일문목차
1. 新しい時代の幕開きと環境安全
1.1. 資源ㆍエネルギ-=1
1.2. 地球環境問題=3
1.2.1. 地球溫暖化=5
1.2.2. オゾン層破壞=8
1.2.3. オゾン層保存のための世界的な動向=10
1.2.4. 酸性雨=14
1.2.5. 砂漠化ㆍ熱帶兩林の消滅=18
1.2.6. 人口爆發=2O
1.2.7. 海洋汚染=22
1.2.8. 汚染物質の越境移動=23
1.2.9. 野生生物減少=23
1.2.10. 黃砂=24
1.2.11. ヒ-トアイランド現象=24
2. グリ-ンケミストリ-
2.1. グリ-ンケミストリ-とは何か=25
2.2. バイオマス資源=27
2.2.1. 糖質系バイオマス=29
2.2.2. 油脂系バイオマス=30
2.2.3. セルロ-ス系バイオマス=32
2.2.4. 生物廢棄物系バイオマス=33
2.2.5. これからバイオマスに期待するもの=33
2.2.6. バイオマス發電ㆍ熱利用=34
2.2.7. エコタウン=34
2.3. グリ-ンケミストリ-を考慮した製品=35
2.3.1. 生分解性ポリマ-=35
2.3.2. 酵素重合=36
2.3.3. キシリト-ル=39
2.3.4. γ-オリザノ-ル=40
2.3.5. 1, 3-ジアシルグリセロ-ル=40
2.3.6. 高度不飽和脂肪酸=41
2.3.7. 本質ぺレット燃料=41
2.3.8. 昆蟲工場製造のインタ-フェロン=41
2.4. 環境影響評價およびライフサイクルアセスメント=42
2.4.1. アトムケミストリ-の槪念=42
2.4.2. アトムエコノミ-ㆍ原子效率=43
2.4.3. 原子效率=47
2.4.4. 環境指數=49
2.4.5. アセスメント=50
3. 勞動安全衛生法と作業環境管理
3.1. 有害な作業環境の種類=54
3.1.1. 作業環境因子=54
3.1.2. 有害物の取扱いから健康障害發現に至る經路=57
3.2. 管理濃度=57
3.3. ばく露の形態と健康障害の起こり方=59
3.4. 作業環境管理と作業環境測定=60
3.4.1. 作業環境管理=60
3.4.2. 作業環境測定=61
3.4.3. 測定の方法=62
3.4.4. 測定の手順=63
3.4.5. A測定とB測定=63
3.4.6. 管理區分=64
3.4.7. 作業環境測定結果の評價=64
3.5. 作業環境の改善=65
4. 化學藥品管理
4.1. 化學藥品とは=68
4.2. 化學藥品の有害性と環境リスク=69
4.2.1. 環境リスク=69
4.2.2. 化學藥品の有害性=70
4.3. 化學藥品の危險性=72
4.3.1. 化學藥品の發火性=72
4.3.2. 化學藥品の引火性=73
4.4. 化學藥品の管理や廢棄に關する規制=73
4.4.1. 危險性物質に關する規制=73
4.4.2. PRTR=75
4.5. 化學藥品の保管や廢棄などの管理に關する實際=76
4.6. 安全な化學藥品管理のために=78
5. 大氣ㆍ土壤ㆍ水環境の汚染
5.1. 環境汚染=79
5.2. 大氣汚染=81
5.2.1. 密閉空間の汚染=81
5.2.2. 地域規模ㆍ地球規模の大氣汚染=82
5.3. 土壤汚染=86
5.4. 水環境汚染=88
5.4.1. 日本の水質保全施策=88
5.4.2. 地下水汚染=90
5.4.3. 海水の汚染例=91
5.4.4. 河川ㆍ湖沼ㆍダム湖の汚染=91
5.5. 文明社會の持續と環境保全のバランス=92
6. 食品と環境
6.1. 日本におけるの食品の自給率, 需要と輸入食品の推移=94
6.2. 食品攝取における人體危害=99
6.2.1. 農藥=99
6.2.2. 殘留農藥(殘留農藥基準)=101
6.2.3. 農藥等のポジティブリスト制=101
6.2.4. 植物ホルモン=105
6.2.5. 生物農藥=106
6.2.6. ポストハ-ベスト農藥=108
6.2.7. 動物性抗菌ㆍ合成抗菌劑=109
6.2.8. 食品添加物=110
6.2.9. 食中毒=112
6.2.10. 內分泌かく亂物質=114
6.2.11. 感染症(鳥インフルエンザ, BSE)=116
6.3. 遺傳子組換え=119
6.4. その他の食品汚染物質=122
7. バイオハザ-ド
7.1. バイオハザ-ドとは=125
7.2. バイオハザ-ドに關する規制=125
7.3. バイオハザ-ド實驗室=126
7.4. バイオハザ-ドの對象となる廢棄物=127
7.5. 感染性廢棄物の處理および廢棄方法=129
7.6. 今後のバイオハザ-ド對策=130
8. 環境保全技術
8.1. アジェンダ21=131
8.2. 持續可能な發展のための産業支援技術=133
8.3. 環境管理技術=134
8.4. 環境保全處理技術=134
8.4.1. 大氣汚染防止技術=134
8.4.2. ダイオキシン類の抑制除去技術=135
8.4.3. 廢棄物處理技術=136
8.4.4. PCBの處理技術=137
8.4.5. 重金屬廢液のフェライト安定化處理技術=137
8.5. 廢棄物の越境移動=137
8.6. 環境負荷低減技術=138
8.6.1. リユ-スㆍリサイクル技術=138
8.6.2. ぺットボトルのリサイクル=139
8.6.3. アルミ缶=140
8.6.4. エコマテリアル技術=140
8.6.5. 省エネルギ-技術=141
8.7. リスクマネジメント(リスク管理)=142
8.7.1. 環境リスク(健康リスク)=143
8.7.2. リスク管理とリスクコミュニケ-ション=144
8.8. 法制度によるリスク管理=146
8.8.1. 環境基本法=146
8.8.2. 環境汚染物質排出および移動登錄=147
8.8.3. 有害物質排出規制=147
8.8.4. 土壞環境回復=148
8.9. 國際社會におけるリスク管理=149
8.9.1. 國連環境計劃の活動=149
8.9.2. ロンドン條約=149
8.9.3. バ-ゼル條約=150
8.9.4. 介入權條約=150
8.9.5. 海洋汚染防止條約=151
8.9.6. 環境援助=151
8.9.7. 生物多樣性保護=152
8.9.8. 生態系回復プログラム=153
8.10. GHS=154
引用ㆍ參考文獻=155
索引=156