[表題紙 等]
[畵報]
序言
本書の編輯に就て
齋藤信策君小傳
野の人齋藤信策君著作總目錄
遺書
予の意志
목차
前編[원문불량;p.8] 47
國家と詩人[원문불량;p.1,3] 49
三つの姿 58
批評家の意義 60
狂者の敎 61
豈得べけむや 62
眞理と人格[원문불량;p.17,19,21] 65
戀と生命 72
早き死 74
吾等の敵 75
自由と平等 76
權威と道德 78
世界的統御 78
國家發展の意義如何 80
自ら判く時來りぬ 82
金錢と成功 84
モムゼン博士を論じて我國現代の歷史家に警告す 86
戰勝と敗亡[원문불량;p.53] 100
偉大なる宣言 102
光榮ある戰爭[원문불량;p.57] 104
國家と預言者 106
パルシファル劇と現代世界の思想[원문불량;p.69~71] 109
人道の戰爭[원문불량;p.84] 131
ゲ-テの建碑[원문불량;p.84] 132
詩人アルント[원문불량;p.85] 133
所謂宗敎家大會 134
新宗敎 135
論理と事實 135
トルストイ伯の日露戰爭論を讀む[원문불량;p.89,93,96~97,100~101,105,108~110] 137
冥想に堪へざるの國民 166
天才なき國民 166
僞善の世 167
未だ早し 168
悲慘なる滅亡[원문불량;p.121] 169
トルストイ伯 169
トルストイ伯と我宗敎界 170
トルストイ伯と基督敎 171
露國の『人』トルストイ伯 172
トルストイ伯と民衆 173
此事實を如何 174
吾等は愛國者也 174
何等の痛言 176
禍機玆にあらむ 177
小泉八雲氏を悼む 178
天才とは何ぞや 200
所謂國民的性情 217
憐れなる國民 218
悲慘なる生活 219
國立劇場と記念像とを建設せよ 220
ブライアン氏 252
言はざる可からず 253
中篇 255
イブセンとは如何なる人ぞ 257
イブセンの『第三王國』 325
藝術に現はれたる植物美 341
現代我國藝術界の危機[원문불량;p.370] 416
ナポレオン一世の母 462
亡兄高山樗牛 483
泉鏡花とロマンチク 498
日本文學のロマンチク趣味 545
ハイネの機智 583
獨逸民族と基督敎 607
現代の基督敎 661
日本文學に缺如せる一性格 677
寫生の意義及び其價値 703
北齋硏究 724
風景畵家としての北齋及び廣重 750
後篇 785
海と人生[원문불량;p.735] 787
さすらひの記 818
おお我友よ 835
故鄕の夢の記 846
傷春歌(新體詩) 859
春愁(新體詩) 872
クリスマスの夜(ドストエフスキ-) 888
ルケルヤ(ツルゲネフ) 895
流刑者(トルストイ) 925
ルツェルン 941
オデュッセ-第一章(ホメエロス) 959
花籠(短歌) 963
あこがれ(短歌) 965
はなればなれ(短歌) 968
のこり草(短歌) 969
[板權紙] 971
[廣告] 972