[표지]
序文 / 周東英雄
序文 / 安藝皎一
高橋實君の仕事 / 內田俊一
序文 / 堀岡正家
自序
總說
목차
前篇 41
第一章 エネルギー理論 42
第一節 エネルギーの原理 42
第二節 エネルギーの單位 52
第三節 太陽輻射 64
第四節 地球系內における各種エネルギー系 73
第二章 源泉エネルギーの理論 82
第一節 總論 82
第二節 葉綠素系年收エネルギー 89
第三節 葉綠素系貯藏エネルギー 100
第四節 非葉綠素系年收エネルギー(電力) 104
第三章 エネルギー消費の理論 112
第一節 熱消費 112
第二節 動力消費 140
第三節 エネルギー固定の理論 149
第四節 饋還原理 160
第四章 世界エネルギー論 172
第一節 源泉エネルギー系(收入の槪要) 172
第二節 消費需要(支出の槪要) 183
第三節 世界エネルギー平衡論(各國エネルギー系) 190
第四節 國家エネルギー系論 199
中篇 202
第五章 文明の理論 203
第一節 文明度 203
第二節 文明の類型 217
第三節 管理能力の理論 230
第四節 文明の綜合的設計 242
第六章 價値の理論 255
第一節 「經濟系」と「エネルギー系」 255
第二節 價値の絶對測量(エネルギー系內部の價値分布) 260
第三節 エネルギー理論による諸量の貨幣價値表現 - 價値の「準」絶對測量 267
第四節 資本の分析 275
第五節 新價値體系への展望 282
後篇 295
第七章 植民地問題の考察 296
第一節 植民地槪念の歷史的形成とその利害分析 296
第二節 「植民地的」槪念の揚棄 305
第三節 世界福祉活用への展望 318
第四節 平和維持の原理 327
第八章 米國の資本力とその責任 338
第一節 米國エネルギー系の分析 338
第二節 木材文明に對する米國の資本力とその責任 345
第九章 日本經濟の再建 352
第一節 賠償と復興 352
第二節 經濟復興と饋還原理(急速復興に應ずべき饋還設計の槪要) 358
第三節 計畫經濟の矛盾性 364
第四節 經濟再建の見透し 369
第十章 日本再興の基礎的諸問題 378
第一節 槪論 378
第二節 源泉エネルギー系の檢討 389
第三節 人口と食糧 410
第四節 電力文明の建設 420
第五節 人口問題の解決策 433
第十一章 亞細亞結合と日本の繁榮 450
第一節 亞細亞結合の原理とその構造 450
第二節 アジアエネルギー系の興隆と繁榮 461
第三節 亞細亞結合と世界資本 471
第四節 亞細亞興隆と日本の繁榮 480
第十二章 世界と日本 490
第一節 世界エネルギー系の將來 490
第二節 世界とアジア 500
第三節 世界-亞細亞-日本 506
第四節 結言 512
판권기 516
[뒷표지] 518