표제지 1
목차 6
1. 總論 / 星合正治 7
1. 序說 7
2. 氣體の性質 8
2.1. Boyle, Charles, Avogadroの法則 8
2.2. 單位體積當りの分子數 9
2.3. 分子の運動エネルギー 9
2.4. 分壓力 10
2.5. Maxwellの速度分布則 10
2.6. 平均自由行程 11
2.7. 容器壁に衝突する分子數 11
2.8. 粘性 11
2.9. 熱傳導度 12
2.10. 擴散 12
3. 眞空の單位 14
4. 眞空ポンプの沿革 16
4.1. パロメーター型眞空ポンプ 17
4.2. 回轉水銀ポンプ 20
4.3. ピストン型ポンプ 21
4.4. 回轉油ポンプの出現 22
4.5. 水ポンプ 22
4.6. 分子ポンプ 23
4.7. 擴散ポンプ 24
參考書 25
2. 眞空ポンプ / 熊谷寬夫 27
第1章 回轉眞空ポンプ 27
1.1. 構造と種類 27
1.2. 到達眞空度 31
1.3. 排氣速度 37
第2章 擴散眞空ポンプ 40
2.1. 溝造と原理 40
2.2. 排氣速度 42
2.3. 到達眞空度 45
2.4. 擴散眞空ポンプの種類 47
3. 眞空計 / 淸宮博 53
緖言 53
1. マクロード·ゲーヂ(Mc Leod Gauge) 53
(1) 測定方法 53
(2) 構造 54
2. 電離眞空計(Ionization Gauge) 55
(1) 原理 55
(2) 電離眞空計の接續型式とその比較 57
(3) 氣體の種類と感度 58
(4) 電離眞空計用管球 58
(5) 電離眞空計用回路 60
3. フイリツプス·ゲージ(Philipps Gauge) 62
(1) 構造及び原理 63
(2) 使用上の注意 65
(3) 金屬製フイリツプス·ゲージ 65
4. ピラニ·ゲーヂ(Pirani Gauge) 65
(1) 原理 65
(2) 特徵 67
(3) 感度, 安定度及び構造の檢討[원문불량;p.62] 67
(4) 實例 68
5. 熱電對眞空計(Thermo-couple Gauge) 69
6. 其他の眞空計 70
7. 低壓流量計(Flow Meter) 72
8. 結言 75
4. 眞空材料並に眞空系 / 嵯峨根遼吉 77
序 77
眞空技術の革命的進步 78
ゲーヂの活用 82
靜的眞空系と動的眞空系 82
排氣スケヂュール 87
眞空裝置の漏洩探し 88
パツキングの原理と注意事項 90
眞空用材料 92
眞空用材料(二) 98
a. パツキング用ゴム 98
b. 塗料 98
c. ワツクス或は接着劑 99
d. グリース 101
5. 眞空管材料の處理並にゲツター / 太田芳雄 103
まえがき 103
第1章 眞空管の排氣 105
第2章 材料のガス特性 108
1. 吸着と吸藏 108
2. 金屬のガス特性 109
3. ガラス及びマイカのガス特性 118
第3章 處理 119
1. 表面處理 119
2. 熱處理 123
第4章 ゲッター 125
1. ゲッター使用の目的 125
2. ゲッターのガス吸收の機構 127
3. ゲッターの種類とその特徴 131
6. 眞空管封入技術 / 小關賢三 135
1. 緖言 135
2. ガラスと金屬との熔着技術 135
2.1. ガラスの一般的性質 135
2.2. 金屬の一般的性質 137
2.3. ガラスと金屬との熔着形狀の例 139
2.4. ガラスと金屬との熔着要件 139
2.5. ガラスと金屬とがよく濡れてなじむための要件 140
3. 封じ加工に於けるガラスの歪となまし操作 145
3.1. ガラスの歪 145
なまし操作 148
4. 封じ加工の實例 152
4.1. ステム製作 152
4.2. ステムとバルブとの封じ加工 153
4.3. 板封じ加工 154
5. 結言 155
文献 158
7. 光學ガラスの反射防止 / 上田良二 159
まえがき 159
1. 反射防止の原理 159
2. 反射防止の發達 161
3. 眞空蒸發法 162
4. 眞空蒸發の原理 163
5. 殘溜ガスの影響 165
6. 膜の硬さ 167
7. 結論 168
8. ビタミン油その他の分子蒸溜 / 若林良一 169
1. 緖言 169
2. 原理の槪要と考慮すべき諸因子 170
3. 分子蒸溜裝置 172
1. 蒸溜部 172
2. 附屬裝置 174
4. 實例 176
1. 實驗室用裝置 176
2. 工業用裝置 177
5. 實驗例 178
參考文献 180
9. ペニシリンその他の眞空乾燥 / 新間啓三 183
1. 乾燥作用の說明 183
2. 操作及裝置 184
3. 乾燥裝置の實例 190
參考文献 190
판권기 191
[뒷표지] 192