일문목차
はじめに
第1章 デ-タに見る勞動災害
1. 勞動災害の發生動向
平成21年における勞動災害發生狀況=6
2. 行政の取り組み
平成22年度 地方勞動行政運營方針=8
平成20年 監督業務實施狀況=22
第2章 送檢事例と災害防止對策
送檢とは何か?=28
墮落·轉落
送檢事例1. 屋根の補修作業中, 明かり取り部を踏み拔き墮落死=30
送檢事例2. 倉庫屋根などの改修作業中, 2.8m下に墮落死=32
送檢事例3. 工場屋根上のダクトさび落とし作業中, スレ-ト屋根を踏み拔き墮落死=34
送檢事例4. 屋根上での設備設置作業中, スレ-ト屋根を踏み拔き墮落死=36
送檢事例5. 木造家屋新築工事の2階部分で根太の取り付け準備中, 高さ3.5mの梁上から墮落死=38
送檢事例6. 鐵骨製構築物の梁上で鐵骨の溶斷作業中, 約6m下に墮落死=40
送檢事例7. 中學校改修工事で, 單管足場から昇降中に墮落し重傷=42
送檢事例8. エレベ-タ-シャフト內で足場補强作業中, 足場が崩壞し墮落死=44
送檢事例9. 移動式クレ-ンでつった荷臺上で作業中, ワイヤ-が外れて墮落し重傷=46
送檢事例10. 工場內の簡易リフトを使用し昇降中, 開口部から墮落死=48
激突され
送檢事例11. ショベルの稼動範圍內に立ち入り, 頸部などを激突され重症=50
送檢事例12. ショベルの稼動範圍內で作業中, 後進したショベルにひかれ死亡=52
送檢事例13. ドラグショベルのキャタピラに卷きこまれ死亡=54
はさまれ·卷きこまれ
送檢事例14. 旋盤を回轉させながらさび落とし作業中, 身體を卷きこまれ死亡=56
送檢事例15. 解體工事現場で, 後進してきた重機にひかれ死亡=58
飛來·落下
送檢事例16. ケヤキの伐木作業中, 落下した枝に頭部を直擊され死亡=60
送檢事例17. 移動式クレ-ンで荷上げ中, 突然落下した木製パネルが激突し死亡=62
轉倒
送檢事例18. ドラグショベルを荷臺に積みこむ際に橫轉し, ア-ムにはさまれ重傷=64
切れ·こすれ
送檢事例19. 使用停止命令を無視した丸のこ盤で, 指を負傷し後遺障害=66
溺れ
送檢事例20. 下水道管內で作業中, 局地的豪雨により水位が上昇し下流に流されて死亡=68
無資格運轉(免許僞造)
送檢事例21. 移動式クレ-ン運轉免許證の寫しを僞造し, 無資格運轉を行わせた工事長が送檢=70
事前送檢
送檢事例22. 無資格者の玉掛け作業で是正勸告, 2度目の臨檢時も同樣の違反が確認され送檢=72
虛僞報告
送檢事例23. 風呂場での轉倒を「勞災」とした虛僞の死傷病報告書を提出し送檢=74
勞災かくし
送檢事例24. はしごから轉落し4カ月の休業災害が發生, "勞災かくし"が發覺し事業者が送檢=76
送檢事例 關係主要法令等一覽=78
第3章 年表
2009年の出來事と勞動災害(平成21年1月~12月)=84