일문목차
序 「政策」を學ぶために=7
第I部 政策を學ぶための技法
第1章 讀書の仕方=14
1. 政策硏究と讀書=14
2. 讀書の必要性=16
3. 讀書の方法=19
第2章 新聞の活用=25
1. 身近な資料としての新聞=25
2. 新聞を讀んでメディア·リテラシ-を磨く=27
3. 多樣化するメディアの中での新聞=32
第3章 映像の活用=35
1. なぜ映像なのか―映畵の魅力=35
2. 映像を見て政策を考える=38
3. 映像の中の政治=40
4. 政治の中の映像=41
5. 映像の活用=45
第4章 資料收集の方法=47
1. 「資料」とは何か=47
2. 文獻の探索=52
3. 圖書の探索=54
4. 雜誌論文の探し方=58
5. 參考圖書を利用する=64
第5章 情報公開制度の利用=66
1. 情報公開制度とは=66
2. 情報公開制度と憲法·法律·條例=67
3. 國の情報公開制度の槪要=68
4. 國の情報公開制度の利用―實際に情報公開請求してみよう=70
5. 地方の情報公開制度の槪要=77
6. 地方の情報公開制度の利用―實際に情報公開請求してみよう=78
第6章 フィ-ルドワ-クの方法=83
1. フィ-ルドワ-クとは=83
2. フィ-ルドワ-クの意義=88
3. フィ-ルドワ-クの留意点=90
4. フィ-ルドあってのフィ-ルドワ-ク=93
第7章 インタビュ-の方法=96
1. インタビュ-の意義=96
2. インタビュ-の方法=96
3. インタビュ-の手順·ル-ル=99
4. インタビュ-の活用と結果の分析―想定される具體例から=105
5. 眞のインタビュア-となるには=107
第8章 報告の仕方=109
1. ゼミとは何か=109
2. 報告者の事前準備=110
3. レジュメの作成=110
4. 實際の報告=114
5. 報告を聞く側の態度=115
第9章 議論の仕方=117
1. 主張の衝突から相互理解へ=117
2. 主張を理解する=119
3. 主張を評價する=124
3. 議論の行く先=128
第10章 統計分析の方法=130
1. 統計分析の基礎=130
2. さまざまな統計分析の手法=134
3. 實際に統計分析を行うにあたって=138
第11章 論文の書き方=141
1. 「論文」とは何か=141
2. 硏究の組み立て方=146
3. 文章を書くうえでの注意=158
4. 注のつけ方=166
第II部 政策硏究の實際
第12章 政策構想と政策硏究=174
1. 政策を構想するということ=174
2. 政策硏究と政策構想=176
3. 市民の政策構想=180
4. 政治のデザイン―諸價値の共生を求めて=184
第13章 政策と市民=192
1. 議會の登場=192
2. 議會と社會との乖離の擴大=194
3. 市民への再注目=197
第14章 政策分析と政策決定=203
1. 理想の政策と現實の政策=203
2. 稅制の理想と現實=206
3. 政策分析と政策決定=210
第15章 福祉政策と政策硏究=217
1. 福祉政策と社會保障=217
2. 福祉政策の規範的議論と類型論=219
3. 年金改革と政策硏究=223
第16章 環境政策と政策硏究=232
1. 環境問題の特性=232
2. 環境政策の手段=235
3. 環境政策の目標=240
4. 環境政策の決定過程=244
第17章 EUと政策硏究=250
1. EUの誕生と發展=251
2. EUの主要機關=254
3. EUの主要政策=257
第18章 政策評價=263
1. 政策評價の現狀=263
2. 政策をデザインするための評價=267
3. 評價を學び, 評價から學ぶために=271
第19章 政策過程とガバナンス=274
1. ガバナンスへの注目=274
2. 「ガバナンス」=275
3. ガバナンスの實際―條件整備の展開狀況=279
4. ガバナンス硏究のこれから=284