본문바로가기

자료 카테고리

전체 1
도서자료 1
학위논문 0
연속간행물·학술기사 0
멀티미디어 0
동영상 0
국회자료 0
특화자료 0

도서 앰블럼

전체 (1)
일반도서 (1)
E-BOOK (0)
고서 (0)
세미나자료 (0)
웹자료 (0)
전체 (0)
학위논문 (0)
전체 (0)
국내기사 (0)
국외기사 (0)
학술지·잡지 (0)
신문 (0)
전자저널 (0)
전체 (0)
오디오자료 (0)
전자매체 (0)
마이크로폼자료 (0)
지도/기타자료 (0)
전체 (0)
동영상자료 (0)
전체 (0)
외국법률번역DB (0)
국회회의록 (0)
국회의안정보 (0)
전체 (0)
표·그림DB (0)
지식공유 (0)

도서 앰블럼

전체 1
국내공공정책정보
국외공공정책정보
국회자료
전체 ()
정부기관 ()
지방자치단체 ()
공공기관 ()
싱크탱크 ()
국제기구 ()
전체 ()
정부기관 ()
의회기관 ()
싱크탱크 ()
국제기구 ()
전체 ()
국회의원정책자료 ()
입법기관자료 ()

검색결과

검색결과 (전체 1건)

검색결과제한

열기
자료명/저자사항
開發援助と人類學 : 冷戰·蜜月·パ-トナ-シップ / 鈴木紀, 關根久雄, 白川千尋, 杉田映理, 小國和子, 佐藤峰, 荒木美奈子, 石井洋子, 松山章子 執筆 ; 佐藤寬, 藤掛洋子 編著 인기도
발행사항
東京 : 明石書店, 2011
청구기호
338.91 -11-27
자료실
[서울관] 서고(열람신청 후 1층 대출대)
형태사항
292 p. : 寫眞, 年表, 地圖, 表 ; 19 cm
표준번호/부호
ISBN: 9784750334103
제어번호
MONO3201105098

목차보기더보기

일문목차

調査する「私」を問うことから始まる―『開發援助と人類學』刊行に寄せて / 原ひろ子=3

實踐人類學と開發援助―『開發援助と人類學』刊行に寄せて / 松園万龜雄=8

はじめに / 佐藤寬=11

I. 人類學と開發問題

第1章 開發援助と人類學の關係 / 佐藤寬=24

1. はじめに―問題解決と人類學=24

2. 人類學者を取り卷く現實=25

3. 人類學者がやってきたこと=29

4. 「役に立つ」から「影響を與える」人類學へ=36

5. パ-トナ-シップへ―ちゃぶ臺返しもまた貢獻=39

第2章 開發人類學の展開 / 鈴木紀=45

1. はじめに―「將來の礎」として開發人類學を振り返る=45

2. 私の體驗から=46

3. 開發と人類學―三つの論点=51

4. 文化批判としての開發人類學=60

第3章 開發人類學の認識論―「人類學的」應用の意味するもの / 關根久雄=67

1. 「人類學的」であることの要件=67

2. 「つなぐ」=71

3. 「ディスカスする」=75

4. 創發的協動と戰略的迎合=78

5. 「人類學的」―人人の目線に近づく=80

第4章 文化人類學と國際醫療協力のつながり·へだたり―KAPサ-ベイをめぐって / 白川千尋=84

1. はじめに―文化人類學と國際醫療協力のつながり=84

2. 調査手法におけるへだたり―定量的な手法と定性的な手法=87

3. 調査對象におけるへだたり―醫學的な對象と非醫學的な對象=91

4. 對象を廣げる―へだたりを埋める全體論的視点=94

5. おわりに―バロメ-タ-としてのKAPサ-ベイのあり方=99

II. 實踐の現場から

第5章 エミックな視点から見えるトイレの問題―現地社會の內側からの理解とは / 杉田映理=106

1. はじめに―現地社會を捉える二つの視座=106

2. 文化人類學におけるエミック, エティックという槪念=108

3. ウガンダのギス民族における忌避關係とトイレの話=113

4. 開發課題としての衛生改善=119

5. 考察―エミックな視点から見える衛生改善の問題=122

6. おわりに=125

第6章 開發援助實踐のフィ-ルドワ-ク―「わたしたちが變わる」場づくりのために / 小國和子=128

1. はじめに―開發援助實踐のフィ-ルドワ-クの可能性=128

2. 開發援助の現場で際立つフィ-ルドワ-クの特徵=129

3. 開發援助實踐のフィ-ルドワ-クに向けて=133

4. 農村開發協力とフィ-ルドワ-ク=134

5. 事例紹介―日常に近づくフィ-ルドワ-ク機會の創出=139

6. おわりに―わたしたちから始められること=144

第7章 「人人のことば」と「開發のことば」をつなぐ試み―開發援助におけるコミュニケ-ションを再考する / 佐藤峰=154

1. はじめに―開發援助とコミュニケ-ション=154

2. 事例の檢證―中米ニカラグアでの若年妊娠豫防の試み=158

3. 槪念的な考察―「第三のことばで語りなおす」とはどういうことか?=165

4. おわりに―ポスト開發を具體的に創造していくために=173

第8章 ロ-カルな文脈とジェンダ-の接点を求めて―開發實踐者の立ち位置を考える / 藤掛洋子=177

1. はじめに―ロ-カルセンシティブとジェンダ-センシティブの議論=177

2. 調査者の視点=180

3. パラグアイ農村女性のエンパワ-メントのプロセス=187

4. 開發の文脈におけるロ-カルセンシティブとジェンダ-センシティブの關係性=192

5. おわりに―開發援助に文化人類學者が關わるわけ=196

第9章 開發實踐における「プロセスの記述」―ザンビアとタンザニアのフィ-ルドからの學び / 荒木美奈子=202

1. 開發實踐からの出發=202

2. 開發實踐における「實踐と省察(Action-Reflection)」=204

3. 「女性クラブ」をめぐる多樣な解釋と對應=208

4. アクタ-間の相互作用により創出されるプロセス=213

5. 開發實踐プロセスの解釋=218

6. 開發實踐における「プロセスの記述」の有效性と課題=221

第10章 開發の「正義」と見えない代價のはざま―東アフリカ灌漑地への入植と健康被害を垣間見て / 石井洋子=228

1. はじめに―灌漑開發と問題群=228

2. ギクユ人とコメ作り=229

3. 創出された水田地帶=231

4. 入植をめぐる葛藤=233

5. 公衆衛生プログラムの不在=237

6. 婦人會による生活改善活動=244

7. おわりに―經驗知から學ぶこと=245

第11章 健康と病をどう捉えるか―ネパ-ル農村女性の妊娠, 出産, 産褥期の健康希求行動 / 松山章子=248

1. はじめに=248

2. 調査地槪要と調査方法=249

3. 治療サ-ビス希求行動―妊娠中, 出産期の「出血」をめぐって=253

4. 治療選擇に影響を與える多樣な社會·文化·經濟的要因=271

5. 文脈を理解する方法論としての醫療人類學=272

あとがき / 藤掛洋子=275

資料 「開發援助と人類學」勉强會開催記錄=281

略語一覽=289

索引=292

이용현황보기

이용현황 테이블로 등록번호, 청구기호, 권별정보, 자료실, 이용여부로 구성 되어있습니다.
등록번호 청구기호 권별정보 자료실 이용여부
0001665978 338.91 -11-27 [서울관] 서고(열람신청 후 1층 대출대) 이용가능

권호기사보기

권호기사 목록 테이블로 기사명, 저자명, 페이지, 원문, 기사목차 순으로 되어있습니다.
기사명 저자명 페이지 원문 기사목차
연속간행물 팝업 열기 연속간행물 팝업 열기