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표제지 1
序 4
목차 8
第一. 参議院法務委員会の國政調査について, 最高裁判所が同院に対し, 意見書を送付するに至るまでの経緯 17
第二. 最高裁判所の参議院に対する申入 25
一. 最高裁判所情報課発表 25
二. 最高裁判所の参議院あて申入書 28
三. 塚崎最高裁判所長官代理談 (昭和二十四年五月二十日) 29
四. 穗積最高裁判所裁判官談 (昭和二十四年五月二十日) 30
五. 眞野最高裁判所裁判官談 (昭和二十四年五月二十日) 31
六ノ一. 河村最高裁判所裁判官談 (昭和二十四年月五月二十日) 32
六ノ二. 河村最高裁判所裁判官談 (昭和二十四年六月五日) 34
七. 参議院法務委員会の浦和充子事件に関する調查報吿書 37
八. 参議院法務委員会における浦和充子事件に関する調查報吿書批判 64
九. 浦和充子に対する判決書 90
一0. 参議院伊藤修法務委員長談話 (昭和二四年五月二四日) 93
一一. 同委員会声明書 (昭和二四年五月二四日) 94
一二. 國政調查権と司法権の独立について 95
一三. 本間事務総長談話 (昭和二十四年五月二十五日) 123
一四. 資料 (昭和二十四年五月二十五日刑事局) 124
第三. 最高裁判所から参議院に対し申入がなされた日より以前の國政調査に関する新聞記事等 126
一. 昭和二十三年十一月二十六日 (金曜日) 毎日新聞第六版 : "封建親子観" の判決 子殺しの母執行猶予参院で問題化す 126
二. 浦和弁護士会決議 (昭和二十三年十二月二十四日) 128
三. 昭和二十四年四月二十一日夕刋中外 : 『馬鹿と鋏』 129
第四. 最高裁判所の申入以後における國政調査権問題に関する新聞記事等 131
一. 参院の行動は違憲と最高裁申入れる 131
1. 昭和二十四年五月二十日ラジオ放送 (ニユース) 131
2. 五月二十日(金)午後九時三十分 第一放送ニユース解說 132
二. 参院の行動は違憲と最高裁申入れる : 昭和二十四年五月二十一日 ラジオ放送 (ニユース) 134
三. 「法務委員会の越権」最高裁·参院へ意見書提出 : 昭和二十四年五月二十一日朝日新聞記事 134
四. 裁判の批判は違憲·最高裁判所参院議長へ申入れ : 昭和二十四年五月二十一日毎日新聞記事 137
五. 参院法務委の処理は違憲·最高裁埼玉子殺し事件に裁定 : 昭和二十四年五月二十一日時事新報記事 140
六. 参議院対裁判所 : 昭和二十四年五月二十一日 ニツポンタイムズ記事 (刑事局仮訳) 143
七. 参院の行動は違憲·実子殺しの調查等最高裁判所申入れ : 昭和二十四年五月二十一日読賣新聞記事 145
八. 最高裁判所が違憲を指摘す裁判の運営に喙容れた参議院委員会 : 昭和二十四年五月二十一日 世界経済新聞記事 148
九. 最高裁·参議院へ申入 司法権干犯許さずと : 昭和二十四年五月二十一日 日本経済新聞記事 149
一0. 最高裁-参議院·違憲問題の波紋·民間の権威はこう見る : 昭和二十四年五月二十二日 時事新報記事 151
一一. 参院反ばく準備·違憲問題最高裁と対立へ : 昭和二十四年五月二十二日 読賣新聞記事 153
一二. 國政調查権の限界 : 昭和二十四年五月二十二日 朝日新聞社說 155
一三. "國政調查権內の措置" 参院法務委·最高裁に反ばく : 昭和二十四年五月二十二日每日新聞記事 157
一四. 参院の行爲は越権·柴崎元檢事ら関係者は語る : 昭和二十四年五月二十一日每日新聞 (埼玉版) 記事 158
一五. 最高裁の抗議妥当·参議院の実子殺し調查梶村, 会田両氏語る : 昭和二十四年五月二十二日埼玉新聞記事 160
一六. 参議院の行過に対する警吿 : 昭和二十四年五月二十三日時事新報社說 161
一七. 最高裁判所の非難反ばくする : 昭和二十四年五月二十四日ラジオ放送 (ニユース) 163
一八. 最高裁判所の非難を反ばく : 昭和二十四年五月二十四日ニツポンタイムズ記事 (刑事局仮訳) 164
一九. 最高裁こそ越権·松平議長から回答 : 昭和二十四年五月二十五日日本経済新聞記事 165
二0. 最高裁こそ越権·浦和充子事件参議院で声明 : 昭和二十四年五月二十五日朝日新聞記事 165
二一. 「越権に非ず」と最高裁反ばくする : 昭和二十四年五月二十六日ラジオ放送 (ニユース) 168
二二. 最高裁再び應酬参院の申入駁す : 昭和二十四年五月二十六日世界経済新聞記事 168
二三. 司法権を護る最高裁·参院声明を反論 : 昭和二十四年五月二十六日朝日新聞記事 169
二四. 参院法務委的外れの判断·最高裁が反ばく声明 : 昭和二十四年五月二十六日毎日新聞記事 170
二五. 結局は世論·実子殺し事件法務廳の見解 : 昭和二十四年五月二十六日日本経済新聞記事 171
二六. 参院声明·非難·最高裁司法の立場を発表 : 昭和二十四年五月二十六日時事新報記事 172
二七. 参院は反省せよ : 昭和二十四年五月七日社說 (東京タイムズ) 173
二八. 重ねて参議院に : 昭和二十四年五月二十七日每日新聞社說 175
二九. 浦和充子事件参院調查行過ぎ·衆院で宮沢氏らの意見 : 昭和二十四年五月二十七日時事新報記事 178
三0. 裁判官彈劾訴追委員長中村又一氏談 : 昭和二十四年五月二十七日 178
三一. 鈴木安藏「参議院の問題」 : 昭和二十四年五月二十七日読賣新聞論文 180
三二. 参議院の政党化問題 : 昭和二十四年五月二十七日読讀新聞社說 182
三三. 参院違憲論を支持·衆院法務委員·眞野, 宮沢両氏の見解 : 昭和二十四年五月二十八日読賣新聞記事 184
三四. 「裁判の独立は侵されたか·浦和充子事件をめぐつて」座談会 : 昭和二十四年五月二十八日-五月三十日朝日新聞記事 185
三五. 國政調查権を逸脫·浦和事件宮沢敎授ら証言 : 昭和二十四年五月二十八日每日新聞記事 203
三六. 立法部か司法部か : 昭和二十四年五月二十八日ニツポンタイムズ社說 204
三七. 國政調查権の行使に愼重なれ : 昭和二十四年五月二十九日読賣新聞社說 207
三八. 國政調查権·法務委員会の見解は参院の意見でない : 昭和二十四年五月二十九日東京新聞記事 210
三九. 座談会「参議院を檢討する」(拔萃) : 昭和二十四年五月二十九日東京新聞記事 211
四0. 浦和事件について·阿部眞之助氏談 : 昭和二十四年五月二十九日ラジオ放送 (時の動き) 212
四一. 生きる道を敎えて……浦和充子さんのその後 : 昭和二十四年五月三十日毎日新聞記事 214
四二. "参院法務委の越権論" 公聽会 : 昭和二十四年五月三十日ラジオ放送 (ニユース) 215
四三. 强い "行過ぎの声" 参院法務委の子殺し越権論各界の公聽会 : 昭和二十四年五月三十一日時事新報記事 216
四四. 國政調查権問題の行方 : 昭和二十四年五月三十一日報知新聞記事 217
四五. 筆洗 : 昭和二十四年五月三十一日東京新聞筆洗 221
四六. 國会の國政調查権に就いて 日本弁護士会連合会長水野東太郞氏談 : 昭和二十四年六月一日 222
四七. 國会と最高裁 : 昭和二十四年六月四日朝日新聞声 (投書欄) 224
四八. 國政調查権の限界問題うらおもて : 昭和二十四年六月六日時事通信記事 225
四九. 人情の裁判 : 昭和二十四年六月十日東京新聞声 (投書欄) 240
附錄 243
第一. 参議院法務委員会における岸刑事部長說明速記錄 : 昭和二十三年五月十八日 245
第二. 尾津事件·松島事件 275
一. 尾津事件·松島事件に関する参議院法務委員会の調查報吿書 275
二. 尾津事件判決書 344
三. 松島事件判決 354
第三. 眞木事件, 靑木事件, 資格審查調查表不実記載事件 356
一. 眞木事件, 靑木事件, 資格審查調查表不実記載事件に関する参議院法務委員会の調查報吿書 356
二. 眞木事件判決書 490
第四. 宮沢俊義敎授の意見 團藤重光敎授の意見(本意見は, 最高裁判所事務総局刑事局の委嘱により, 去る昭和二十三年六月に刑事局に寄せられた意見である.) 494
第五. 合衆國最高裁判所判決 511
刑事裁判資料目錄 535
[뒷표지] 537
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