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자료명/저자사항
全核兵器消滅計畵 / 中嶋彰 인기도
발행사항
東京 : 講談社, 2005
청구기호
327.1747 ㄴ128ㅈ
자료실
[서울관] 서고(열람신청 후 1층 대출대)
형태사항
188, ii p. : 揷圖, 寫眞 ; 19 cm
표준번호/부호
ISBN: 4062129493
제어번호
MONO3200611282

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일문목차

プロロ-グ=1

第1章 パンドラの箱から飛び出た核=11

菅原とベ-テの邂逅=12

パンドラの箱=13

廣島と長崎に原爆投下=15

慘劇を觀測したルイスㆍアルバレス=20

慘狀を呈した浦上天主堂=22

醫師永井隆と『長崎の鐘』=24

長崎の不運=25

ウランとプルトニウム=29

核エネルギ-の源は質量缺損=31

核分裂を左右する臨界量=34

最大の不運は小さな臨界量=37

第2章 マンハッタン計劃=41

フェルミの亡命=42

マンハッタン計劃始動=45

原子爐をつくり, 核分裂の連鎖に成功=47

爆縮式のプルトニウム原子爆彈=50

巧妙につくられたイニシエ-タ-=54

ウラン原爆は砲彈式=56

マンハッタン計劃に立ちふさがった難題 - 未熟爆發=57

未熟爆發と中性子の世代=61

「眞夏の危機」發生=62

巧妙なアイデア - 爆縮レンズ=65

爆縮レンズを完成させた「コンピュ-タ-の父」=67

プルトニウムの發見者=68

マンハッタン計劃の最高責任者, ヘンリ-ㆍスチムソン=71

「水爆の父」テラ-と「ヤイヅ」の悲劇=72

世界平和を願った硏究者群像=74

第3章 核消滅構想=77

未熟爆發に着目した菅原=78

核に對する强烈な嫌惡感=80

「超弦理論」と「菅原コンストラクション」=81

幽靈のようなニュ-トリノ=83

ニュ-トリノの質量問題に決着=86

ニュ-トリノが促す未熟爆發=88

意圖的な未熟爆發で「核封じ」=92

解體された核も消滅させたい=95

「ベ-テ先生」=97

菅原に影響を及ぼしたベ-テ=99

ベ-テと力比べ=102

水爆の無力化にも有效=104

核分裂から核融合, そしてまた核分裂=107

ベ-ルに覆われる水爆=108

少數のウラン原爆にも效果を發揮=110

水爆の亞流, 中性子爆彈にも有效=112

神岡のニュ-トリノ觀測裝置=113

ニュ-トリノ硏究の效用=116

第4章 新構想の課題=119

未熟爆發には超高エネルギ-が必要=120

距離が縮まればエネルギ-は減少=123

一周一○○○キロの巨大加速器が必要に=126

まずニュ-トリノㆍファクトリ-建設=128

超傳導磁石が課題=130

CERNは九テスラの超傳導磁石を利用=132

エネルギ-減少に道=134

ミュ-粒子のシンクロトロン放射=138

加速器の建設資金は數千億円に縮小=139

加速器稼動に大規模電力=141

ニュ-トリノの光と陰 - ニュ-トリノㆍハザ-ド=142

第5章 核に飜弄される日本と世界=147

世界に二万發の核兵器=148

ほころび見える核擴散防止條約=152

行く道險しいCTBTやカットオフ條約=153

米ロの戰略兵器消滅も難航=155

新たな波亂要素, 米國の「小型核」=156

「夢」の高速增殖爐=157

プルトニウムの平和利用は苦難の道=160

「もんじゅ」で起きた火災事故=162

JCOの臨界事故=163

核は人類の手に負えるのか=166

プルサ-マルでも苦戰=167

軍事に接近する核の平和利用=169

第6章 核消滅構想の未來=173

なぜ核はなくさねばならないか=174

繪空事ではない核消滅=175

巨大加速器がなくす核保有の效用=176

最後の核も消滅へ=178

世界政府が巨大加速器を制御=180

エピロ-グ=183

參考文獻=188

索引=191

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등록번호 청구기호 권별정보 자료실 이용여부
0001171932 327.1747 ㄴ128ㅈ [서울관] 서고(열람신청 후 1층 대출대) 이용가능

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