일문목차
はじめに=9
日本語版のための序文=19
謝辭=24
1. 序說=27
本書の構成=33
スタンフォ-ド大學と東京大學の比較=34
日本とアメリカの大卒者の雇用市場=35
アメリカと日本の男女平等法=40
日本とアメリカの高等敎育=43
東京大學とスタンフォ-ド大學=48
2. スタンフォ-ド大學と東京大學の男性と女性:調査方法, 人口統計, 敎育, 職業=57
卒業生を調査する=57
卒業生の人口統計=59
敎育=67
職業=72
就業狀況=75
仕事への意欲=79
おもな調査結果のまとめ=81
付錄=83
3. 卒業生の收入を決めるものは何か=87
賃金に關する理論=89
スタンフォ-ド大および東大の卒業生と同年代の人びとの收入の比較=95
卒業生の收入と勞動時間=98
收入の決定要素=101
收入における男女格差=112
おもな調査結果のまとめ=118
付錄=121
4. 卒業生は仕事と結婚生活をどのように兩立させていたか=135
仕事と家庭を兩立させるうえでの夫婦の決斷:理論的화組=138
夫婦の仕事の兩立=142
專業主婦になった女性=148
誰が家事を擔當しているか=167
家事分擔についての滿足度=174
共동き夫婦における交涉力, 就業時間, 家事分擔=181
家事分擔と就業時間および收入の關係=193
平等な家族, 從來型の家族, "混合"家族=194
おもな硏究結果のまとめ=206
付錄:家計と家庭管理の責任=211
5. 卒業生はどのように子育てをしていたか=217
子供のいる卒業生の就業狀況=222
子供をもつ決心=222
卒業生はどのように子育てをしていたか=227
育兒に積極的にかかわる父親=248
おもな硏究結果のまとめ=254
6. 將來の展望=259
卒業生は將來の收入をどれだけ正確に豫測しているか=260
卒業生の將來の豫想=261
キャリア最盛期の希望收入と豫想收入=267
豫想收入の決定要素=278
豫想收入における男女差の分析=283
おもな硏究結果のまとめ=285
7. おもな結果と政策の提案=287
この硏究のおもな結果=287
政策の提案=305
結び=318
原注=321
參考文獻=377
收錄表リスト=381