일문목차
はじめに=ⅰ
序章 なぜ「余暇學」か/瀨沼克彰=1
Ⅰ. 暮らしの中の余暇
第1章 日本人の余暇生活をチェックする/辰巳厚子=20
第2章 スポ-ツを通してみる余暇の實相/高尾都茂子=38
第3章 余暇が生みだす社會活動/阿瀨一夫=50
第4章 日本人の余暇の歷史/荒井魏=64
Ⅱ. 余暇と社會との關わリ
第5章 余暇に支えられ, リ-ドされる生涯學習/有馬廣實=80
第6章 余暇に關わる國と自治體のサ-ビス/瀨沼克彰=99
第7章 余暇産業と余暇消費/中藤保則=115
第8章 情報社會の新しい余暇/福田峰夫=130
第9章 余暇環境をどう整備するか/下島康史=144
Ⅲ. 余暇理論の探究
第10章 余暇學の可能性/井上俊=158
第11章 西歐の余暇論を讀む/杉座秀親=172
第12章 現代哲學から見た余暇/園田碩哉=188
資料編
(1) 基礎文獻解題=234
(2) 戰前ㆍ戰後の余暇硏究の流れ=224
(3) わが國における余暇硏究者のプロフィ-ル=219
注 引用ㆍ參照文獻については章末にまとめて揭げ, 本文中では[著者名 發行年, 頁]のように記にた.
例[デュマズディエ 一九七二, 二九三 - 二九九]