표제지 1
原書第2卷第1版への序言 / KIRCHHOFF 5
原書第2卷第2版への序言 / KIRCHHOFF 7
文獻 8
목차 9
第I章 靜定の平面トラス及び曲げ材の變形算定 11
1. 說明及び一般法則 11
2. 變位圖 13
1. Williotの方法 13
2. Müller-Breslauの角變化法 24
3. 部材鎻多角形の角變化算定 37
1. 剛節點を有する部材鎻の角變化 37
2. 滑節點を有する部材鎻の角變化 40
4. "ω-重量"の利用による部材鎻の彈性曲線の算定 41
5. 曲線狀部材の彈性曲線の算定 53
6. Müller-Breslauの"ω値"利用による直線狀梁の撓曲線の代數的計算 62
7. 直線狀曲げ材の撓曲線の方程式 68
8. Müller-Breslauの方法に依る假想變位の定理を使つてω-重量を算定すること 75
1. 假想變位の定理の誘導 75
2. Müller-Breslauの方法に依るω-重量の算定に對する假想變位の定理の應用 92
9. Betti及びMaxwellの定理 109
第II章 不靜定構造物の一般的硏究 113
10. 不靜定トラス 113
1. 一次不靜定系 113
2. 2次不靜定骨組 168
3. 三次不靜定骨組 196
11. 曲げ材及び曲げ材とトラスの組合せからなる不靜定骨組 205
1. 一般式の誘導 205
2. 持出し梁と吊梁とを有する二滑節ラーメン 254
3. 梯形二滑節ラーメン 259
4. 一個の持出梁と吊梁とを有する二滑節ラーメン 263
5. 方杖によつて下から支へられた梁 265
6. 方杖附架構 268
7. 頂滑節點を有する二次の不靜定ラーメン 275
8. 兩端は移動端で支へられ, 中央は脚部固定の柱で剛に結合された梁 280
9. 二滑節アーチ 289
10. 水平反力を起らないようにした二滑節アーチ 314
11. 頂點に滑節を有する一方固定他方回轉端のアーチ 323
12. 頂點に滑節點を有せざる一方固定他方回轉端のアーチ 326
13. 單滑節アーチ 330
14. 3個のスパンを有する三次不靜定アーチ橋 338
15. 兩端固定のアーチ 342
판권기 392
[뒷표지] 394