[표지]
讀者に / ウィル·デュラント
デュラントのことども / 陶山務
改版に際して
西洋哲学系譜
목차
序論 26
I. プラトン 29
1. プラトン前後 29
2. ソクラテス 31
3. プラトンの準備 34
4. 政治的問題 38
5. 心理的問題 40
6. 心理的解決 41
7. 政治的解決 45
8. 倫理的解決 48
9. 批評 49
II. アリストテレスとギリシァの学問 53
1. 歷史的考察 53
2. アリストテレスの著作 55
3. 論理學の創建 56
4. 科學の體系 58
I. アリストテレス以前のギリシァの科學 58
II. 自然科學者としてのアリストテレス 60
5. 形而上學と神の性質 61
6. 心理學と藝術の性質 62
7. 倫理學と幸福 64
8. 政治論 66
I. 共産主義と保守主義 66
II. 結婚と教育 68
III. 民衆政治と貴族政治 70
9. 批評 72
10. 晩年と死 74
III. フランシス·ベーコン 76
1. アリストテレスからルネサンスまで 76
2. フランシス·ベーコンの政治的閲歷 79
3. 論文集 81
4. 大なる改造 84
I. 學問の進步 85
II. 新機關 89
III. 科學のユトピア 93
5. 批評 95
6. エピローグ 98
IV. スピノザ 101
1. 歷史と傳記 101
I. スピノザの教育 101
II. 破門 104
III. 隱退と死 105
2. 宗教と國家に關する論文 109
3. 知性改善論 111
4. 倫理學 114
I. 自然と神 116
II. 物質と精神 119
III. 叡智と道德 121
IV. 宗教と不滅 126
5. 政治論 128
6. スピノザの影響 133
V. ヴォルテールとフランスの啓蒙運動 135
1. パリ 135
2. ロンドン - 英國についての哲學的な書翰 140
3. シレー - 物語 141
4. ポツダム - フリードリッヒ大王 142
5. レデリス - 道德論 145
6. フエルネー - 「カンディード」 147
7. 百科全書·哲學辭書 149
8. 背德漢を粉碎せよ 151
9. ヴォルテールとルソー 155
10. 大團圓 158
VI. イマヌエル·カントと独逸理想主義 161
1. カントへの道 161
I. ヴォルテールからカントへ 162
II. ロックからカントへ 163
2. カント 165
3. 純粹理性批判 167
I. 先験的感性論 169
II. 先験的分析論 170
III. 先験的弁証論 171
4. 實践理性批判 173
5. 宗敎と理性 175
6. 政治と永遠の平和とについて 177
7. 批評と評價 179
8. ヘーゲルについて 182
VII. ショウペンハウエル 188
1. 時代 188
2. 人となり 189
3. 表象としての世界 192
4. 意志としての世界 194
I. 生きようとする意志 194
II. 再生しようとする意志 197
5. 惡としての世界 200
6. 生の智慧 203
I. 哲學 203
II. 天才 204
III. 芸術 206
IV. 宗教 207
7. 死の智慧 208
8. 批評 208
VIII. ハーバート·スペンサア 212
1. コントとダーウィン 212
2. スペンサアの發展 216
3. 第一原理 222
I. 不可知者 222
II. 進化論 224
4. 生物學·生命の進化 228
5. 心理學·心の進化 230
6. 社會學·社會の進化 232
7. 倫理學·道德の進化 236
8. 批評 236
I. 第一原理 236
II. 生物学と心理学 238
III. 社会学と倫理学 238
9. 結論 240
IX. フリードリヒ·ニイチェ 242
1. ニイチェの手紙 242
2. 靑年時代 244
3. ニイチェとワーグナー 247
4. ツアラトウストラの歌 249
5. 英雄の道德 253
6. 超人 256
7. 沒落 259
8. 貴族主義 261
9. 批評 263
10. 終曲 269
X. 現代ヨーロッパの哲学 272
1. アンリ·ベルグソン 272
I. 唯物論への反抗 272
II. 精神と頭脳 275
III. 創造的進化 281
IV. 批評 287
2. ベネデット·クローチェ 291
I. 人物 291
II. 精神の哲学 293
III. 美とは何か 297
IV. 批評 299
3. バートランド·ラッセル 300
I. 論理学者 300
II. 改革者 306
III. エピローグ 308
XI. 現代アメリカ哲学 311
1. サンタヤナ, ジェイムス, デューイ 311
序説 311
2. ジョージ·サンタヤナ 312
I. 伝記 312
II. 懐疑主義と動物信仰 314
III. 科學に於ける理性 315
IV. 宗教に於ける理性 319
V. 社会に於ける理性 322
VI. 批評 327
3. ウイリアム·ジェイムズ 329
I. 人となり 329
II. 実用主義 331
III. 多元論 334
IV. 批評 338
4. ジョン·デューイ 340
I. 教育 340
II. 道具主義 342
III. 科学と政治 345
5. 結論 348
판권기 350
[뒷표지] 352