일문목차
第1章 日本のインタ-ネット心理學硏究の歷史=1
第1節 日本のインタ-ネツト·コミュニケ-ションの歷史=2
1. インタ-ネットの誕生とネットワ-クコミュニケ-ション=2
2. CMCの普及=3
3. CMCの隆盛=4
第2節 日本のインタ-ネット心理學の硏究史 - パソコン通信からインタ-ネットまで=5
1. 未經驗のコミュニケ-ション空間=5
2. 電子コミュニティの形成=9
3. パソコン通信からインタ-ネットへ=12
4. コミュニティから個のリンクへ=12
5. 携帶電話によるインタ-ネット利用のインパクト=14
第3節 本書の構成=15
第1部 インタ-ネットと自己=19
第2章 インタ-ネット利用と精神的健康=20
第1節 理論編=21
1. 「インタ-ネット·パラドックス」硏究=21
2. 「インタ-ネット·パラドックス」硏究以降の展開 - どのようなときに影響がでるのか=30
3. まとめ=38
第2節 實證編=39
1. 硏究の背景=39
2. リサ-チ·クエスチョン=44
3. 方法=44
4. 結果=46
5. 考察=49
6. まとめと今後の課題=54
第3章 インタ-ネットにおける自己呈示·自己開示=59
第1節 CMCにおける自己呈示, 自己開示の硏究=60
1. 非言語的手がかりとCMC=60
2. CMCにおける自己開示=63
3. CMCと自己呈示=68
4. CMCにおける自己呈示と「話しやすさ」の硏究=73
第2節 CMCにおける自己呈示效力感の硏究=76
1. 硏究の背景とリサ-チ·クエスチョン=76
2. 方法=77
3. 給果=78
4. 考察=80
5. まとめ=81
第2部 インタ-ネットと對人相互作用=87
第4章 CMCと對人過程=88
第1節 理論編=89
1. 匿名性の階層的モデル=89
2. 自己の識別性と他者の識別性=91
3. 手がかり濾過アプロ-チ=92
4. 社會的アイデンティティとCMC:SIDEモデル=93
5. 對人魅力=96
6. 社會的影響過程=97
第2節 實證編=100
1. 硏究の背最=100
2. リサ-チ·クエスチョン=102
3. 方法=103
4. 結果=106
5. 考察=109
6. まとめ=113
第5章 CMCと對人關係=116
第1節 理論編=117
1. 孤獨感の定義=118
2. 孤獨感と所屬欲求=121
3. 孤獨な人の特徵=125
4. CMCにおける對人行動=127
5. 社會生活におけるCMCの利用と孤獨感=130
第2節 實證編=133
1. 硏究の背景=133
2. リサ-チ·クエスチョン=136
3. 方法=137
4. 結果=138
5. 考察=140
6. まとめ=142
第3部 インタ-ネットコミュニティ=149
第6章 ブログ·ブロガ-·ブロゴスフィア=150
第1節 理論編=151
1. ブログ登場までの經緯=151
2. ウェブコンテンツとしてのブログ=152
3. ブログ記事內容の硏究=154
4. ブロガ-の心理に關する硏究=160
5. コミュニティとしてのブロゴスフィア=164
6. これからのブログとブログ硏究=168
第2節 實證編=170
1. 硏究の背景=170
2. リサ-チ·クエスチョン=174
3. 方法=174
4. 結果=176
5. 考察=178
6. まとめ=179
第7章 知識共有コミュニティ=182
第1節 理論編=183
1. インタ-ネット上の知識共有の發生=183
2. フラット化する知識共有=187
3. さまざまな知議共有の形態=190
4. 知識共有コミュニティにおける匿名性=193
5. これからの知識共有コミュニティ硏究=198
第2節 實證編=198
1. 硏究の背景=199
2. リサ-チ·クエスチョン=200
3. 方法=200
4. 結果=202
5. 考察=210
6. まとめ=213
第4部 インタ-ネットと社會=217
第8章 地域社會とインタ-ネット=218
第1節 理論編=219
1. マクル-ハンの「豫言」と「グロ-カライズ」する世界=219
2. 「コミュニティ·クエスチョン」再考=220
3. 民主主義社會を支える社會關係資本=223
4. テレビ視聽と社會關係資本=225
5. インタ-ネット利用によって地域社會は衰退するのか=229
6. インタ-ネット利用によって地域社會はヴァ-チャルな世界へと移行するのか=232
7. インタ-ネット利用によって地域社會はより豊かになるのか=233
8. 地域社會の社會關係資本を支えるインタ-ネット利用=235
9. 地域社會における協動を支えるインタ-ネット利用を目指して=238
第2節 實證編=239
1. 硏究の背景=240
2. リサ-チ·クエスチョン=241
3. 方法=242
4. 結果=242
5. 考察=246
6. まとめ=247
第9章 文化とインタ-ネット=251
第1節 理論編=252
1. 文化的アプロ-チの必要性=252
2. オンラインコミュニティの多面性と硏究の方向性=253
3. オンラインコミュニティ參加行動と對人コミュニケ-ション=254
4. オンラインコミュニティと社會關係資本=260
5. 今後のオンラインコミュニティ硏究=266
第2節 實證編=268
1. オンラインコミュニティは「緣故主義」を解體できるのか=268
2. 韓國社會における學緣と「同窓會」=270
3. 學緣とコミュニティ·サイトへの參加行動との關係=272
4. リサ-チ·クエスチョンと分析方法=275
5. 分析結果=277
6. 考察と今後の課題=279
あとがき=285
索引=287