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자료명/저자사항
福祉國家 = Welfare state / 하洋一 著 인기도
발행사항
京都 : 法律文化社, 2012
청구기호
361.65 -13-3
자료실
[서울관] 서고(열람신청 후 1층 대출대)
형태사항
v, 218 p. : 年表, 表 ; 21 cm
표준번호/부호
ISBN: 9784589034748
제어번호
MONO3201300980

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일문목차

序論 introduction

00. 本書のねらいと議論の背景=2

01. 「離陸」後の福祉国家=3

02. 本書の枠組と構成=5

本書のモチーフ=5

本書の枠組と構成=6

福祉国家の編成·構造·目標=6

本書の課題8

chapter1. 福祉国家の意味 : 定義ととらえ方

00. はじめに=10

01. 福祉国家の一般的定義=10

02. 福祉国家の専門的定義=12

03. 関連概念の整理=15

福祉国家の意味づけ=15

福祉welfare=16

福祉システムwelfare systemと福祉レジームwelfare regime=18

社会政策social policy=20

福祉国家と福祉社会welfare state and welfare society=21

04. 福祉国家の意味づけの変遷=23

戦後福祉国家研究の展開=23

ピアソンによる整理=24

ド福祉国家と連帯=27

chapter2. 福祉国家の歷史 : 生成·拡大·縮小

00. はじめに=32

01. 福祉国家の生成期=32

生成期の概要=32

社会保険の革新性とドイツでの導入=33

生成期における3つの出来事=34

「苗床」としての戦間期=36

総力戦としての第二次世界大戦=39

02. 福祉国家の拡大期=40

拡大期の概要=40

社会支出の増大=41

社会権の確立=42

社会保障の発達=44

03. 福祉国家の縮小期=47

縮小期の概要=47

縮小期のはじまり=48

縮小期の背景=52

chapter3. 福祉国家の編成

00. はじめに=60

01. 福祉国家の制度編成=60

社会政策のプログラム=60

雇用保障=61

所得保障=63

健康保障=66

自立保障=68

02. 福祉国家の全体編成=70

福祉国家の全体編成への着目=70

エスピン-アンデルセンの福祉レジーム論=71

三つの世界=72

「三つの世界」を導いた考え方=75

「三つの世界」後の議論=78

03. 日本モデルと比較福祉国家研究=79

日本における比較福祉国家研究=79

「三つの世界」刊行20年後の比較福祉国家研究=80

後発福祉国家としての日本の特徴と今日的課題=81

まとめ=84

chapter4. 福祉国家の構造 : 制度構造と全体構造

00. はじめに=86

01. 福祉国家の制度構造=86

武川による福祉国家の分析枠組=86

社会給付と社会規制=88

(脱·再)商品化と(脱·再)ジェンダー化の綱引き=90

02. 福祉国家の全体構造=92

福祉国家の全体構造とは=92

市場·社会計劃·社会運動の連関=93

資源分配様式=94

まとめ=96

03. 福祉国家と社会運動=97

なぜ社会運動なのか=97

社会運動のとらえ方=98

社会運動論と福祉国家論との接点=101

「社会の自己防衛」としての社会運動=103

佐藤による二重運動論の現代化=104

「社会的なもの」の侵食への懸念=106

まとめ=108

chapter5. 福祉国家の目標

00. はじめに=110

01. 福祉国家の政策目標=110

福祉国家の政策目標とは=110

福祉国家の制度編成レベルの目標=111

福祉国家の全体編成レベルの目標=115

福祉国家の制度構造レベルの日標=116

02. 福祉国家の構想目標=119

福祉国家の全体構造レベルの目標とは=119

『正義論』の背景と意義=121

『正義論』のアウトライン=122

『正義論』の重要コンセプト=123

03. 福祉国家の構想目標をめぐる今日的議論の焦点=127

ロールズ以降の規範理論=127

齋藤による「生の展望」論=129

既存の福祉国家の問題点=130

「財産所有のデモクラシー」構想=131

「財産所有のデモクラシー」構想の難点=132

塩野谷による「卓越の社会」論=133

まとめ=134

残された課題=135

chapter6. 福祉国家の論点I : 社会的排除と包摂政治

00. はじめに=138

01. 社会的排除とは=138

社会的排除と社会的包摂=138

社会的排除の定義=140

社会的排除という視点の特徴と意義=141

社会的排除の焦点と言説類型=143

02. 社会的排除の背景=144

古典的福祉国家=144

古典的福祉国家のゆらぎ=146

リスク社会と福祉国家=147

03. ポスト福祉国家と包摂政治=149

社会的包摂政策の動向=149

包摂政治の戦略的視点=152

福祉国家のゆくえにかんする4つのシナリオ=154

包摂の理論モデルにおける再配分と承認=156

04. 包摂政治の実践的課題=158

貧困の関係的·象徴的な次元=158

言説実践としての〔による〕他者化=160

貧困の文化論的転回と「犯罪化」=162

リスターによる「承認と顧慮の政治」=164

chapter7. 福祉国家の論点II : 必要, シティズンシップ, ベーシック·インカム

00. はじめに=170

01. 必要論の基礎と現代的展開=170

福祉国家と必要=170

必要概念の一般的特徴=172

絶対的必要と相対的必要=174

「絶対/相対」区分にかんする対立的理解の克服=176

ディーンの包括的必要論=178

必要と権利をめぐる4つのアプローチ=180

必要の政治=183

02. シティズンシップ論の基礎と現代的展開=185

「市民」という属性=185

シティズンシップの暫定的定義=186

シティズンシップは「権利」か, 「国籍」か=187

2つの伝統=190

マーシャルのシティズンシップ論=192

総括と再構想の時期=194

ベーシック·インカム構想の概要と意義=196

あとがき

文献リスト

索引

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등록번호 청구기호 권별정보 자료실 이용여부
0001792689 361.65 -13-3 [서울관] 서고(열람신청 후 1층 대출대) 이용가능

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