표제지 1
序 6
목차 7
第1編 總論 15
第1章 色染の意義 15
第2章 染織工業に於ける色染の地位 16
第3章 色染の硏究法 18
第4章 色染用水 20
第1節 緖論 20
第2節 水質の檢查 20
第3節 淨水法 24
第5章 色染藥劑の取り方 26
第2編 精練及び漂白 28
第1章 緖論 28
第2章 精練及び漂白 29
第3章 木綿の精練漂白 31
第1節 綿絲の精練漂白 31
第2節 綿布の精練漂白 34
第4章 シルケット化 39
第5章 麻類の精練漂白 41
第1節 亞麻絲の精練漂白 41
第2節 亞麻布の精練漂白 43
第3節 苧麻の精練漂白 43
第6章 人造麻の精練漂白 44
第7章 人絹並にスフの精練漂白 46
第1節 緖論 46
第2節 再製纎維素人絹並にスフの精練漂白 47
第3節 醋酸纎維素人絹並にスフの精練漂白 47
第4節 蛋白質人絹並にスフの精練漂白 47
第8章 絹の精練漂白 48
第1節 生絲の精練 48
第2節 羽二重の精練 49
第3節 縮緬の精練漂白 50
第4節 絹紬の精練漂白 51
第5節 酵素練 52
第6節 加壓精練 52
第9章 羊毛の精練漂白 54
第1節 原毛の精練 54
第2節 毛絲の精練 55
第3節 毛織物の精練 55
第4節 羊毛の漂白 56
第5節 再生羊毛の精練脫色 57
第10章 交混織物の精練漂白 57
第1節 緖論 57
第2節 絹綿交織物の精練漂白 58
第3節 綿毛交織物の精練漂白 58
第4節 絹毛交織物の精練漂白 58
第5節 人絹又はスフと他の纎維との交混織物の精練漂白 59
第11章 代用纎維の精練漂白 59
第1節 緖論 59
第2節 栗蟲繭の精練漂白 59
第12章 精練漂白中に起り易い缺點の矯正法 60
第3編 浸染 61
第1章 緖論 61
第2章 染料 62
第3章 浸染一般上の注意 66
第4章 直接染料による浸染 71
第1節 緖論 71
第2節 木綿染 71
第3節 人絹並にスフ染 73
第4節 毛染 73
第5節 絹染 73
第5章 直接染料木綿染の後處理(其の一) 74
第1節 緖論 74
第2節 金屬鹽による後處理 75
第3節 他の藥品による後處理 75
第6章 酸性染料による浸染 76
第1節 緖論 76
第2節 絹染 76
第3節 毛染 76
第7章 鹽基性染料による浸染 77
第1節 緖論 77
第2節 絹及び毛染 78
第3節 木綿染 79
第4節 鹽基性染料の上掛 81
第5節 人絹及びスフ染 81
第8章 絹の增量 82
第1節 緖論 82
第2節 各論 82
第9章 直接·酸性·鹽基性染料の染色原理 85
第10章 硫化染料による浸染 86
第1節 緖論 86
第2節 木綿染 87
第3節 絹染 88
第4節 人絹並にスフ染 89
第11章 硫化染料木綿染の後處理 89
第12章 媒染染料による浸染 90
第1節 緖論 90
第2節 絹染 92
第3節 毛染 95
第13章 酸性媒染染料による浸染 96
第1節 緖論 96
第2節 毛染 97
第3節 毛特別染 98
第4節 絹染 99
第5節 大豆蛋白製人絹及スフ染 99
第14章 酸化染料による浸染 100
第1節 緖論 100
第2節 アニリンブラックの染法 100
第15章 還元染料による浸染 105
第1節 緖論 105
第2節 木綿染 108
第3節 絹及び毛染 112
第4節 人絹及びスフ染 112
第16章 インヂゴゾール染料による浸染 112
第1節 緖論 112
第2節 木綿及び人絹·スフ染 115
第3節 毛染 116
第4節 絹染 117
第17章 アイス染料による浸染 117
第1節 緖論 117
第2節 木綿染 118
第18章 ナフトールAS染料による浸染 119
第19章 直接染料木綿染の後處理(其の二) 121
第1節 顯色法 121
第2節 カップリング法 123
第20章 礦物性染料による浸染 125
第1節 緖論 125
第2節 ベレンス靑Fe₄[Fe(CN)₆]₃ 126
第3節 カーキ色 126
第21章 植物性染料による浸染 127
第1節 緖論 127
第2節 天然藍 128
第3節 ログウード 130
第4節 丹寧鐵黑 131
第22章 動物性染料による浸染 132
第23章 雜染料 133
第1節 目標し用染料 134
第2節 飲食物着色用染料 135
第24章 交混織物の浸染 141
第1節 緖論 141
第2節 絹綿交織物 144
第3節 綿毛交織物 146
第4節 絹毛交織物 148
第5節 人絹又はスフと木綿との混織物 149
第6節 人絹又はスフと羊毛との混織物 150
第7節 人絹又はスフと絹との混織物 150
第4編 捺染 152
第1章 緖論 152
第2章 捺染用糊料 154
第1節 緖論 154
第2節 各論 155
第3章 捺染用器具機械 164
第1節 緖論 164
第2節 型紙捺染用 165
第3節 機械捺染用 167
第4章 捺染生地の下拵 171
I. 直接捺染 172
第1章 緖論 172
第2章 直接染料による直接捺染 172
第3章 酸性染料による直接捺染 178
第4章 鹽基性染料による直接捺染 182
第5章 イルガ染料 189
第6章 媒染染料による直接捺染 190
第7章 酸化染料による直接捺染 194
第8章 還元染料による直接捺染 199
第9章 不溶性アゾ染料による直接捺染 204
第10章 礦物性染料による直接捺染 212
第11章 顏料による直接捺染 212
第12章 金屬粉による直接捺染 215
第13章 植物性染料による直接捺染 217
II. 拔染 221
第1章 緖論 221
第2章 直接染料の拔染 222
第3章 酸性染料の拔染 224
第4章 酸化染料の拔染 225
第5章 還元染料の拔染 229
第6章 不溶性アゾ染料の拔染 235
第7章 礦物性染料の拔染 237
III. 防染 239
第1章 緖論 239
第2章 直接染料の防染 240
第3章 酸性染料の防染 242
第4章 硫化染料の防染 243
第5章 鹽基性染料の防染 244
第6章 酸化染料の防染 248
第7章 還元染料の防染 250
第8章 不溶性アゾ染料の防染 253
第9章 植物染料の防染 254
第10章 顏料の防染 255
IV. 型付浸染 256
第1章 緖論 256
第2章 各論 256
第5編 結論 257
第1章 色染と人生 257
第2章 色染と經濟 258
第3章 色染業の科學的管理 260
索引 265
판권기 271
[뒷표지] 275