표제지 1
序 / 服部勝吉 6
목차 10
總說 17
第一. 曲尺 21
(イ) 曲尺の性質 21
(ロ) 曲尺の使用法 21
第二. 立水, 陸水, 勾配, 振レ 24
(イ) 立水, 陸水 24
(ロ) 勾配, 振レ 25
第三. 勾, 殳, 玄 29
(イ) 勾, 殳, 玄 29
(ロ) 特定の勾配 29
第四. 墨の考へ方 33
(イ) 面の交線 33
(ロ) 面の位置とその交線の整理 37
(ハ) 墨の引き方 37
第五. 仕口墨, 胴付墨 39
(イ) 特定の墨に關する定理 39
(ロ) 中勾の勾配 39
(ハ) 長玄の勾配 43
(ニ) 玄の勾配 46
(ホ) 裏ノ目の勾配(倍勾配) 49
(ヘ) 短玄の勾配 52
(ト) 半勾配 57
第六. 軒廻り 59
(イ) 日本建築の軒 59
(ロ) 軒の形式 60
軒の種別 60
屋根の形 60
軒の形 61
棰の配置 61
規矩的な差別 64
第七. 軒廻りの規矩 66
(イ) 軒の規矩的性質 66
(ロ) 地棰の規矩 66
指棰 67
扇棰 74
(ハ) 飛簷棰の規矩 80
指棰 80
扇棰 84
(ニ) 丸桁の規矩 85
丸桁の墨 85
反リ型板墨 86
小返リ型板墨 87
隅の仕口墨 87
(ホ) 木負の規矩 89
木負の性質 89
木負の長サ 89
木負前面の胴付墨 92
木負上端の胴付墨 95
木負下駄缺キ仕口墨 98
振レ棰の位置 101
(ヘ) 茅負の規矩 102
茅負の性質 102
斷面の曲 102
茅負の長サ 102
扇棰の位置 103
茅負向フ留 103
茅負上端留 103
(ト) 小舞, 鼻隱, 裏甲の規矩 104
木舞, 鼻隱, 裏甲の性質 104
木舞, 鼻隱, 裏甲の諸墨 104
(チ) 化粧隅木の規矩 105
化粧隅木の性質 105
入中, 出中, 本中, 流シ墨 105
眞隅平行軒の隅木型板墨 107
眞隅捻レ軒の隅木型板墨 111
八角堂或は六角堂平行軒の隅木型板墨 115
八角堂或は六角堂捻レ軒の隅木型板墨 118
扇棰の隅木型板墨 120
(リ) 野隅木の規矩 122
眞隅野隅木の脊峯 122
眞隅野隅木の口脇墨及び眞矩木口 123
振レ野隅木の脊峯 125
振レ野隅木の口脇墨及び眞矩木口 127
판권기 132
[뒷표지] 133