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일문목차

第1章 「社会学」のはじまり : 社会という謎=1

1. はじめに : 「社会学」のはじまり(1)=2

デュルケームの言葉=2

教科書から遠く離れて=3

教科書を経由すること=5

2. 社会という謎 : 「社会学」のはじまり(2)=7

「法」と「法則」=7

革命後の社会=9

複数の意志の空間=10

3. オーギュスト·コント : 「社会学」のはじまり(3)=13

生涯=13

3つのプラン=15

3段階の法則=17

「人類教」へ=19

第2章 カール·マルクス : 資本という謎=23

1. はじめに : 「資本家の意志」ではなく=24

勞働者の賃金はなぜ少ないか=24

生涯=25

2. 『資本論』へのステップ : 「哲学」から遠く離れて=27

理念から自然へ=27

疎外された勞働=30

『ドイツ·イデオロギー』=31

『共産党宣言』=32

3. 資本主義という「謎」 : 『資本論』=34

勞働力という「商品」=34

剰余価値の発生=36

資本の再生産=38

勞働者の貧困化=40

マルクスの豫言=41

4. マルクスのあとに : いくつかの批判=43

豫言は外れたか=43

文化とイデオロギー=45

革命後の社会?=47

第3章 エミール·デュルケーム : 連帯という謎=51

1. はじめに : 社会は物である!?=52

社会は「物」である!=52

生涯=53

2. 個人から社会へ : 『自殺論』=56

社会は存在する!=56

集団本位的自殺/自己本位的自殺=58

アノミー的自殺=60

実践的な結論=61

3. 社会から個人 : 『社会分業論』と『社会学的方法の規準』=64

法, 連帯, 容積と密度=64

社会が個人を生む!?=66

社会が犯罪を生む!!=68

4. 「社会の科学」から「社会の理想」へ : 『道徳教育論』と『宗教生活の原初形態』=71

道徳と「社会の魂」=71

社会は個人に内在する!=74

儀礼, フランス革命, 「社会の理想」=77

第4章 マックス·ヴェーバー : 行為という謎=83

1. はじめに : 行為から社会へ=84

行為からの出発=84

生涯=85

行為の4類型=88

2. 近代という矛盾 : 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』=90

資本主義の「精神」=90

プロテスタンティズムの救い=93

世俗内的禁欲=95

ヴェーバーの豫言=96

3. インド/中国/ロシア : 『世界宗教の経済倫理』=98

神の容器/神の道具=98

インドと中国=100

愛の無差別主義=102

ひとつの魂/いくつもの魂=105

4. 行為としての政治 : 『支配の社会学』『職業としての政治』=106

権力·支配·規律=106

支配の3類型=109

カリスマ革命=111

官僚制と議会=113

行為としての政治=115

第5章 ゲオルク·ジンメル : 距離という謎=119

1. はじめに : 「相互作用」としての社会=120

生まれたばかりの社会=120

生涯=122

橋と扉=123

2. 近代化への診断 : 『社会分化論』と「大都市と精神生活」=125

社会の分化と個性=125

ゲマインシャフトとゲゼルシャフト=127

大都市と自由=130

3. 距離と貨幣 : 『貨幣の哲学』=133

価値·距離·貨幣=133

目的·行為·貨幣=134

貨幣と自由=136

4. 社会化の形式 : 『社会学』=138

二者と三者=138

闘争と秘密=140

移動とよそ者=142

5. 社交·差異·自由 : 『社会学の根本問題』=145

社会学的悲劇=145

社交と自由=147

差異の個人主義=150

第6章 シカゴ学派とミード : アメリカという謎=155

1. はじめに : アメリカ社会学のはじまり=156

アーレントのアメリカ=156

ベラーのアメリカ=157

フォークウェイズとモーレス=159

スペンサーと進化論=161

2. シカゴ学派の形成 : トマスとパーク=164

シカゴ, シカゴ大学, シカゴ学派=164

トマスと『ポーランド農民』=165

パークと「実験室としての都市」=168

マージナル·マン=170

3. 人間生態学と都市エスノグラフィー : パークとその弟子たち=171

人間生態学=171

同心圓理論=173

『ホーボー』と参与観察=175

『ジャック·ローラー』とライフヒストリー=177

4. 社会過程としての「私」 : G·H·ミード=179

一般化された他者=179

「I」と「me」=181

シカゴ学派の衰退=183

第7章 パーソンズとマートン : 秩序という謎=187

1. はじめに : 秩序をめぐるふたつの「謎」=188

生涯=188

ホッブズ問題=189

ダブル·コンティンジェンシー=190

2. 行為理論による解答 : 『社会的行為の構造』=192

実証主義の外へ=192

デュルケームとヴェーバー=193

社会学の定義=196

3. システム理論による解答 : 『社会体系論』=198

ダブル·コンティンジェンシーへの解答=198

システムとしての社会=200

パターン変数=202

病人役割と医療システム=203

4. AGIL図式 : 『家族』『経済と社会』『行為理論と人間の条件』=206

『家族』―AGILの発見=206

『経済と社会』―AGILの展開=208

「人間の条件」パラダイム―AGILの終局=213

5. 問題発見のための「機能」 : ロバート·K·マートン=218

中範囲の理論=218

顕在的機能/潜在的機能=220

豫言の自己成就=222

アメリカ社会はいかに可能か=224

第8章 亡命者たちの社会学 : ナチズムという謎=227

1. はじめに : 亡命者たちとアメリカ=228

われら亡命者=228

ラザースフェルドのアメリカ=230

コミュニケーションの2段階の流れ=231

亡命知識人の類型=233

2. フランクフルト学派·イン·アメリカ : テオドール·W·アドルノ=235

アドルノのアメリカ=235

ラジオ·音楽·物神性=237

文化産業とファシズム=238

塞がれた耳と縛られた身体=240

権威主義的パーソナリティ=243

3. 幸福な精神分析家 : エーリッヒ·フロム=246

フロムのアメリカ=246

~からの自由/~への自由=249

逃避のメカニズム=250

自発性·愛·仕事=253

「持つこと」と「あること」=256

4. イギリスへの亡命者たち : マンハイムとエリアス=258

マンハイムとエリアス=258

イデオロギーという概念=260

知識社会学とユートピア=262

文明化の過程=265

国家による暴力独占=267

5. むすびにかえて=270

巨人の肩の上に=270

「根をもつこと」と「翼をもつこと」=272

参考文献=275

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社会学の歴史. 1 : 社会という謎の系譜 이용현황 표 - 등록번호, 청구기호, 권별정보, 자료실, 이용여부로 구성 되어있습니다.
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