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일문목차
序にかえて―「子どもの養育(教育·保育)」観のパラダイム·チェンジと「養育の社会化」― / 安川悦子=i
第1章 女性の人権と「子どもの養育」―「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)から「女子差別撤廃条約」(1979年)へ― / 安川悦子=3
はじめに=3
1. グージュの「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)における「女性の人権」=4
2. 「女性の人権」における新たな課題―「女子差別撤廃条約」へのみち=6
3. 「女性の人権宣言」としての「女子差別撤廃条約」(1979年)=10
おわりに=12
第2章 保育所「若竹の園」と大原孫三郎の経営理念 / 髙月教恵=15
はじめに=15
1. 孫三郎の「勞働理想主義」と「共同作業場」理念=16
2. 倉敷紡績倉敷工場内保育所の設立=21
3. 修養教化団体「倉敷さつき会」の創設と「女性の社会的役割」=23
4. 保育所「若竹の園」の設立と大原壽恵子=29
おわりに=31
付論 保育所「若竹の園」開園当初にみられる保育所体制·保育目標·保育方針=33
第3章 高田慎吾の児童養育の社会化 / 加納三千子=43
はじめに=43
1. 高田慎吾の略歴と『児童問題研究』出版の経緯=44
2. 経歴からみる論文の特徴=45
3. 高田慎吾の養育の社会化論=49
おわりに=56
付表 高田慎吾著作目録=58
第4章 子どもの貧困と「子育ち」支援―釜ヶ崎の「こどもの里」(無認可児童館)の歷史と実践を支える理念― / 八重樫牧子=63
はじめに=63
1. 「こどもの里」の創設(1980年)と荘保共子の実践理念=65
2. 「こどもの里」とその事業の展開―一時避難宿泊事業と夜廻り·学習会=69
3. 「こどもの里」の危機と運営組織の転換―「子どもの家事業」認可と「こどもの里ファミリーホーム」への拡大=73
4. 大きな転換を迎えた「こどもの里」と地域における「子育ち」ネットワークの展開=77
おわりに―「こどもの里」の実践理念と「社会的共同親」=82
第5章 障害乳幼児の「育つ権利」の保障 / 高橋実=91
はじめに=91
1. 日本における障害乳幼児の保育·療育施策の確立―「先駆的試み」から「普遍的施策」へ=92
2. 障害乳幼児の保育·療育システムの展開―「医療モデル」から「地域共生モデル」へ=95
3. 「子どもの権利条約」および「障害者権利条約」の成立と障害乳幼児の「育つ権利」=101
4. 「でこぼこ」保育のこころみとその実践=105
おわりに=106
第6章 フランスにおける子ども主体の「保育学校(l'école maternelle)」―小学校化する教育政策から「独自性」への転換― / 大庭三枝=111
はじめに=111
1. 「子育てに追い風の国」フランス=112
2. フランスにおける幼児教育システムの確立=116
3. 保育学校プログラム(教育要領)の変遷と子ども観=121
4. 保育学校現場からのプログラムと子ども観の検討―AGEEM版2008年プログラム解説書の分析―=127
おわりに=140
あとがき / 髙月教恵=149
執筆者紹介=154
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