜點 72

三曰遲速點 73

四曰急波點 73

五曰岫雲點 74

六曰正鋒點 74

七曰暗過點 75

八曰禿筆點 75

九曰顯露點 76

十曰南路點 76

畵巧潛覽 卷五 77

畵家新舊眞僞雜記 77

畵法彩色法 / 西川祐信 87

解題 89

畵法彩色法 91

畵圖稽古之事 91

筆勢應物事 92

畵圖運動之事 92

可守古法事 93

墨繪草筆の事 93

大畵小畵差異之事 94

人形繪面體書樣之秘傳 94

和畵之事 94

畵圖可去俗事 95

畵圖廣可盡類事 95

彩色之法大意 97

どうさ引の事 99

畵則 / 櫻井雪館 101

解題 103

畵則 105

雜話 106

四明師畵則目次 116

畵法綱領 / 佐竹曙山 119

解題 121

畵法綱領 122

畵理圖解 124

國畵論 / 平澤旭山 127

解題 129

國畵論 130

芙蓉先生書澤子國畵論後 134

附錄 旭山先生贈邊童子兄弟序 135

跋 137

玉州畵趣 / 桑山玉洲 139

解題 141

繪事鄙言 / 桑山玉洲 155

解題 157

西洋畵談 : 附春波樓筆記抄 / 司馬江漢 177

解題 179

西洋畵談 181

春波樓藏版目錄 184

春波樓筆記抄 186

畵道金剛杵 / 中林竹洞 191

解題 193

畵道金剛杵 194

畵山水心得の事 200

無樹の病 201

古今畵人品評 205

繪の事 / 本居宣長 209

解題 211

竹洞畵論 / 中林竹洞 219

解題 221

竹洞畵論 222

今古畵風有三變竝無和畵之同事 222

古今所畵圖有僻事 224

論諸家畵事竝畵者各有得失事 225

文雅盡而畵妖起事 229

沈南빈稱探幽齋畵事竝雪舟渡唐土山水事 231

席畵有失事 232

賞鑑家各有僻事 232

畵贊心得べき事 234

古人之業今人事 235

爲初學定學畵法事竝世無唐宋之畵事 235

學畵者必可寫照事 238

畵之高品在南宗事 239

畵の極意止水墨事 239

跋 240

文畵誘掖 / 中林竹洞 243

解題 245

文畵誘掖 246

學山水之要法 252

四君 252

花鳥 253

人物 254

筆 256

墨 256

紙 257

山中人饒舌 / 田能村竹田 259

解題 261

論畵詩 / 浦上春琴 285

解題 287

容齋畵意 / 菊池容齋 309

解題 311

畵道傳授口訣 / 狩野素川 321

解題 323

畵道傳授口訣竝探幽守信の考 324

第一 338

第二 338

第三 338

第四 339

第五 339

第六 339

第七 339

近世名家書畵談 / 安西雲煙 347

解題 349

近世名家書畵談一編 350

近世名家書畵談一編 上卷 352

書畵心得の事 352

書の私論の事 353

畵の私論の事 356

畵法に南北二宗ある事(圖略) 357

鑑定の事 : 附賞鑑好事家の事 358

展觀會の事(圖略) 359

書畵會の事 360

書畵帖の事 361

書畵に榮辱のある事 362

墨帖の事 362

落款の事 364

造筆の事 364

印章の事 365

懸物の事 366

表具の事 367

近世名家書畵談一編 下卷 368

諸名家遊歷の事 368

雪山の질事 371

柳澤淇園の질事(圖略) 374

趙陶齋の질事 376

大雅歿後遺墨を賣る事 377

曾我蕭白の질事 378

謝蕪村の질事 379

松林山人の질事 379

橘千蔭の질事 381

應擧の질事 382

建巢兆の질事 383

筆匠篆癖の질事 383

跋 384

近世名家書畵談二編 386

近世名家書畵談二編 卷之一 388

大意 388

鑑定論 389

半鑒の論 390

學者鑑定を誤る事(圖略) 392

書畵好に異同ある事 393

蘗山紫山書榮悴の事 附茶論 394

妙語時に不遇事 396

圖樣雅俗好の事(圖略) 397

和歌連俳作意好嫌事 399

墓碣碑帖の事 401

眞蹟の劣墨刻に勝る事 401

書畵臨寫可謹事 附裝潢字義 402

近世名家書畵談二編 卷之二 403

畵妙の奇怪は寓言なる事 403

文字を以て圖畵とせし事 403

方西園富嶽を寫せし事 404

伊孚九の名の事 405

三酸圖誤りの事 405

春畵火災を除るといふ事 406

漢土浮世繪師の事 406

應擧寫生に妙を得し事 408

古を稽へざれば畵工に杜撰多き事 409

第一義施無畏等の額字の事 410

服元喬畵事 410

名工名畵同意の事 411

日本扇宋朝にて稱揚せられし事 412

贊澤庵といふ事 412

探幽齋杉戶の畵の事 附贊辭の事 413

蕪村翁書畵戱の記 414

守景醉興師畵を설瀆する事 414

宮本武藏畵發明の事 415

月舟空に轉合の句を聞く事 416

蘆雪魚の印の事 416

近世名家書畵談二編 卷之三 417

本朝名山大雅畵に眞の幽趣を得る事 417

唐帖中日本書釋文竝考 418

崎陽客江戶の花扇に詩を寄る事 419

僧月仙が畵事 421

近世江戶書畵會原始竝落款 422

梅里山人の逸事 422

大石良雄二武畵讚 竝子息童名 附淸人四十七士の義烈を稱譽する事 423

近世名家書畵談二編 卷之四附錄 425

文字の起原 425

畵圖の濫觴 426

畵法諸體古より備る事 427

畵の德世の治亂に預る事 428

近世名家書畵談三編 一名鑒禪畵適 430

近世名家書畵談三編 上 431

南北述古 附方今書評 431

書畵自唱地 436

品質 438

韻致 441

古今優劣 443

天授出藍 448

筆墨有無 449

風土分派 451

淺深異意 452

畵理解書 454

近世名家書畵談三編 下 455

鑑定 455

見好知人 458

能手可懸之酒肆 458

書畵聚於所重 459

畵與六籍同功 461

畵境 462

應擧評南빈 463

術畵 465

夢得觀音 466

古書畵看法 467

腐敗無款 468

癖痴狂意 469

今畵 469

書畵自重 471

摘華卜實 473

癖癡貧迂 474

佳墨良筆撰人 477

蒸雲硯 478

收畵 478

槃박좌話 / 森島長志 481

解題 483

槃박좌話 卷上 484

玩物喪志 484

南北二派 486

桑氏畵論 488

南宗獨行 489

南北合法 490

北宗用捨 491

大雅正宗 491

大雅鑒裁 492

漢畵眞蹟 494

漢畵鑒裁 495

畵圖表心 496

定價難知 497

眞景畵景 499

感物寫眞 500

大雅構思 501

雲泉畵譚 502

呂君畵則 503

山水氣勢 503

彼我靜騷 504

賞鑑好事 506

書畵有厄 507

趙文敏畵 508

槃박좌話 卷下 509

齋玩第一 509

醫裁難易 510

畵竹古法 512

蘇寫竹訣 514

竹梅稱寫 514

渲染字義 515

紙有生熟 516

名畵發靈 517

古多佛像 519

書畵稱絶 520

宣和敍目 522

造畵遲速 522

四季異趣 524

古畵誤實 525

古畵有據 525

石刻圖畵 526

指頭作畵 526

板刻結畵 527

표褙巧拙 528

展觀戒視 529

壽夭係畵 530

詩畵一致 531

舶來畵評 531

伊海山水 533

近世能畵 534

無聲詩話 / 金井烏洲 537

解題 539

無聲詩話補遺 556

漱芳閣書畵銘心錄 / 淺野梅堂 559

解題 561

松柳問答 / 池上休柳 611

解題 613

論畵竹偶筆 / 土井贅牙 631

解題 633

鐵翁畵談 / 釋鐵翁 649

解題 651

後素集 / 狩野一溪 683

解題 685

後素集 卷第一 687

六法三品 687

三病 687

六要 687

六長 688

製作楷摸 688

古今優劣 688

觀山水賦 689

四景 690

搭天頭法 691

搭地頭法 691

屋木 691

粉本 692

賞鑑 692

敍歷代能畵人名 692

聖賢 694

帝王 698

君侯 701

儒者 702

忠孝 704

仕臣 705

後素集 卷第二 707

陰逸 707

騷客 711

武士 714

樂友 715

兒童 718

漁樵 718

田夫蠶婦 720

耕作之次第 720

養蠶之次第 721

羈旅 722

神仙 723

神僧 731

仙女 732

後素集 卷第三 734

羅漢祖師 734

畵公 740

烈女 742

美人 743

男色 746

器用 747

天文 748

地理 748

名山川 748

鳥獸 752

蟲魚 753

草木 754

宮殿 附臺閣寺院 754

雜 755

君臺觀左右帳記 756

屛風 759

畵 760

後素說 / 林羅山 761

解題 763

三曉庵雜志 / 大貳探元 817

解題 819

有明の御會の事 822

大津畵の事 823

等薩破月の事 823

隱元の事 824

天明茶釜の事 824

牧溪八八鳥畵の事 825

黃蘗卽非の事 825

元岱由緖の事 826

佐土原狩野永春の事 828

御城所所の繪の事 828

葵かづらの事 828

六月불の事 829

小僊の畵の事 829

尙信の畵の事 829

隱元が墨跡の句の事 830

等甫畵の事 830

宋徽宗皇帝鷹畵の事 830

牧溪が畵の事 831

平野肩衝の事 831

石湖流梅畵の事 832

曜變御茶碗の事 832

琉人自了が事 833

四明天童第一座の事 833

津田朴榮の事 833

東坡の墨跡眞안の事 834

一休宗純の事 834

梅花道人の事 835

秋月の事 第一 836

京都御用繪の事 837

木村家祖先の事 837

大黑天の事 838

坊伴浦雪舟が畵の事 838

秋月の事 第二 838

唐人墨跡の事 839

數奇屋壁反古張の事 839

能舞臺の畵の事 839

呂鼇の事 839

澤庵和尙の事 840

風化和尙の事 840

卓宗の事 840

雪山の事 840

石室淸隱の文字の事 841

歲德神の事 841

掛物表具名の事 841

宮家畵題の事 841

志賀醉翁の事 842

狩野興意の事 842

布袋和尙の事 842

任活が畵の事 843

松花堂の畵の事 843

通村卿御手蹟の事 843

狩野家印面の事 844

小堀權十郞手蹟の事 844

久隅守景の事 844

鎌倉へ來朝の僧の事 844

孔明が畵の事 845

大阪陳卷物の事 845

鍾규の繪の事 845

費隱禪師墨跡の事 846

揚補之が畵の事 846

吳章鍾규の畵の事 847

張繼夜泊詩の事 847

北斗の星の事 847

鈴木昌三が遺墨の事 847

諏訪목右衛門手蹟の事 848

歲旦の祝歌の事 848

西行繪卷物の事 848

流人鐵舟の事 849

山谷道人の事 849

伽羅の事 849

玉室澤庵江月の事 850

小堀遠門色紙の事 851

高野山へ御寄進の屛風の事 851

金山寺舟海老手蹟の事 852

小濱淸兵衛の事 852

米村源兵衛の事 852

墨の目利の事 853

久目村人が手蹟の事 853

元信花車の屛風の事 853

歌雲の事 854

雪舟富士の畵の事 855

琉球人の畵の事 855

狩野永眞の事 856

子昻の畵の事 856

金森家の寶物の事 857

一休墨跡の事 857

神前の繪馬の事 857

探幽幼年の畵の事 858

京の寺院畵の事 858

等破秋月畵の事 858

等藝の事 859

半身達磨の事 859

坂元養伯の事 859

心越禪師の事 859

曾我蛇足の事 860

跋 860

畵譚鷄肋 / 中山高陽 861

解題 863

漢畵指南 / 建部凌岱 899

解題 901

漢畵指南 上 903

畵意之論 903

山水位置之法 倂吳興費漢源之畵法 906

礬頭올石之法 906

洲渚거石之法 907

山腰遮雲之法 907

雲靄景樣之法 907

野橋扶手之法 908

山水賓主之法 908

四君子賓主之法 908

點苔之法 909

大景小景法 909

眞之山水布色之論 910

山水中人物之法 910

山水設色之法 911

山水四季畵題 912

漢畵指南 下 912

命題 912

蘭法 913

竹畵之論 914

菊花畵法 915

梅畵之論 916

墨漬墨梅之法 916

梅畵運筆之法 917

補景奇石之法 917

繪そらごと / 石野廣通 919

解題 921

繪そらごと 922

판권기 943

[광고] 944

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