일문목차
序章=iii
第1部 中歐の商品先物市場
第1章 先物市場と計劃經濟=3
はじめに=3
I. 先物取引計劃經濟=3
II. 不確實性と調整機構=9
III. 調整機構と效率性=16
IV. 結論=20
第2章 中歐の經濟改革と商品先物市場の必要性=25
はじめに=25
I. ポ-ランドにおけるインフレ-ションについて=26
II. ポ-ランドにおける民營化について=30
III. ポ-ランド農業と商品取引所の機能について=35
IV. ポ-ランドにおける商品先物市場の必要性について=40
V. 結論=43
第3章 中歐の商品取引所の現狀=47
はじめに=47
I. ワルシャワ商品取引所およびブダぺスト商品取引所:槪觀=48
II. 中歐の商品取引所と效率性假說:ハンガリ-の場合=51
III. おわりに:中歐の商品取引所とグロ-バル化問題=57
第4章 中歐の商品取引所の機能=61
はじめに=61
I. ブダぺスト商品取引所および東京穀物商品取引所:槪觀=62
II. ブダぺスト商品取引所および東京穀物商品取引所の機能について=65
III. ブダぺスト商品取引所と東京穀物商品取引所の效率性について=69
IV. 擴大EUとブダぺスト商品取引所=73
第2部 中歐の經濟改革と資本移動
第5章 經濟改革の政治經濟學=77
はじめに=77
I. 經濟改革の諸類型=78
II. 構造改革なきコストㆍプッシュㆍインフレ=83
III. 成長指向型改革のすすめ=86
第6章 戰後日本の經驗とポ-ランドの經濟改革=91
はじめに=91
I. 戰後日本の經濟成長=92
II. 戰後日本の經濟改革=94
III. ポ-ランドの經濟改革=104
IV. ポ-ランドの經濟改革:戰後日本の經濟改革との比較=107
第7章 ダイハツ-FSOㆍケ-スの經濟分析=113
I. 事實=113
II. 解釋=121
III. 結論=127
第8章 日本の對中歐直接投資=129
はじめに=129
I. 日本とポ-ランドの國際經濟關係=130
II. 日本の對ポ-ランド直接投資の現狀=133
III. なぜ日本の對ポ-ランド直接投資の「絶對的規模」は小さいのか=144
第9章 對中歐直接投資と資本移動=155
はじめに=155
I. 對中歐直接投資:槪觀=156
II. 對中歐直接投資と外貨準備=158
III. 直接投資と資本移動=162
おわりに=169
第3部 國際商品協定と先物市場
第10章 過剩投機現象の分析と對處策=173
はじめに=173
I. 過剩投機現象=173
II. 分析用具=181
III. 分析用具の適用=187
IV. 先物市場介入=188
第11章 不安定化投機の早期發見=191
はじめに=191
I. 異常な性質の投機現象=193
II. 事例硏究=205
III. 事例の整理と視點の摘出=219
おわりに=223
第12章 國際商品協定の經濟學=229
はじめに=229
I. 理論=234
II. 應用=248
第13章 國際商品協定と先物市場の經濟社會學=275
はじめに=275
I. マッキノン提案の意圖=276
II. 四つの不確實性輕減方策=278
III. 四つの機能的緊急事態=282
IV. 四つの交換類型=288
V. 對應關係=294
おわりに=298
第14章 國際商品協定と先物市場の政治經濟學=303
はじめに=303
I. 國際レジ-ム論=305
II. 他の類型との對應關係=314
III. 國際商品協定の諸方式との對應關係=320
IV. 國際商品協定の政治經濟學=325
おわりに=330
終章=333
參考文獻=337
おわりに=349