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調査する「私」を問うことから始まる―『開發援助と人類學』刊行に寄せて / 原ひろ子=3
實踐人類學と開發援助―『開發援助と人類學』刊行に寄せて / 松園万龜雄=8
はじめに / 佐藤寬=11
I. 人類學と開發問題
第1章 開發援助と人類學の關係 / 佐藤寬=24
1. はじめに―問題解決と人類學=24
2. 人類學者を取り卷く現實=25
3. 人類學者がやってきたこと=29
4. 「役に立つ」から「影響を與える」人類學へ=36
5. パ-トナ-シップへ―ちゃぶ臺返しもまた貢獻=39
第2章 開發人類學の展開 / 鈴木紀=45
1. はじめに―「將來の礎」として開發人類學を振り返る=45
2. 私の體驗から=46
3. 開發と人類學―三つの論点=51
4. 文化批判としての開發人類學=60
第3章 開發人類學の認識論―「人類學的」應用の意味するもの / 關根久雄=67
1. 「人類學的」であることの要件=67
2. 「つなぐ」=71
3. 「ディスカスする」=75
4. 創發的協動と戰略的迎合=78
5. 「人類學的」―人人の目線に近づく=80
第4章 文化人類學と國際醫療協力のつながり·へだたり―KAPサ-ベイをめぐって / 白川千尋=84
1. はじめに―文化人類學と國際醫療協力のつながり=84
2. 調査手法におけるへだたり―定量的な手法と定性的な手法=87
3. 調査對象におけるへだたり―醫學的な對象と非醫學的な對象=91
4. 對象を廣げる―へだたりを埋める全體論的視点=94
5. おわりに―バロメ-タ-としてのKAPサ-ベイのあり方=99
II. 實踐の現場から
第5章 エミックな視点から見えるトイレの問題―現地社會の內側からの理解とは / 杉田映理=106
1. はじめに―現地社會を捉える二つの視座=106
2. 文化人類學におけるエミック, エティックという槪念=108
3. ウガンダのギス民族における忌避關係とトイレの話=113
4. 開發課題としての衛生改善=119
5. 考察―エミックな視点から見える衛生改善の問題=122
6. おわりに=125
第6章 開發援助實踐のフィ-ルドワ-ク―「わたしたちが變わる」場づくりのために / 小國和子=128
1. はじめに―開發援助實踐のフィ-ルドワ-クの可能性=128
2. 開發援助の現場で際立つフィ-ルドワ-クの特徵=129
3. 開發援助實踐のフィ-ルドワ-クに向けて=133
4. 農村開發協力とフィ-ルドワ-ク=134
5. 事例紹介―日常に近づくフィ-ルドワ-ク機會の創出=139
6. おわりに―わたしたちから始められること=144
第7章 「人人のことば」と「開發のことば」をつなぐ試み―開發援助におけるコミュニケ-ションを再考する / 佐藤峰=154
1. はじめに―開發援助とコミュニケ-ション=154
2. 事例の檢證―中米ニカラグアでの若年妊娠豫防の試み=158
3. 槪念的な考察―「第三のことばで語りなおす」とはどういうことか?=165
4. おわりに―ポスト開發を具體的に創造していくために=173
第8章 ロ-カルな文脈とジェンダ-の接点を求めて―開發實踐者の立ち位置を考える / 藤掛洋子=177
1. はじめに―ロ-カルセンシティブとジェンダ-センシティブの議論=177
2. 調査者の視点=180
3. パラグアイ農村女性のエンパワ-メントのプロセス=187
4. 開發の文脈におけるロ-カルセンシティブとジェンダ-センシティブの關係性=192
5. おわりに―開發援助に文化人類學者が關わるわけ=196
第9章 開發實踐における「プロセスの記述」―ザンビアとタンザニアのフィ-ルドからの學び / 荒木美奈子=202
1. 開發實踐からの出發=202
2. 開發實踐における「實踐と省察(Action-Reflection)」=204
3. 「女性クラブ」をめぐる多樣な解釋と對應=208
4. アクタ-間の相互作用により創出されるプロセス=213
5. 開發實踐プロセスの解釋=218
6. 開發實踐における「プロセスの記述」の有效性と課題=221
第10章 開發の「正義」と見えない代價のはざま―東アフリカ灌漑地への入植と健康被害を垣間見て / 石井洋子=228
1. はじめに―灌漑開發と問題群=228
2. ギクユ人とコメ作り=229
3. 創出された水田地帶=231
4. 入植をめぐる葛藤=233
5. 公衆衛生プログラムの不在=237
6. 婦人會による生活改善活動=244
7. おわりに―經驗知から學ぶこと=245
第11章 健康と病をどう捉えるか―ネパ-ル農村女性の妊娠, 出産, 産褥期の健康希求行動 / 松山章子=248
1. はじめに=248
2. 調査地槪要と調査方法=249
3. 治療サ-ビス希求行動―妊娠中, 出産期の「出血」をめぐって=253
4. 治療選擇に影響を與える多樣な社會·文化·經濟的要因=271
5. 文脈を理解する方法論としての醫療人類學=272
あとがき / 藤掛洋子=275
資料 「開發援助と人類學」勉强會開催記錄=281
略語一覽=289
索引=292
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