일문목차
1. 情報リテラシ-とは=2
1.1. 情報時代の六藝-乘, 書, 敎, 樂, 射, 禮の現代譯=2
1.2. 情報時代のリテラシ-とは=4
1.3. 識字から自己表現へ-プレゼンテ-ションの重要さ=6
1.4. メディアの變遷に對應するために=7
1.5. 情報社會で生きるために=9
1.6. サイト利用による本の進化=10
談話室=11
1.1. 六藝
1.2. ビットとバイト
1.3. 漢字コ-ド
1.4. 文字化け
1.5. マクル-ハンのメディア論
1.6. インタ-ネット
1.7. 電子ペ-パ
1.8. サイバネティクス
1.9. URL
1.10. ダウンロ-ド
理解度の確認=14
2. 情報の乘い物を知る=16
2.1. コンピュ-タはどのようにして現れてきたか=16
2.2. コンピュ-タはどのようにできているか=18
2.3. コンピュ-タは命令の組み合わせで動く=21
2.4. プログラムの流れとプログラミング作業=22
2.5. 情報環境のためのプラットフォ-ムとネットワ-クア-キテクチャ=24
2.6. 通信プロトコルとは何か=27
2.7. インタ-ネットにはどのようにつながっていくのか=30
2.8. 携帶インタ-ネット=32
2.9. インタ-ネットで電話する=33
2.10. 携帶電話の仕組み=34
2.11. インタ-ネットで見る動畵=36
2.12. コンピュ-タの作る假想世界=37
談話室=38
2.1. WWW
2.2. RAMとROM
2.3. PAD圖
2.4. オブジェクト指向プログラミング
2.5. 構造化プログラミング
2.6. GUI
2.7. ARPANET
2.8. IPv 4とIPv 6
2.9. SOHOル-タ
2.10. ウォレットPC
2.11. XML
2.12. WML
2.13. IMT-2000
2.14. Bluetooth技術
2.15. QuickTime
2.16. ストリ-ミング系のソフト
2.17. 知的動畵像壓縮
2.18. 立體視
2.19. VRML
理解度の確認=42
3. 乘りこなす:情報環境を利用する=44
3.1. ウィンドウを開いて見る=44
3.2. 情報の整理箱を利用する=45
3.3. 電子メ-ルを使ってみる=47
3.4. 畵像デ-タはどのようなものか=49
3.5. 畵像デ-タをどのように取り입むか=50
3.6. 畵像デ-タを處理する=52
3.7. プログラミング言語を利用する:C言語=53
3.8. プログラミング言語を利用する:Csubscript++とJava=55
3.9. デ-タ構造と言語:Lispの例=57
3.10. プログラミング言語からツ-ルヘ=58
3.11. 描畵ツ-ルを使ってみる=60
3.12. コンピェ-タグラフィックスを利用する=61
3.13. 畵像處理とCGを組み合わせてみる=63
3.14. ム-ビ-編集はどのようにして行われるか=64
談話室=66
3.1. Outlook Express
3.2. マンセル表色系
3.3. 畵像壓縮
3.4. Photoshop
3.5. FTP
3.6. C言語の關數
3.7. MATLAB
3.8. Mathematica
3.9. Excel
3.10. ワ-ド
3.11. コンピュ-タ斷層撮影法
理解度の確認=69
4. 書見·書讀:情報時代の讀書法=72
4.1. ペ-ジとリンクの槪念=72
4.2. 知識は連想のリンク構造=73
4.3. インタ-ネットにつないでみる=75
4.4. Webペ-ジの閱覽:ブラウジングとネットサ-フィン=76
4.5. Webペ-ジで搜してみよう=77
4.6. インタ-ネットを利用した文獻檢索=79
4.7. インタ-ネットで讀む新聞·雜誌=81
4.8. インタ-ネットの本棚=82
4.9. Webペ-ジはどのように作られているか=83
4.10. インタ-ネットに時間を吸い取られないために=85
談話室=86
4.1. ハイパ-テキスト
4.2. 知識處理
4.3. モデム
4.4. プロバイダ
4.5. イ-サネット
4.6. インスト-ル
4.7. ユ-ザID
4.8. ウィザ-ド
4.9. ブラウザ
4.10. ア-カイブス
4.11. デフォルト
4.12. シリコンの蛇油
理解度の確認=88
5. 作文·作書:作文技法と文書整理=90
5.1. 文章をどのように入力するか=90
5.2. キ-ボ-ド入力=91
5.3. 手書き文字入力=93
5.4. 表記法の選擇=94
5.5. ワ-プロを利用する=95
5.6. 電子辭書を利用する=97
5.7. 文字を美しく見せる工夫:文字フォント=98
5.8. 文字と畵像が共存する電子メディア=99
5.9. e-文章作成法=101
5.10. 實用文の書き方=103
5.11. 論文の書き方=104
5.12. 文章の文書の保存と再利用=106
談話室=107
5.1. OCR
5.2. 手書き文字認識による個人照合
5.3. ポイント
5.4. アウトラインフォント
5.5. パラメトリック曲線
5.6. Tex
5.7. ポストスクリプト
5.8. PDF
理解度の確認=109
6. 「數」:數値化と計算處理=112
6.1. 數と進數=112
6.2. デ-タの數値化=113
6.3. 論理の數値化と論理代數=114
6.4. 情報の數値化と情報エントロピ-=116
6.5. 數値計算=117
6.6. 數値のグラフ化と分析=119
6.7. 數値計算で作られる圖形=120
6.8. 剩余系演算=121
6.9. 整數論の初步=123
6.10. 公開鍵暗號とは=124
6.11. 計算の理論とオ-トマトン=125
談話室=127
6.1. 補數
6.2. 論理回路
6.3. 加算回路
6.4. サンプリング
6.5. カオス
6.6. フラクタル
6.7. 孫子剩余定理
6.8. オイラ-の定理の生明
6.9. RAS暗號
6.10. ゲ-デルの不完全性定理
6.11. フェルマ-の最終定理
理解度の確認=129
7. 「樂」:オ-ディオ處理と活用=132
7.1. 音聲と樂音=132
7.2. オ-ディオデ-タの記錄と保存=133
7.3. A-D變換とD-A變換=135
7.4. オ-ディオデ-タの分析=136
7.5. 聲の生成とディジタル處理=138
7.6. コンピェ-タによる樂音の處理=139
7.7. コンピェ-タで樂しむ作曲と演奏=141
7.8. インタ-ネットを流れるオ-ディオデ-タ=142
7.9. 聽覺心理の利用法=143
7.10. 音樂配信における著作權問題=144
談話室=145
7.1. 標本化定理
7.2. WAV形式
7.3. 周波數特性
7.4. ソフトシンセサイザ
7.5. MP3
理解度の確認=146
8. 「心を射る」:プレゼンテ-ション=148
8.1. プレゼンテ-ションとは=148
8.2. プレゼンテ-ションの心がけ=149
8.3. プレゼンテ-ションの準備にあたって=151
8.4. プレゼンテ-ションのためのツ-ル=152
8.5. プレゼンテ-ションの原稿作り=153
8.6. 畵像と音聲の違いを知る=155
8.7. オ-ディオビジェアルの效果を生かす=156
8.8. プレゼンテ-ションにおける動作の效用=158
8.9. 視線と目づかい=159
8.10. 非言語コミュニケ-ションの利用=161
談話室=162
8.1. DTPR
8.2. アバタによる非言語コミュニケ-ション
8.3. 漫畵ケャット
理解度の確認=163
9. 話で射る
9.1. 話で射るための身體のハ-ドウェア=166
9.2. ハ-ドウェアの機能向上=167
9.3. 話のソフトウェアの基本=168
9.4. 會話·討論での話し方=169
9.5. 發表·講演での話し方=171
9.6. 電話もプレゼンテ-ションと考えて=172
9.7. 話し方のトレ-ニングに向けて=174
9.8. 英語でのプレゼンテ-ション=175
談話室=177
9.1. ベル·カント發聲
9.2. 外郞賣
9.3. スキル標準
9.4. コ-ルセンタ
理解度の確認=178
10. 「禮」:情報社會でのエチケット=180
10.1. 情報倫理とは=180
10.2. 知的所有權とはどんなものか=181
10.3. 著作·アイディア引用エのチケット=182
10.4. ネットワ-ク利用でのエチケット=184
10.5. エチケットを超えて權利世界ヘ=185
10.6. ネットワ-ク社會の破壞に對處するために=186
10.7. 「禮」から「防」ヘ=188
10.8. ネットワ-ク社會の市民として=189
談話室=189
10.1. 著作權法
10.2. フリ-ウェアとシェアウェア
10.3. 電子透かし
10.4. ダイアヤルアップ接續
10.5. 先願主義と先發明主義
10.6. コンピュ-タウイルス
10.7. ファイヤ-ウォ-ル
10.8. ハッカ-とクラッカ-
10.9. SSL
10.10. ロダ管理
10.11. ディジタルデバイド
理解度の確認=191
引用·參考文獻=193
索引=197