목차
戰後補償問題と平和的生存權 : 日本の戰爭責任と日本國憲法 / 內藤光博 1
I. 序論 1
1. 日本政府により放置され續けている戰後補償問題 1
2. 問われている日本の戰爭責任と平和的生存權に基づく被害回復責任 2
II. 日本の戰後處理·戰後補償問題とは何か 3
1. 日本政府にとっての『戰後處理問題』 - 『被害と加害の重層性』論 3
2. 戰後補償裁判と東アジアの民主化·歷史認識 4
III. 戰爭被害の實相と平和的生存權 4
1. 戰後補償裁判にみる戰爭被害の實相 4
2. 戰爭被害の本質-「平和的生存權」の侵害 6
IV. 戰爭被害の回復と平和的生存權論 7
1. 憲法の歷史性と 「過去の淸算」 7
2. 憲法前文の歷史的規範意味と 「過去の淸算」 8
3. 平和的生存權に基づき日本政府に課された戰爭被害の回復責任 9
V. 結論-眞の和解とアジアの平和保障をめざして 11
▣ 參考文獻 ▣ 13
〈국문초록〉 14