표제지 1
譯者はしがき / 甲斐太郞 6
原著監修者はしがき / エドウィン·ジー·ノース 8
목차 9
緖言 : 硏究全體との關係 16
第一章 資本の本質と意義 22
資本の意義 23
原始狀態における資本形成 26
資本主義社會における資本形成 28
第二章 貨幣所得の流れ 31
所得の處分 33
金融機構並に產業機構 37
第三章 經濟的矛盾ありや否や 41
矛盾の本質 43
圖解された過程 45
最初の結論 51
第四章 資本形成に對する消費の關係 52
進步に對する古典派の路 52
消費需要と資本に對する需要 56
消費と資本形成の併存的增加 58
結論 63
第五章 消費と資本形成は何れが先なりや 65
復興に關する論爭 66
不景氣は資本建設の減退によつて始まるか 71
復興は資本建設の進展によつて始まるか 76
住宅建築と景氣變動 84
復興との關係における新興產業 87
結論 88
第六章 商業銀行と資金の供給 92
商業銀行組織は如何にして信用を製造するか 94
アメリカにおける信用機構の發展 102
第七章 商業銀行が信用を擴大する諸目的 109
商業銀行の本源的性格 109
商業銀行の投資業務 111
第八章 商業銀行と資本形成 119
商業銀行の中心的地位 121
同時的發展の過程 122
發展に對する制限 128
資本の長期的發展 132
信用膨脹と價格水準 134
第九章 公共資本の形成 140
公共的資本の性格と成長 141
公共的資本の發展は如何に賄はれるか 153
第十章 貯蓄と消費との不調整 159
貨幣貯蓄の不均衡的增加 159
資本形成の制限率 161
「過剩」貨幣貯蓄はどうなるか 163
第十一章 結論 179
附錄 186
附錄A. 貯蓄過程に關する諸家の分析 186
フオン·ハイエクの理論 187
ベンジャミン·エム·アンダ―ソンの分析 190
ダ―ビンの批判 194
ジョン·エ―·ホブソンの過少消費論 200
フォスタ―及びキヤッチングスの見解 204
シ―·エッチ·ダグラス少佐の特徵 208
ポ―ル·エッチ·ダグラスによる最近の貢献 210
附錄B. 一九二九年の國富及び資本 214
附錄C. 生產資本對非生產資本の融資 223
附錄D. 統計表 226
索引 238
판권기 245
[광고] 246
[뒷표지] 248