일문목차
まえがき=3
序章 基礎となる物理學=9
1. 仕事=10
2. 摩擦力=11
1. 靜止摩擦力=11
2. 最大摩擦力=11
3. 速度と運動エネルギ-=14
1. 速度=14
2. 運動エネルギ-=14
4. 加速度と慣性力=16
1. 加速度=16
2. 慣性力=16
5. フックの法則=18
6. 固有周期=21
1. 固有周期とは=21
2. 共振現象=22
3. 多層建築物の搖れ方と固有周期=23
7. 振動とエネルギ-=25
1. 彈性エネルギ-=25
2. 力學的エネルギ-保存の法則=26
3. 減衰する振動=27
4. 建築物の振動とエネルギ-=28
第1章 構造設計の流れ=31
1.1. 構造設計とは=32
1.2. 構造設計の進め方=33
1.3. 構造設計の方針=35
1. 中小規模の外力に對する方針=36
2. 大規模外力(大地震)に對する方針=39
第2章 荷重=41
2.1. 固定荷重=42
2.2. 積載荷重=44
1. 室の種類による積載荷重=44
2. 床スラブの固定荷重ㆍ積載荷重の流れ=45
2.3. 積雪荷重=48
2.4. 風壓力=50
1. 速度壓=50
2. 風力係數=54
2.5. 地震力=58
1. 地震力算定の基礎式=58
2. 地震力の算定式=59
3. 地震力と風壓力との關係=65
2.6. 荷重の組み合わせ=66
第3章 鐵筋コンクリ-ト構造の設計=67
3.1. 鐵筋コンクリ-ト構造とは=68
3.2. 材料について=70
1. コンクリ-ト=70
2. 鐵筋=71
3.3. 梁=75
1. 梁に生じる力と鐵筋の役割=75
2. 曲げモ-メントに對抗する梁=76
3. 釣り合い鐵筋比=79
4. 主筋量の算定=82
3.4. 柱=88
1. 柱に生じる力と鐵筋の役割=88
2. 壓縮力+曲げモ-メントに對抗する柱=89
3. 主筋量の算定=90
3.5. 梁ㆍ柱のせん斷補强=96
1. せん斷補强筋とその仕組み=96
2. せん斷補强筋の規定=97
3. せん斷補强の重要性=99
3.6. 床スラブ=101
1. 床スラブ厚の算定=101
2. 鐵筋量の算定=102
3.7. 地盤と基礎=107
1. 地盤=107
2. 基礎=110
第4章 鐵骨構造の設計=113
4.1. 鐵骨構造とは=114
4.2. 鋼材の性質=115
1. 應力度 - ひずみ度の關係=115
2. 長所と短所=116
3. 鋼材の種類と特性=117
4. 斷面形狀と寸法表示=119
5. 許容應力度=119
4.3. 接合法=120
1. 高力ボルト接合=120
2. 溶接接合=123
4.4. 引張材=127
1. 引張材の設計式=127
2. 有效斷面積Anの算定=127
4.5. 壓縮材=132
1. 壓縮材の設計式=132
2. 座屈對策=135
3. 局部座屈=136
4.6. 梁=139
1. H形鋼の梁=139
2. H形鋼梁の橫座屈=140
3. 梁の設計式=141
4.7. 柱=145
1. 柱に生じる力と柱斷面=145
2. 柱の設計式=146
3. 柱脚の形式=149
4.8. 接合部=150
1. 設計法ㆍ名稱=150
2. 繼手の設計式=152
3. 仕口の設計式=157
4. 柱 - 梁接合部の形式=160
第5章 2次設計=161
5.1. 2次設計を要する建築物=162
5.2. 層間變形角=163
1. 檢討目的=163
2. 檢討方法=163
3. 層間變形角の制限=164
5.3. 剛性率=166
1. 檢討目的=166
2. 檢討方法=166
3. 剛性率の制限=167
5.4. 偏心率=168
1. 檢討目的=168
2. 檢討方法=169
3. 偏心率の制限=169
5.5. 保有水平耐力=174
1. 檢討目的=174
2. 部材の終局耐力=175
3. ラ-メン構造の崩壞=177
4. 保有水平耐力の檢討=179
付錄=183
付錄1. 固定荷重=184
付錄2. 風力係數=185
(鐵筋コンクリ-ト構造用)
付錄3. コンクリ-トの許容應力度=186
付錄4. 鐵筋の許容應力度=186
付錄5. 異形鐵筋の斷面積=187
付錄6(A) 梁幅と主筋本數との關係=187
付錄6(B) 柱幅と主筋本數との關係=187
付錄7(A) 長方形梁ㆍT形梁斷面計算圖表(長期用)=188
付錄7(B) 長方形梁ㆍT形梁斷面計算圖表(短期用)=189
付錄8(A) 長方形柱斷面計算圖表(長期用)=190
付錄8(B) 長方形柱斷面計算圖表(短期用)=191
(鐵骨構造用)
付錄9. 鋼材の許容應力度=192
付錄10. 高力ボルトの許容耐力=192
付錄11. 溶接繼ぎ目の有效斷面に對する許容應力度=192
付錄12. 等邊山形鋼の標準斷面寸法とその斷面積ㆍ單位質量ㆍ斷面特性=193
付錄13. H形鋼の標準斷面寸法とその斷面積ㆍ單位質量ㆍ斷面特性=194
付錄14. 角形鋼管の標準斷面寸法とその斷面積ㆍ單位質量ㆍ斷面特性=196
付錄15. 添え板の最小緣端距離=196
付錄16. 細長比による鋼材の長期許容壓縮應力度fc=197
さくいん=198
參考文獻=199