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일문목차
はしがき=i
第1部 メガFTAの潮流と世界貿易体制
第1章 WTO体制とメガFTA―アジア太平洋地域の市場統合と多国間貿易体制― / 渡邊頼純=3
はじめに : グローバル化と地域化が同時進行する世界経済=3
第1節 アジア太平洋における市場統合の深化と拡大=6
1. 世界経済におけるアジア太平洋地域の位置づけ=6
第2節 地域間FTAとしてのTPPの特質とその重要性=9
1. TPPの「広域性」=9
2. TPPの「包括性」=10
3. TPPの「戦略性」=12
第3節 RCEPに期待される機能と日本の役割=14
1. 「ASEAN 中心性」(the ASEAN Centrality)=14
2. 5つの「ASEAN+1」FTA=15
3. 「A SEAN+3」, 「ASEAN+6」そしてRCEP=17
4. RCEPとTPP : 補完か, ASEANの分断か=18
5. RCEPとTPPの連結点としての日本=19
第4節 地域主義のマルチ化は可能か?=20
第2章 TPPとアジア太平洋の新通商秩序 : 課題と展望 / 馬田啓一=23
はじめに=23
第1節 正念場のTPP交渉 : 現状と課題=24
1. TPPは21世紀型FTAモデル=24
2. 難航するTPP交渉の主な争点=25
3. TPP交渉の行方 : 妥結か, 漂流か=27
4. カギを握る米TPAの復活=28
第2節 アジア太平洋の新通商秩序 : その将来像=29
1. FTAAPへの道筋=29
2. 中国はTPPに参加するか=30
3. TPPかRCEPか, 深まる米中の対立=31
4. APECの新たな争点 : FTAAPロードマップ=32
5. 新通商秩序と日本の役割 : アジア太平洋の懸け橋=34
第3章 RCEP―東アジアのメガFTA― / 清水一史=36
はじめに=36
第1節 世界金融危機後の変化と東アジア―TPP交渉開始とFTAの加速―=37
1. ASEAN域内経済協力と東アジアの地域経済協力=37
2. 世界金融危機後の東アジアとTPP=38
3. 2010年からのFTA交渉の加速=39
第2節 ASEANによるRCEPの提案=40
1. ASEANによるRCEPの提案=40
2. RCEP提案の要因=41
第3節 RCEP交渉開始と日本のTPP交渉参加=43
1. RCEP交渉の立上げ=43
2. 日本のTPP交渉参加とRCEP交渉の開始=43
第4節 RCEPの基本内容とRCEPが与える諸影響=45
1. RCEPの基本内容=45
2. RCEPが与える諸影響=46
3. RCEP交渉と参加各国=48
おわりに=49
第4章 日EU·EPA交渉の経緯と争点 / 田中友義=53
はじめに=53
第1節 日EU·EPAの目的·意義=54
1. 日EU·EPAの経済的重要性=54
2. EUの戦略·日本の戦略=56
第2節 日EU·EPA交渉の経緯=57
1. 交渉開始から1年―第1段階=57
2. 1年後の交渉進渉レビュー―第2段階=58
第3節 日EU·EPAの主要な交渉分野=60
1. 広範な交渉分野=60
2. 非対称的な関心分野=61
第4節 交渉の主要分野·事項の争点=63
1. 事項別争点=63
2. 今後の見通し=66
第5章 TTIP(米EU·FTA)のインパクト / 安田啓=69
はじめに=69
第1節 規制問題=70
1. 規制の調和と相互承認=70
2. 米·EUのアプローチの違い=72
3. 小括=73
第2節 原産地規則=74
1. 原産地判定基準における累積条項=75
2. 原産地証明制度=77
3. 小括=79
結びにかえて=79
第2部 東アジアのFTAの影響と日本企業
第6章 企業から見たFTA活用上の課題 / 上之山陽子=85
はじめに=85
第1節 企業におけるFTA活用時の関係者=86
1. 輸入者=86
2. 輸出者·生産者=87
3. 部材等の供給者=87
4. FTA活用の受益者=87
第2節 FTA情報の収集=88
第3節 FTA活用時の課題=89
1. HSコード=89
2. FTA関税率=91
3. FTA原産地規則=92
4. 多様化するビジネス形態=94
第4節 今後のFTAに期待すること=95
1. FTA活用時のHSコードの統一=95
2. FTAに関するデータベース, 相談窓口, 事前教示制度の整備=95
3. 原産地証明書の価格記載要件撤廃及び電子化=96
4. 輸入国税関から生産者に対する検認制度の透明性向上=97
おわりに=97
第7章 韓国のFTA : 米国, EUとのFTAの効果 / 奥田聡=99
はじめに=99
第1節 韓国の輸出主導的経済発展とFTA=100
1. 輸出主導的な経済発展の軌跡=100
2. 輸出の拡大とGATT·WTOそしてFTA=101
3. これまでのFTA推進の成果=102
第2節 韓米FTA―韓国FTA史上の記念碑的案件=103
1. 高い自由化水準と迅速な交渉に世界が注目=104
2. 批准までの困難と今も続く賛否=105
3. 輸出増の成果と国内補償の課題=106
第3節 韓EU FTA―国内市場と日本に大きな影響を与える実利型FTA=108
1. 経済実利をにらみながらの跛行的な交渉進行=109
2. 豫想外の輸入増―国内消費高級化と日本のシェア蠶食=110
おわりに=112
第8章 ACFTA/AFTAの効果と日本への影響 / 高橋俊樹=117
はじめに=117
第1節 中国とASEANとのFTAにおける関税削減効果=118
1. ACFTAでは中国よりも高いASEANの関税削減効果=118
2. 農水産·繊維·輸送機械などの業種で高いACFTAの効果=120
3. 清酒·ミルク·りんご·梨の品目で効果が高いACFTA=122
第2節 ASEAN域内のFTAにおける関税削減効果=123
1. ACFTAよりも大きいAFTAの効果=123
2. AFTAでは圧倒的に大きい輸送機械·部品の関税削減額=125
3. カラーテレビ, 乗用車, 貨物自動車, 自動車部品で高いAFTA=127
第3節 日本のEPAとGSPの関税削減効果=129
1. 低い日本のASEANからの輸入におけるEPA効果=129
2. AFTAに近づくタイの日本からの輸入におけるEPA効果=130
第9章 ASEAN経済共同体と日本企業 / 石川幸一=134
はじめに=134
第1節 経済共同体構築の現況=134
1. 優先主要措置の90.5%を実施=134
2. サービス貿易と輸送で遅れ=135
第2節 日本企業と物品およびサービス貿易自由化=137
1. 物品の貿易=137
2. サービス貿易=139
第3節 投資の自由化と日本企業=140
第4節 日系企業はAECの恩恵を享受できるのか=142
1. AFASの利益否認規定=142
2. ACIAの利益否認規定=143
第10章 中国のFTA戦略の行方と影響―『一帯一路』建設構想はメガFTAの孵化器― / 江原規由=146
はじめに=146
第1節 中国のFTA戦略と「一帯一路」建設=146
1. 大きく進展した中国のFTA戦略=146
2. 中国のFTA戦略を見る視点~北京APECとブリスベンG20で打たれた布石=147
3. 「一帯一路」と互联互通は今後の中国FTA戦略の推進役=148
4. 「一帯一路」の意義=149
第2節 「一帯一路」建設の意義と課題=150
1. 中国の対外発展戦略となった「一帯一路」建設=150
2. 広大な地域に及ぶ「一帯一路」建設=151
3. 「一帯一路」建設の資金はどうするか=152
4. 「一帯一路」とBRICSとの関係=153
第3節 中国のFTA戦略を見る視点=154
1. 中国のFTA戦略を見る視点=154
2. 中国のFTA戦略をみるもう1つの視点=155
おわりに=157
第3部 グローバル化するサプライチェーン
第11章 東アジアの生産ネットワーク拡大の現状 / 安藤光代=161
はじめに=161
第1節 東アジア域内における生産ネットワークの深化=162
第2節 東アジア域外の生産ネットワークとの結びつき=166
第3節 おわりに=170
第12章 ASEANの生産ネットワークと日本企業 / 助川成也=172
はじめに=172
第1節 日本企業のASEAN投資とその形態=173
1. 輸出指向性向を持つASAENとその域内貿易=173
2. 外部環境変化に対応しASEANを目指す日本企業=175
3. 在ASEAN日本企業の生産活動の変化=177
第2節 ASEANで始まる生産ネットワーク構築作業=182
1. はじまる域内サプライチェーンの構築(AICOとAFTA)=182
2. 企業のAFTAへの期待とその利用=187
3. 生産ネットワークの拡充を後押ししたFTA=190
4. 域内生産ネットワーク構築を後押しするAFTAの利用条件緩和=193
終節 ASEAN生産ネットワークの強靱化に向けて=194
第13章 国際物流が目指すサプライチューンの効率化―メコン地域における越境インフラ整備がもたらすもの― / 春日尚雄=198
はじめに=198
第1節 東アジアにおける国際物流の潮流=199
1. 日本と東アジアの貿易拡大と国際物流=199
2. 海上輸送 : 拡大するコンテナ輸送=200
3. 航空輸送 : 一般化しつつある輸送モード=201
第2節 メコン地域における越境交通網整備とサプライ·チェーン=202
1. メコン地域開発と越境交通インフラ整備=202
2. 経済回廊の整備 : ハードインフラとソフトインフラ=203
3. 交通·運輸の改善とサプライチェーンへの影響=207
第14章 グローバル化するサプライチェーン : 自動車産業 / 山元哲史=211
はじめに=211
第1節 新興国市場の拡大とサプライチェーンの変化=212
1. 新興国市場の拡大=212
2. 新興国市場の拡大によるサプライチェーンの変化=213
第2節 環境·安全規制の強化とサプライチェーンの変化=215
1. 環境·安全規制の強化=215
2. 環境·安全規制の強化に伴うサプライチェーンの変化=218
第3節 自由貿易圏の拡大とサプライチェーンの変化=219
1. 自由貿易圏の拡大=219
2. 自由貿易圏の拡大に伴うサプライチェーンの変化=220
第4節 今後の展望=222
第15章 グローバル化するサプライチェーン : エレクトロニクス産業 / 増田耕太郎=226
はじめに=226
第1節 エレクトロニクス産業分野のサプライチェーン=227
1. アップル社製品にみるサプライチェーン=227
2. 自動車産業との比較=229
第2節 エレクトロニクス産業商品の貿易=231
1. エレクトロニクス産業の世界生産額=231
2. エレクトロニクス産業商品の世界貿易=232
3. 中間財主体の日本のHS85類(電気機器)の貿易=233
第3節 日系企業のサプライチェーンの特徴=235
1. 日系エレクトロニクス企業の仕入(調達)先と販売先=235
2. 海外で生産し海外で稼ぐ~サプライチェーンと収益=236
第4節 サプライチェーンに影響を与える協定, 規制など=238
1. 情報技術協定(Information Technology Agreement : ITA)=238
2. 電気電子機器製品の環境規制=240
3. 紛争地産鉱物条項(Conflict metals, Conflict minerals)とコンフリクト·フリー=240
4. 勞働基準とCSR=241
まとめにかえて=241
第16章 サプライチェーンの効率化と貿易圓滑化制度の推進 / 前野高章=244
はじめに=244
第1節 貿易コストの抵下と国際貿易に関する議論=246
第2節 サプライチェーンの国際的進展と貿易圓滑化=248
1. 貿易コストの低下に伴う中間財貿易の拡大=248
2. 貿易圓滑化を目指したAEO制度=250
第3節 WCOと税関による貿易円滑化への取り組み=254
索引=258
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