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일문목차
第1章 序 : 展示する人類学 / 高倉浩樹=1
1. はじめに―方法としての展示=1
2. 民族展示=3
3. 文化の政治学とその後=5
4. 対話と連携=8
5. 博物館概念の拡張=9
6. 展示の力=10
7. 展示の記録=13
8. おわりに―人類学的実験としての展示=16
第2章 地域資源をめぐる対話 : タナ·トラジャにおける(ジュズダマ研究スタジオ)展 / 落合雪野=21
1. はじめに―フィールドワークと展覧会=21
研究から成果の公開へ=21
ジュズダマの民族植物学=22
トラベリング·ミュージアム=24
2. 展覧会の下ごしらえ=25
構想を練る=25
下見に出かける=27
準備を進める=28
3. 展覧会の開催=32
会場をしつらえる=32
参加者と対話する=35
活動を記録する=42
4. 展覧会をふりかえる=43
空間のつくり=44
スタッフの関わり=46
研究のあとの研究=47
コラム① トラジャに行くのじゃ / 上まりこ=50
コラム② 研究の成果を公開する美しい手法 / ドロテア·アグネス·ランピセラ=53
第3章 動物遺骸をめぐる対話 : 大阪市立自然史博物館における(ホネホネサミット) / 山口未花子=57
1. はじめに―文字にするとこぼれ落ちるもの=57
2. 展示という方法論=58
3. 展示実践の事例=62
(ホネホネサミット)の挑戦=62
(ホネホネサミット)二〇〇九=65
(ホネホネサミット)二〇一一=69
4. 展示実践の意義=74
市民への成果の還元=74
専門家との交流=75
研究へのフィードバック=76
5. おわりに―展示実践の可能性=77
コラム③ (ホネホネサミット)にやってきた人類学者 / 西澤真樹子=80
第4章 展示品をめぐる対話 : 北海道と東京における(北米先住民ヤキの世界)展 / 水谷裕佳=83
1. はじめに―初めての展示にあたって=83
ヤキとは誰か=84
ヤキと展示活動=84
2. 企劃の準備=85
企劃にいたるまで=86
写真やビデオに関する規制=87
展示品の収集準備=88
チームプレーとしての展示=89
チームの一員としての現地の人人=92
3. 展示品の選定と収集=93
展示品の収集―仮面=93
展示品の収集―紙製の花=95
展示品の収集―楽器, 装束, 装飾品=96
展示品の収集―その他=97
4. ブースでの工夫=98
民族音楽の放送=99
壁面と天井のスクリーン=100
東京巡回展でのブース設計=100
5. おわりに―展示品を通じた人人のつながり=102
展示を通じた再会=102
関係者のその後=103
ヤキと私の対話, ヤキと日本の人人の対話, 現地の人人と展示者の対話=106
コラム④ 見る人, 作る人の関わり―(北米先住民ヤキの世界)展に携わって / 木山克彦=109
第5章 博物館をめぐる対話 : 国立民族学博物館における(ホピの踊りと音楽)公演 / 伊藤敦規=113
1. はじめに―招聘者と招聘元との間で交わされた対話を記録する=113
2. 企劃と交渉=115
アメリカ展示場=115
ホピの儀礼=116
ホピのソーシャルダンス=118
演者の組織=119
3. 実務と交渉=122
広報用チラシの作製と著作権処理=122
外国人招聘=124
衣装などの調達と練習=126
羽根の調達=129
4. 民族学博物館での外国人招聘イベント再考=132
広報活動としての記録=132
「展示される側」から協働を介した「展示する側」へ=134
コラム⑤ 展示と研究公演のお禮の旅 / 須藤健一=142
第6章 音声資料をめぐる対話 : 母国における(ダンス)展にむけて / 久保里亮=145
1. はじめに―展示の手前=145
2. 何を展示しようとしているのか=147
谷本コレクションとその価値=147
エスキモーダンスとその展示=153
3. 展示の実現にむけての取り組み=158
音声資料と向き合う=158
研究者と向き合う=160
採録地の人人と向き合う=161
4. おわりに―「歌われた日常」の展示をめざして=163
コラム⑥ 過去への魔法の扉―次世代への文化メディアの保存 / カマリング レオナルド=167
第7章 映像作品をめぐる対話 : 北海道における(アイヌと境界)展 / 山崎幸治=171
1. はじめに―フィールドに住む=171
2. (先住民と国境―アイヌと境界)展=172
展示の概要=172
展示のねらい=173
3. 展示準備のなかで=174
撮影前の準備=174
撮影=176
編集=178
映像作品=180
4. 展示設営のなかで=182
展示スペース=182
等身大タペストリー=184
5. 展示会期のなかで=186
オープニングセレモニー=186
関連イベント=187
観覧者の声=188
6. 展示終了後のひろがり=190
撤収作業=190
旅する映像作品=191
7. おわりに―共有される記憶=193
コラム⑦ (アイヌと境界)展に関わって―被写体·動画編集者として / 川上将史=199
第8章 写真資料をめぐる対話 : 母国と調査地シベリアにおける(トナカイ遊牧民)展 / 高倉浩樹=203
1. はじめに―アウトリーチとしての展示=203
2. 参加·関与·協働=206
3. 母国仙臺市での展示=210
展示の紹介=210
準備の過程=212
協働編集の過程=216
4. 調査地シベリアでの展示=218
展示の紹介=218
現地展示をするなかでの協働=220
研究資料から記憶·記録へ=222
5. おわりに―協働編集の効果=227
コラム⑧ 写真展に寄せて―日本人研究者の写真を通して見た極北の遊牧民の生活 / アモーソフ イノケンチ=233
コラム⑨ イメージをそのまま「かたち」にする―伝えたいこと, 伝えられること, 伝わったこと / 千葉義人=238
コラム⑩ 展示作業は行き当たりばっ旅―現地で探し, 考え, 組み立て, 設営する / 千葉義人=238
あとがき―刊行の経緯をめぐる偶然の連鎖 / 高倉浩樹=241
最初の写真展=241
研究としての展示実践への視点=242
展示する研究者の共同研究=244
本書の刊行へ=245
索引=v
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