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일문목차
第1章 河北新報のいちばん長い日 : 激震のあとに待ち受けていたのは「明日の朝刊は制作不可能」の報せだった. 百年以上重ねてきた紙齢は絶えてしまうのか? 社員たちの闘いが始まった.=8
第2章 気仙沼から届いた手書きの原稿 : 一夜明けた被災地は, がれきの中に子どもの遺体が転がる凄惨な現場だった. 津波に呑まれて九死に一生を得た総局長は, かじかむ手でぺンを握った.=61
第3章 死者と犠牲者のあいだ : 県庁から飛び込んできた「死者一万人以上」の原稿にどのような見出しをつけるか. ……本社整理部員たちは激しく懊悩した.=104
第4章 配達が大好きだったお父さんへ : かつてこれほど新聞が読者に求められたことがあっただろうか? 販売店は, 震災下でも困難をおして読者に新聞を届け続けた.=125
第5章 窮乏するロジスティクス : 河北自身もまぎれもない被災者だった. 食糧, ガソリン, 用紙. 物資の調達は報道機関としての生命線だ. 社員は工夫をこらして難局を乗り切った.=150
第6章 福島原発のトラウマ : 放射能汚染から社員を守るため, 河北新報は福島からの一時退避を決断した. だが, 共同電頼みの紙面作りに, 記者たちの焦燥感は募るばかりだった.=177
第7章 避難所からの発信 : テーマを深く掘り下げた報道こそ, 地元紙に求められているのではないか. そんな思いが,「避難所いま」「ふんばる」という二つの連載企劃に結実した.=204
第8章 被災者に寄り添う : 現場の記者たちの不満を肌で感じた次長の鹿又は, 報道部全員にアンケートを実施することを提案した. 記者たちが感じた怒り, 苦痛, そして喜びとは?=230
第9章 地元紙とは, 報道とは : 震災から半年以上たった後も, 河北は被災者目線で検証報道を続けている. だが, いったい地元紙として何をなしえたのか? 武田の自問自答は続く.=255
あとがき=281
文庫版へのあとがき=284
解説 / 後藤正治=293
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