일문목차
はしがき=ⅲ
初出一覽=xi
第1章 本書の課題, 背景, および構成=3
1-1. はじめに=3
1-2. 非效率性の種類とその計測方法=5
1-2-1. 非效率性の種類=6
1-2-2. 包絡分析法(DEA)=8
1-2-3. 確率的フロンティア(SF)=9
1-2-4. 一般化費用關數=11
1-3. わが國の水道事業の生産ㆍ費用構造の硏究の現狀=13
1-4. 本書の構成=17
第2章 DEAによる技術效率性の計測=23
2-1. はじめに=3
2-2. 分析方法=5
2-2-1. 技術非效率性の計測=24
2-2-2. 規模の效率性の計測=26
2-2-3. 技術非效率性格差の要因分析=28
2-3. デ-タ=29
2-4. 分析結果=34
2-4-1. 技術非效率性と規模の效率性の計測結果=34
2-4-2. 技術非效率性格差の要因の實證結果=42
2-5. おわりに=43
第3章 DEAによる技術效率性の變化の計測=47
3-1. はじめに=47
3-2. 分析方法=48
3-2-1. Malmquist生産性指數=48
3-2-2. 計算方法=51
3-2-3. 累積變化の計算=52
3-3. デ-タ=53
3-4. 偏要素生産性による分析=60
3-5. Malmquist生産性指數による分析結果=64
3-6. おわりに=71
第4章 SFとDEAによる經濟效率性の計測とその分解=73
4-1. はじめに=73
4-2. 分析方法=74
4-2-1. SFによる計測=74
4-2-2. DEAによる計測=76
4-3. デ-タ=77
4-4. 分析結果=82
4-5. おわりに=92
第5章 一般化費用關數による配分效率性の計測と檢定=95
5-1. はじめに=95
5-2. 分析方法=96
5-2-1. 一般化費用關數=96
5-2-2. 配分效率性の檢定=99
5-3. デ-タ=100
5-4. 分析結果=102
5-5. 密度の經濟性, 規模の經濟性, 代替の彈力性=108
5-5-1. 密度の經濟性=108
5-5-2. 規模の經濟性=109
5-5-3. 代替の彈力性=110
5-6. おわりに=112
第6章 結論と今後の課題=113
Appendix 日本の水道事業の槪要=115
A-1. はじめに=115
A-2. 水道の供給體制=115
A-3. 水道經營=120
A-4. 水道事業に對する規則=124
A-4-1. 經濟的規則=124
A-4-2. 社會的規則=126
A-4-3. 水道法の改正=126
A-5. まとめ=127
參考文獻=129
索引=137