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일문목차

序章 教育心理学とは / 安藤寿康=2

第1部 発達のメカニズム=11

intro1. 発達とは何か / 安藤寿康=12

コラム1. 社会歷史的アプローチからみた心の発生的社会性 / 石黒広昭=17

第1章 知性の発達 / 安藤寿康=20

1-1. ヒト(人間)の知性=20

1-2. 知性発達のみちすじ=24

1-3. 知性の個人差の形成=33

コラム2. 道徳的感情としての感謝 / 内藤俊史=42

コラム3. 幼児の数理解を促す文化的支援―算数の早期教育は必要か / 榊原知美=45

第2章 言語獲得 / 小町将之 ; 磯部美和 ; 大津由紀雄=49

2-1. 言語の種固有性と領域固有性=49

2-1-1. 言語の種固有性=49

2-1-2. 言語の領域固有性=53

2-2. 言語の発達段階=55

2-2-1. 生後から多語文期まで=55

2-2-2. 子どもの誤用=57

2-2-3. 言語経験=58

2-2-4. 自然発話の記録=60

2-3. 言語獲得の論理的問題=60

2-4. メタ言語意識の発達と教育=68

コラム4. かな文字表記の習得 / 垣花真一郎=74

コラム5. 多文化共生につながる"やわらかなまなざし"と"対話力" / 倉八順子=77

第3章 社会性の発達 / 藤澤啓子=81

3-1. 社会関係=81

3-1-1. 親子関係=81

3-1-2. きょうだい関係=86

3-1-3. 友人関係=88

3-2. 社会的認知=90

3-2-1. 自己認知=90

3-2-2. 他者認知=93

3-3. 社会行動=97

3-3-1. 遊び=97

3-3-2. 向社会行動=98

3-3-3. 攻撃行動=101

コラム6. 微笑の起源 / 川上清文=111

コラム7. 育児は自分と向き合うこと / 柴原宜幸=114

第4章 パーソナリティ / 木島伸彦=117

4-1. パーソナリティの理論=117

4-1-1. 代表的なパーソナリティ理論=117

4-1-2. アイゼンク理論=118

4-1-3. ビッグ·ファイブ理論=119

4-1-4. クロニンジャー理論=120

4-2. パーソナリティの構成=122

4-2-1. 気質と性格=122

4-2-2. 気質と性格の遺伝と環境=124

4-2-3. パーソナリティと精神疾患=127

4-3. パーソナリティへの介入=129

4-3-1. AMBT=129

4-3-2. パーソナリティ障碍の治療と性格の成長=130

コラム8. 自尊感情の形成因とは / 鎌倉利光=137

コラム9. 性同一性における遺伝と環境―教育とジェンダー / 佐佐木掌子=140

第2部 学習のメカニズム=143

intro2. 学習とは何か / 安藤寿康=144

コラム10. 言語の学習の臨界期 / 今井むつみ=155

第1章 知識獲得 / 大村彰道=159

1-1. 記憶の3段階=159

1-2. 短期記憶=160

1-2-1. 符号化=160

1-2-2. 貯蔵=161

1-2-3. 検索=162

1-2-4. ワーキングメモリ(作業記憶, 作動記憶)=162

1-3. 長期記憶=164

1-3-1. 符号化=164

1-3-2. 貯蔵=166

1-3-3. 検索=170

1-4. 読解による知識獲得=174

1-4-1. メタ認知=174

1-4-2. 概念の獲得と変化=175

第2章 思考 / 伊藤貴昭=178

2-1. 思考とは何か=178

2-1-1. 帰納的推論=179

2-1-2. 演繹的推論=181

2-2. 問題解決=183

2-2-1. 問題解決過程=183

2-2-2. ヒューリスティックス=185

2-2-3. 類推(アナロジー)=186

2-3. 思考力を育む=188

2-3-1. 批判的思考(クリティカル·シンキング)=189

2-3-2. 創造的思考=191

第3章 動機づけ / 鹿毛雅治=195

3-1. 動機づけとは何か=195

3-2. 認知論的アプローチ=197

3-2-1. 期待と価値=197

3-2-2. 随伴性認知と自己効力=198

3-2-3. 価値と目標=200

3-3. 欲求論的アプローチ=202

3-4. 感情論的アプローチ=204

3-5. 教育環境と動機づけ=207

コラム11. 小中学生の生活満足度 / 福永信義=210

第3部 学習環境と教育実践=215

intro3. 教育実践とは何か / 鹿毛雅治=216

コラム12. 異文化への適応 / 小林亮=220

第1章 教育方法 / 藤谷智子=224

1-1. 学習の理論と教育方法=224

1-1-1. 教育目標と教育方法=224

1-1-2. 教育方法の分類=225

1-1-3. プログラム学習と個別化教育=226

1-1-4. 目標の分類学と完全習得学習=227

1-1-5. 有意味受容学習と発見学習=229

1-1-6. 協同学習=230

1-1-7. 習熟度別学習と自己調整学習=231

1-1-8. プロジェクト学習=233

1-2. 発達過程と教育方法=234

1-2-1. 幼児期の学びを支援する教育方法=234

1-2-2. 児童期の学びを支援するには=235

1-2-3. 思春期·青年期の学びを支援するには=236

1-2-4. 足場かけと足場はずし=237

1-3. 授業をつくる=237

1-3-1. 授業をつくるプロセス=237

1-3-2. 教師の授業スキルと授業研究=238

1-4. 特別なニーズをもつ子どもへの学習支援=240

1-5. 教育方法における今後の課題=241

コラム13. 教育環境としての家庭 / 敷島千鶴=244

コラム14. 理想の保育者像 / 中野隆司=249

第2章 学習評価 / 山森光陽=252

2-1. 学校での学習における評価=252

2-1-1. 教育評価と学習評価=252

2-1-2. 学習評価の種類=253

2-2. 学習評価の方法=256

2-2-1. 測定的方法と非測定的方法=256

2-2-2. 測定的方法を用いた評価対象の数値化=257

2-2-3. 非測定的方法としてのパフォーマンス評価=259

2-2-4. 妥当性と信頼性=259

2-3. 学習を促進する評価=265

2-3-1. 学習評価の形式が学習者に与える影響=265

2-3-2. 学習評価の結果の戾し方が学習者に与える影響=266

コラム15. 青年期のキャリア形成 / 大家まゆみ=270

コラム16. 東アジアと欧州の教科書に描かれた「いい子」像 / 塘利枝子=273

第3章 教育とカウンセリング / 伊藤美奈子=277

3-1. はじめに=277

3-2. 教師とカウンセラー=278

3-3. 教師に求められる臨床的視点とは=281

3-3-1. 「問題」という言葉=281

3-3-2. 意味を読み取る=283

3-4. アセスメント=284

3-4-1. アセスメントと児童生徒理解=284

3-4-2. 学校現場で求められる生きたアセスメント=284

3-4-3. 複眼的なアセスメントの大切さ=285

3-5. スクールカウンセラーの専門性=286

3-6. スクールカウンセラーの立ち位置=287

コラム17. 大学生のメンタルヘルス―長引く「思春期心性」 / 讃岐真佐子=291

コラム18. 対人関係から見る摂食障害 / 前川浩子=294

第4章 学習環境と個性 / 並木博 ; 米倉康江 ; 篠ヶ谷圭太 ; 松沼光泰=297

4-1. 教授学習過程と学習者の個人差=297

4-2. 適性処遇交互作用(ATI)=298

4-3. 学習能力の個人差=301

4-3-1. 知能研究のあらまし=301

4-3-2. 一般知能因子g=301

4-3-3. 作動記憶(WM)=304

4-3-4. WMの個人差に応じた学習支援=309

4-4. 豫習の効果におけるATI=311

4-4-1. ATIパラダイムの重要性=311

4-4-2. 豫習の効果と個人差=311

4-4-3. ATI研究のメリット=313

4-4-4. ATIパラダイムから自立した学習者の育成へ=316

4-5. 個人差の問題を扱った英語の教育実践に関する研究=317

4-5-1. 個人差と英語の学業成績の関連性を検討した研究=317

4-5-2. 学習内容の理解および個人差に働きかける英語の授業実践に関する研究=319

4-6. ATI研究に基づく個別指導の時代を目指して=324

コラム19. 人性観と教養行為 / 林文瑛=329

索引=333

執筆者紹介=341

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