일문목차
日本の讀者の方方へ=iii
はじめに=iv
謝辭=vi
寫眞提供=vii
第I部 本書について - 人間と自然=1
第1章 パタ-ンを使う=3
槪略と本書の使い方=4
第2章 人間の特徵について=6
情報 - 理解と探索=7
情報源としての環境=7
わく組みについて=8
まとめ=12
情報管理における心理的負擔=13
精神的に疲勞しているときでも可能な活動=13
回復に役立つ環境の特徵=14
まとめ=17
情報の共有=17
心の中の地圖を作る=18
情報交換の難しさ=19
專門家の知識と市民の知識=19
まとめ=21
結論にかえて - 共通テ-マと差異=21
第II部 問題を解決する=23
第3章 恐怖感と好み=25
恐怖感=25
F1. 視界の確保=26
F2. 親近感の增加=27
F3. 他者の存在=29
好み - 理解と探索を促す=30
P1. まとまりのある場所=31
P2. 平らな地面=32
P3. ミステリ-=33
P4. 奧行きの感覺=35
P5. 廣場=36
第4章 經路探索=38
經路探索 - デザイン=38
經路探索 - 地圖=39
WF : D1. 區域=39
WF : D2. 目印(ランドマ-ク)=41
WF : D3. 步道と標識=43
WF : M1. 初めての訪問者に方角を敎える=43
WF : M2. 心の眼のための地圖作り=45
WF : M3. 表記とマ-ク=47
WF : M4. どっちが北か=49
WF : M5. 地圖を試そう=50
第5章 回復環境=51
R1. 靜かな魅了=52
R2. 小さな場所での散步=53
R3. 氣を散らされるものから離れる=54
R4. 木, 石, 古いもの=56
R5. 窓からの眺め=57
第III部 デザインと管理=59
第6章 出入り口と仕切り=61
G1. 出入り口を作るには仕切りが必要=62
G2. 出入り口と環境の把握=63
G3. 出入り口からの眺め=64
第7章 步道と移動=65
T1. 狹く曲がりくねった步道=65
T2. 廣い視界, 狹い視界=66
T3. 步道の表面=67
T4. 步道の經路=68
T5. 見どころ=69
第8章 眺めや見晴らし=71
VV1. 見るものが十分にあること=72
VV2. 視線を導く=73
VV3. 目に映る以上のもの=75
VV4. 眺めを考える=75
第9章 場所とその構成要素=78
PE1. 水=79
PE2. 水邊=80
PE3. 廣い場所=82
PE4. 狹い場所=83
PE5. 圍まれる感覺=84
第IV部 人人の視点に立って=87
第10章 人人の關心を引きつける=89
EP : D1. 始動段階は早く, 參加者は多く=91
EP : D2. 理解されやすい情報=92
EP : D3. 代替案の提供=95
EP : D4. フィ-ドバックを得るテクニック=97
EP : M1. 參加の機會=98
EP : M2. これを讀むんですか=101
EP : M3. 小さな實驗=103
第11章 全體を通じてのまとめ=107
「身近な自然」はどこにあるのか=107
「身近な自然」は誰のためにあるのか=107
主要なテ-マ=108
理解=108
探索=110
安らぎや樂しさ=112
有意義な參加=113
最後のパタ-ン=113
付錄 - パタ-ンとテ-マのマトリックス=115
監譯者あとがき=119
譯者の一人として=122
邦譯文獻=124
引用文獻=145
索引=147