일문목차
1. 序論
1.1. 單位系=1
1.2. 流れの分類=4
1.3. 運動量, 熱および物質輸送の類似性=7
2. 物理量の保存式
2.1. 質量の保存式(連續の式)=12
2.2. 運動量の保存式=15
2.3. エネルギ-の保存式=20
2.4. 多成分系の物質の保存式=26
2.5. いろいろな座標系の保存式=37
2.5.1. デカルト座標系の保存式=37
2.5.2. 圓柱座標系の保存式=40
2.5.3. 球座標系の保存式=43
2.5.4. 2次元座標系の保存式=47
3. 流れの解析
3.1. 完全流體の1次元流れ=52
3.1.1. 1次元流れの基礎式=52
3.1.2. タンクからの水の流れ(ベルヌイの式の應用)=55
3.1.3. 斷面積變化のある管路の流れ(ベルヌイの式の應用)=55
3.1.4. よどみ点近くの流れ(ベルヌイの式の應用)=56
3.1.5. マクロな運動量の保存則=57
3.1.6. 噴流により板が受ける力(運動量の保存則の應用)=59
3.1.7. 曲がり管に動く力(運動量の保存則の應用)=60
3.1.8. ジェットエンジンの推力(運動量の保存則の應用)=61
3.2. 完全流體の2次元ポテンシャル流れ=62
3.2.1. 速度ポテンシャルと流れ關數=62
3.2.2. 速度ポテンシャルで表される種種の流れ=66
3.2.3. 速度ポテンシャルを用いた複雜な流れの解析=71
3.3. 粘性流體における流れの解析=71
3.3.1. 圓管內の流れ=71
3.3.2. 二重圓管內の流れ=75
3.3.3. 平行な2枚の平板間の流れ=77
3.3.4. 傾いた平板上の流體の流れ=79
3.3.5. 回轉圓筒內の流れ=81
3.3.6. 動く平板上の非定常流れ=83
3.4. 境界層理論=86
3.4.1. 一樣流れの場合の解=88
3.4.2. 一樣流れではない場合の解=90
3.5. 亂流について=92
3.6. 次元解析と相似則=98
3.6.1. 次元解析=98
3.6.2. 抵抗係數=103
3.6.3. 相似則=105
4. 熱移動
4.1. 熱傳導による熱移動=108
4.1.1. 熱傳導方程式=108
4.1.2. 平面板內の熱傳導=109
4.1.3. 圓筒壁內の熱傳導=110
4.1.4. 球殼內の熱傳導=112
4.1.5. 多層壁內の熱傳導=114
4.1.6. 傳熱抵抗=115
4.1.7. 半無限物體內の非定常熱傳導=116
4.1.8. 有限な領域での非定常熱傳導=119
4.2. 熱對流による熱移動=130
4.2.1. 熱傳達係數=130
4.2.2. 圓管內の强制對流層流熱傳達=132
4.2.3. 平行平板間の强制對流層流熱傳達=136
4.2.4. 强制對流熱傳達の次元解析=139
4.2.5. 自然對流熱傳達の次元解析=142
4.2.6. 物體のまわりの對流熱傳達=145
4.2.7. 熱通過係數=147
4.3. 熱ふく射による熱移動=148
4.3.1. ふく射能と黑體=149
4.3.2. ふく射率と灰色體=151
4.3.3. キルヒホッフの法則=152
4.3.4. ふく射强度=153
4.3.5. 黑體面間のふく射傳熱と形態係數=154
4.3.6. 灰色體間のふく射傳熱=156
5. 物質移動
5.1. 實際の應用例=158
5.1.1. 細管の中の物質の擴散=159
5.1.2. 不均一反應と擴散が同時に起こる系=162
5.1.3. 均一反應と擴散が同時に起こる系=166
5.1.4. 無限體系での非定常の擴散=167
5.1.5. 有限體系での非定常の擴散=169
5.1.6. 鉛直平面を流れる流體に對するガス吸收=173
5.1.7. 壁面で吸收反應の起こる管型反應器=176
5.1.8. 膜を通しての擴散=180
5.1.9. 多孔質性の觸媒の中での反應と擴散=181
5.1.10. 氣固反應系における未反應核モデル=184
5.2. 物質移動係數=189
5.2.1. 圓管內層流場での物質移動(グレシ問題)=189
5.2.2. 層流境界層における物質移動=194
5.2.3. 球體中の物質の擴散における線形推進力近似と物質移動係數=198
5.2.4. 物質移動係數の一般的な形式=200
5.2.5. 異なる相間の物質移動が生じる場合の取扱い=202
6. 輸送現象におけるマクロとミクロの接点
6.1. 氣體の熱傳導率, 粘性係數, 擴散係數=205
6.2. 液體の熱傳導率, 粘性係數, 擴散係數=211
6.3. 固體の熱傳導率, 擴散係數=215
引用ㆍ參考文獻=220
索引=222