일문목차
はじめに=i
想定される讀者=iv
軍事行動·武力行使の定義と硏究の射程=v
本書の構成=xii
第1章 軍事行動の形態をめぐる諸議論=003
1. なぜ軍事行動の形態なのか : 波及效果と示唆=004
2. 先行硏究=009
3. 先行硏究の示唆と問題点=016
4. 本書の分析わく組み : 實施形態と手續形態に注目した從屬變數=018
第2章 軍事行動の形態選擇をめぐる假說群=033
1. 長期變動要因を重視した假說群 : パワ-, 影響力, 規範=036
2. 長期變動要因を重視した假說群 : 政權の違ぃ=042
3. 短期變動要因を重視した假說群 : 軍事行動の規模と目的=043
4. 短期變動要因を重視した假說群 : 景氣, 選擧, 分割政府=047
5. 假說の整理=055
6. 方法=056
第3章 計量分析=067
1. USMPAD1.2=067
2. 回歸分析のセッティング=072
3. 回歸分析による假說檢證=078
4. 小括=086
第4章 事例分析1 : 第一次灣岸戰爭=093
1. 事實經過=093
2. 軍事行動の形態をめぐる意思決定=096
3. 小括=109
第5章 事例分析2 : キュ-バミサイル危機とドミニカ介入=115
1. 事實經過 : キュ-バミサイル危機=115
2. 軍事行動の形態をめぐる意思決定 : キュ-バミサイル危機=118
3. 事實經過 : ドミニカ介入=127
4. 軍事行動の形態をめぐる意思決定 : ドミニカ介入=130
5. 小括=140
第6章 事例分析3 : 第二次灣岸戰爭=149
1. 事實經過=149
2. 軍事行動の形態をめぐる意思決定=152
3. 小括=161
第7章 結論=167
1. 軍事行動の形態をめぐる包括的說明=167
2. ディスカッション=172
3. 本書の政策上の示唆=176
方法論に關する付屬資料=179
付屬表=185
おわりに=192
參考文獻=197
主要人名索引=213
主要事項索引=215