일문목차
はじめに=i
第I章 本硏究の問題の所在と目的=1
第1節 報酬分配硏究の經緯と衡平理論の槪要=1
1. 報酬分配硏究の意義 -社會的公正との關連-=1
2. 報酬分配の定義=2
3. 報酬分配硏究と衡平理論=5
4. 報酬分配の規定因=7
5. 報酬分配硏究の動向 -衡平理論との關連-=9
第2節 社會的公正硏究の觀点からの報酬分配硏究の課題=11
1. 社會的公正硏究の槪要=12
2. 衡平理論に關する理論的檢討=14
3. 衡平理論の檢證を中心とした報酬分配硏究の檢討=15
4. 報酬分配硏究に殘された課題=16
5. まとめ=21
第3節 本硏究の目的=22
第II章 分配者自身による報酬分配の公正認知に關する實證的硏究=24
第1節 被分配者の業績, 能力, 努力が報酬分配と分配者による報酬分配の公正認知に及ぼす影響(硏究1)=24
1. 問題=24
2. 方法=29
3. 結果=31
4. 考察=37
第2節 報酬分配の決定方法が分配者による報酬分配の公正認知に及ぼす影響(硏究2)=39
1. 問題=39
2. 方法=42
3. 結果=45
4. 考察=52
第3節 分配者の金錢報酬に對する公正認知の程度と分配者の言語メッセ-ジの使用との關係(硏究3)=55
1. 問題=55
2. 方法=58
3. 結果=60
4. 考察=71
第III章 總合考察=77
第1節 本硏究で得られた知見とその意義=77
1. 本硏究で得られた知見の特徵=77
2. 報酬分配硏究における本硏究の意義 -衡平理論との比較-=81
第2節 將來の檢討課題=83
1. 本硏究で用いた硏究方法や報酬分配場面に關わる問題点=83
2. 本硏究で檢討されていない要因=84
3. 報酬分配硏究の今後の展開=85
引用文獻=89