일문목차
第1章 高齢化の状況
第1節 高齢化の状況=2
1. 高齢化の現状と将来像=2
(1) 高齢化率が25.1%に上昇=2
(2) 将来推計人口でみる50年後の日本=3
ア. 9,000万人を割り込む総人口=3
イ. 2.5人に1人が65歳以上, 4人に1人が75歳以上=3
ウ. 年少人口, 出生数とも現在の半分以下に, 生産年齢人口は4,418万人に=4
エ. 現役世代1.3人で1人の高齢者を支える社会の到来=6
オ. 将来の平均寿命は男性84.19歳, 女性90.93歳=6
2. 地域別にみた高齢化=7
3. 高齢化の要因=7
(1) 死亡率の低下に伴う平均寿命の延伸=7
(2) 少子化の進行による若年人口の減少=8
4. 高齢化の社会保障給付費に対する影響=10
(1) 過去最高となった社会保障給付費=10
(2) 高齢者関係給付費は引き続き増加=10
5. 高齢化の国際的動向=10
(1) 今後半世紀で世界の高齢化は急速に進展=10
(2) 我が国は世界のどの国も経験したことのない高齢社会を迎えている=11
第2節 高齢者の姿と取り巻く環境の現状と動向=13
1. 高齢者の家族と世带=13
(1) 高齢者のいる世帯は全体の4割, そのうち「単独」·「夫婦のみ」世带が過半数=13
(2) 子どもとの同居は減少している=14
(3) 一人暮らし高齢者が増加傾向=14
(4) 女性の有配偶率は5割弱だが上昇傾向=14
2. 高齢者の経済状況=15
(1) 暮らし向きに心配ないと感じる高齢者は約7割=15
(2) 高齢者世帝は, 世帯人員一人当たりの年間所得が全世帯平均と大きな差はなく, 約7割の世帯は公的年金·恩給の総所得に占める割合が80%以上=15
(3) 高齢者の所得格差は他の世代と比べて大きいが, 縮小傾向=17
(4) 世帯主が65歳以上の世帯の貯蓄は全世帯平均の1.4倍で, 貯蓄の主な目的は病気や介護への備え=17
(5) 生活保護受給者(被保護人員)は増加傾向=19
3. 高齢者の健康·福祉=19
(1) 高齢者の健康=19
ア. 高齢者の半数近くが何らかの自覚症状を訴えているが, 日常生活に影響がある人は5分の1程度=19
イ. 健康寿命が延びているが, 平均寿命に比べて延びが小さい=21
ウ. 高齢者の受療率は他の年代より高く, 国際的にみても高齢者が医療サービスを利用する頻度は高い=22
(2) 高齢者の介護=23
ア. 高齢者の要介護者等数は急速に増加しており, 特に75歳以上で割合が高い=23
イ. 主に家族(とりわけ女性)が介護者となっており, 「老老介護」も相当数存在=25
ウ. 家族の介護·看護のために離職·転職する人は女性が多い=25
エ. 「要介護5」では約半数がほとんど終日介護を行っている=27
オ. 介護を受けたい場所は「自宅」が約4割=27
(3) 最期を迎えたい場所は「自宅」が半数を超える=28
(4) 延命治療は行わず「自然にまかせてほしい」が91.1%=30
4. 高齢者の就業=30
(1) 高齢者の就業状況=30
ア. 60歳を過ぎても働く高齢者=30
イ. 65歳以上の雇用者は増加=30
ウ. 60歳を境に非正規雇用者率が上昇=30
エ. 定年到達者の4分の3が継続雇用されている=31
(2) 高齢者の雇用情勢は改善傾向=31
(3) 勞働力人口=31
5. 高齢者の社会参加活動=34
(1) 高齢者のグループ活動=34
ア. 60歳以上の6割がグループ活動に参加している=34
イ. グループ活動に参加してよかったことは「新しい友人を得ることができた」, 「生活に充実感ができた」=34
ウ. 参加したい団体は「趣味」のサークル·団体, 参加している団体は「町内会·自治会」=34
(2) 高齢者の学習活動=35
ア. 生涯学習を行っている高齢者は5割以上, 内容は「健康·スポーツ」, 「趣味的なもの」=35
イ. 生涯学習を行っていない理由は, 60代では「仕事」=35
(3) 高齢者の世代間交流=35
ア. 約6割の高齢者が若い世代との交流に参加したいと考えている=35
イ. 世代間交流を促進するための必要条件は「交流機会の設定」=36
6. 高齢者の生活環境=39
(1) 高齢者の住まい=39
ア. 高齢者の9割は現在の住居に満足しており, 体が弱っても自宅に留まりたい人が多い=39
イ. 高齢者は家庭内事故が多く, 最も多い事故時の場所は「居室」=39
(2) 高齢者の居住環境=39
(3) 高齢者の安全·安心=41
ア. 高齢者死者数が12年ぶりに増加=41
イ. 振り込め詐欺の被害者の8割以上が60歳以上=41
ウ. 高齢者の関与する消費トラブルの相談が16万件を超えている=41
エ. 住宅火災における死者数は6割以上が高齢者=43
オ. 養護者による虐待を受けている高齢者の約7割が要介護認定=43
(4) 高齢者による犯罪=44
(5) 高齢者の日常生活=44
ア. 生きがいを感じている人は約8割=44
イ. 毎日の生活を充実させて樂しむことに力を入れたい人が多い=45
ウ. 一人暮らしの男性に, 人との交流が少ない人や頼れる人がいない人が多い=46
エ. 孤立死と考えられる事例が多数発生している=48
オ. 孤立死(孤独死)を身近な問題と感じる高齢単身者は4割を超える=48
(6) 高齢者の自殺=48
(7) 東日本大震災における高齢者の被害状況=48
第3節 高齢期に向けた「備え」に関する意識=56
1. 経済的な備え=56
(1) 世帯の高齢期への経済的な備えがあると感じている者は約2割=56
(2) 世帯で受け取れると思う年金額は月額10万円から20万円が中心=56
(3) 高齢期に備えて必要と思う貯蓄額は1,000万円~3,000万円が多い=57
(4) 高齢期の生計を「公的年金」で支えようと思う人が約8割=57
2. 就労に関する備え=58
(1) 65歳を超えても働くことを希望する人は約半数=58
(2) 働きたい主な理由は「生活費を得たいから」=58
(3) 60歳以降は「パートタイム」を希望する者が多い=58
(4) 高齢期に働くために最も必要と考えることは「健康·体力づくり」=59
3. 社会参加に関する備え=60
(1) 高齢期に行いたい社会参加活動は「サークル活動·仲間と行う趣味·教養」が多い=60
(2) 高齢期の社会参加活動に備えて必要なことは「仲間を作ること」と考える者が多い=60
4. 健康に関する備え=61
(1) 高齢期の健康に不安を感じる者は7割以上=61
(2) 休養や睡眠を十分とっている者は約半数=62
(3) 高齢期の健康の維持増進に備える上での不安=63
5. 住宅に関する備え=64
(1) 高齢期に住みたい住居形態は持家が多い=64
(2) 高齢期に住みたい住居を選ぶ際の条件は引き続き住み続けられること=64
(3) 高齢期に備えた建替え·リフォーム·転居は日常生活に不便がでてきたら=65
第2章 高齢社会対策の実施の状況
第1節 高齢社会対策の基本的枠組み=72
1. 高齢社会対策基本法=72
(1) 高齢社会対策基本法の成立=72
(2) 高齢社会対策基本法の概要=72
2. 高齢社会対策会議=72
3. 高齢社会対策大綱=72
(1) 高齢社会対策大綱の策定=72
(2) 大綱策定の目的=73
(3) 基本的考え方=73
(4) 分野別の基本的施策=73
(5) 推進体制等=74
4. 高齢社会対策関係豫算=74
5. 総合的な推進のための取組=75
(1) 社会保障制度改革国民会議について=75
(2) 社会保障·税に関わる番号制度(マイナンバー制度)について=76
第2節 分野別の施策の実施の状況=77
1. 就業·年金等分野に係る基本的施策=77
(1) 全員参加型社会の実現のための高齢者の雇用·就業対策の推進=77
ア. 年齢にかかわりなく働ける社会の実現に向けた取組=77
イ. 多様な形態による雇用·就業機会の確保=78
ウ. 高齢者等の再就職の援助·促進=78
エ. 起業の支援=79
オ. 知識, 経験を活用した65歳までの雇用の確保=79
(2) 勤労者の生涯を通じた能力の発揮=79
ア. 勤労者の職業生活の全期間を通じた能力の開発=79
イ. ゆとりある職業生活の実現等=80
ウ. 職業生活と家庭生活との兩立支援対策の推進=80
(ア) 改正育児·介護休業法の圓滑な施行=80
(イ) 仕事と家庭を兩立しやすい職場環境整備=80
エ. 多様な勤務形態の環境整備=80
(ア) 多様な働き方を選択できる環境の整備=80
(イ) 情報通信を活用した遠隔型勤務形態の開発·普及=81
(3) 公的年金制度の安定的運営=81
ア. 持続可能で安定的な公的年金制度の確立=81
イ. 低年金·無年金問題への対応=82
ウ. 働き方やライフコースの選択に中立的な年金制度の構築=82
エ. 年金記録問題への対応·業務運営の効率化=82
(4) 自助努力による高齢期の所得確保への支援=83
ア. 企業年金制度等の整備=83
イ. 退職金制度の改善=83
ウ. 高齢期に備える資産形成等の促進=83
2. 健康·介護·医療等分野に係る基本的施策=83
(1) 健康づくりの総合的推進=84
ア. 生涯にわたる健康づくりの推進=84
イ. 健康づくり施設の整備等=86
ウ. 介護豫防の推進=86
(2) 介護保険制度の着実な実施=86
(3) 介護サービスの充実=87
ア. 必要な介護サービスの確保=87
イ. 介護サービスの質の向上=88
ウ. 認知症高齢者支援施策の推進=88
(4) 高齢者医療制度等について=89
ア. 高齢者医療制度について=89
イ. 地域における包括的かつ持続的な在宅医療·介護の提供=89
(5) 住民等を中心とした地域の支え合いの仕組み作りの促進=89
ア. 地域の支え合いによる生活支援の推進=89
イ. 地域福祉計劃の策定の支援=89
3. 社会参加·学習等分野に係る基本的施策=90
(1) 社会参加活動の促進=90
ア. 高齢者の社会参加活動の促進=90
(ア) 高齢者の社会参加と生きがいづくり=90
(イ) 高齢者の海外支援活動の推進=91
(ウ) 高齢者の余暇時間等の充実=91
(エ) 高齢者の社会参加活動に資するICT利活用の推進=92
イ. 市民やNPO等の擔い手の活動環境の整備=92
(2) 学習活動の促進=94
ア. 学習機会の体系的な提供と基盤の整備=94
(ア) 生涯学習の基盤の整備=94
(イ) 学習成果の適切な評価の促進=94
イ. 学校における多様な学習機会の提供=95
(ア) 初等中等教育機関における多様な学習機会の確保=95
(イ) 高等教育機関における社会人の学習機会の提供=95
(ウ) 学校機能·施設の地域への開放=95
ウ. 社会における多様な学習機会の提供=95
(ア) 社会教育の振興=95
(イ) 文化活動の振興=96
(ウ) スポーツ活動の振興=96
(エ) 自然とのふれあい=97
(オ) 消費者教育の取組の促進=97
エ. 勤労者の学習活動の支援=97
4. 生活環境等分野に係る基本的施策=97
(1) 豊かで安定した住生活の確保=98
ア. 次世代へ継承可能な良質な住宅の供給促進=98
(ア) 持家の計劃的な取得·改善努力への援助等の推進=98
(イ) 高齢者の持家ニーズへの対応=99
(ウ) 将来にわたり活用される良質なストックの形成=99
イ. 循環型の住宅市場の実現=99
(ア) 既存住宅流通·リフォーム市場の環境整備=99
(イ) 高齢者に適した住宅への住み替え支援=99
ウ. 高齢者の居住の安定確保=99
(ア) 良質な高齢者向け住まいの供給=99
(イ) 高齢者の自立や介護に配慮した住宅の建設及び改造の促進=100
(ウ) 公共賃貸住宅=100
(エ) 住宅と福祉の施策の連携強化=100
(オ) 高齢者向けの先導的な住まいづくり等への支援=101
(カ) 高齢者のニーズに対応した公共賃貸住宅の供給=101
(キ) 高齢者の民間賃貸住宅への入居の圓滑化=101
(2) ユニバーサルデザインに配慮したまちづくりの総合的推進=101
ア. 高齢者に配慮したまちづくりの総合的推進=102
イ. 公共交通機関のバリアフリー化, 歩行空間の形成, 道路交通環境の整備=103
(ア) バリアフリー法に基づく公共交通機関のバリアフリー化の推進=103
(イ) ガイドライン等の策定=103
(ウ) 公共交通機関のバリアフリー化に対する支援=103
(エ) 歩行空間の形成=104
(オ) 道路交通環境の整備=105
(カ) バリアフリーのためのソフト面の取組=105
ウ. 建築物·公共施設等の改善=105
(3) 交通安全の確保と犯罪, 災害等からの保護=105
ア. 交通安全の確保=105
イ. 犯罪, 人権侵害, 悪質商法等からの保護=107
(ア) 犯罪からの保護=107
(イ) 人権侵害からの保護=107
(ウ) 悪質商法からの保護=108
ウ. 防災施策の推進=109
エ. 東日本大震災への対応=110
(4) 快適で活力に満ちた生活環境の形成=111
ア. 快適な都市環境の形成=111
イ. 活力ある農山漁村の形成=111
5. 高齢社会に対応した市場の活性化と調査研究推進のための基本的施策=112
(1) 高齢者向け市場の開拓と活性化=112
ア. 医療·介護·健康関連産業の強化=112
イ. 不安の解消, 生涯を樂しむための医療·介護サービスの基盤強化=112
ウ. 地域における高齢者の安心な暮らしの実現=112
(2) 超高齢社会に対応するための調査研究等の推進と基盤整備=113
ア. 医療関連分野におけるイノベーションの推進=113
イ. 高齢者に特有の疾病及び健康増進に関する調査研究等=113
ウ. 高齢者の自立·支援等のための医療·リハビリ·介護関連機器等に関する研究開発=114
エ. 情報通信の活用等に関する研究開発=114
オ. 高齢社会対策の総合的な推進のための政策研究=115
(ア) 政策研究調査=115
(イ) 高齢社会対策総合調査·研究等=115
(ウ) 中高年齢層の歩行中死亡事故抑止のための段階的教育手法に係る調査研究=115
(エ) 高齢者講習の在り方に関する調査研究=115
(オ) 視野と安全運転の関係に関する調査研究=115
6. 全世代が参劃する超高齢社会に対応した基盤構築のための基本的施策=116
(1) 全員参加型社会の推進=116
ア. 若年者雇用対策の推進=116
(ア) 大学などの新卒者·既卒者に対する就職支援の推進=116
(イ) 若者と中小企業とのマッチング強化=116
(ウ) フリーター等の正規雇用化の推進=116
イ. 雇用·就業における女性の能力発揮=116
ウ. 非正規雇用勞働者対策の推進=118
エ. 子育て支援施策の総合的推進=118
コラム目次
コラム1. 認知症カフェ「オレンジサロン 石蔵カフェ」~役割を認識して責任感が生まれた~=52
コラム2. 「子育て·まちづくり支援プロデューサー」プロジェクト=54
コラム3. 被災者の声に耳を傾けて~高齢者が中心となったいわき傾聴ボランティア「みみ」の活動~=66
コラム4. 復興応援地域通貨の取組~助け合いによって被災地の絆を深め元気に!=68
コラム5. 「新しい東北」の取組~東北発の高齢化社会における先導モデル!=70
表1-1-1. 高齢化の現状=2
表1-1-8. 都道府県別高齢化率の推移=8
表1-1-12. 世界人口の動向等=11
表1-2-2-2. 高齢者世帯の所得=17
表1-2-3-6. 主な傷病別にみた受療率(人口10万対)=23
表1-2-3-10. 要介護等認定の状況=25
表1-2-3-11. 介護保険サービスの利用状況=26
表1-2-6-7. 振り込め詐欺の認知件数·被害総額の推移(平成19~25年)=43
表2-1-1. 高齢社会対策関係豫算(一般会計)=75
表2-2-1. 高年齢者雇用関係助成金制度の概要=79
表2-2-2. 成年後見制度の概要=84
表2-2-3. 健康増進事業の一覧=85
表2-2-4. 介護サービス利用者と介護給付費の推移=87
表2-2-8. 特定非営利活動法人の認証数=93
表2-2-11. 「住生活基本計劃(全国計劃)」(平成23年3月閣議決定)における高齢社会対策に関する目標, 成果指標及び基本的な施策=98
表2-2-12. 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針の概要=100
表2-2-14. 公営住宅等の高齢者向け住宅建設戸数=102
表2-2-15. 平成25年度少子高齢化·環境対応等復興モデル事業費補助金採択案件=103
表2-2-16. 高齢者等のための公共交通機関施設整備等の状況=104
図1-1-2. 高齢者人口の対前年増加数の推移=3
図1-1-3. 年齢区分別将来人口推計=4
図1-1-4. 高齢化の推移と将来推計=5
図1-1-5. 出生数及び死亡数の将来推計=5
図1-1-6. 高齢世代人口の比率=6
図1-1-7. 平均寿命の推移と将来推計=7
図1-1-9. 死亡数及び死亡率の推移=9
図1-1-10. 高齢者の性·年齢階級別死亡率(1950~2012年)=9
図1-1-11. 社会保障給付費の推移=10
図1-1-13. 世界の高齢化率の推移=12
図1-2-1-1. 65歳以上の者のいる世帯数及び構成割合(世帯構造別)と全世帯に占める65歳以上の者がいる世帯の割合=13
図1-2-1-2. 家族形態別にみた高齢者の割合=14
図1-2-1-3. 一人暮らし高齢者の動向=15
図1-2-1-4. 高齢者の配偶関係別の割合=16
図1-2-2-1. 高齢者の暮らし向き=16
図1-2-2-3. 高齢者世帯における公的年金·恩給の総所得に占める割合別世帯数の構成割合=17
図1-2-2-4. 年齢階級別ジニ係数(等価再分配所得)=18
図1-2-2-5. 世帯主の年齢階級別1世帯当たりの貯蓄·負債現在高, 年間収入, 持家率=18
図1-2-2-6. 貯蓄現在高階級別世帯分布=19
図1-2-2-7. 貯蓄の目的=19
図1-2-2-8. 被保護人員の変移=20
図1-2-3-1. 65歳以上の高齢者の有訴者率及び日常生活に影響のある者率(人口千対)=20
図1-2-3-2. 65歳以上の高齢者の日常生活に影響のある者率(複数回答)(人口千対)=21
図1-2-3-3. 健康状態に関する意識=21
図1-2-3-4. 健康寿命と平均寿命の推移=22
図1-2-3-5. 年齢階級別にみた受療率の推移=22
図1-2-3-7. 65歳以上の高齢者の主な死因別死亡率の推移=23
図1-2-3-8. 医療サービスの利用状況(国際比較)=24
図1-2-3-9. 第1号被保険者(65歳以上)の要介護度別認定者数の推移=25
図1-2-3-12. 要介護者等の性別にみた介護が必要となった主な原因=26
図1-2-3-13. 介護が必要になった場合の費用負擔に関する意識=27
図1-2-3-14. 要介護者等からみた主な介護者の続柄=27
図1-2-3-15. 介護·看護を理由に離職·転職した人数=28
図1-2-3-16. 介護·看護を理由に離職·転職した人の年齢構成割合(平成19年10月~24年9月に離職·転職した人)=28
図1-2-3-17. 同居している主な介護者の介護時間(要介護者等の要介護度別)=29
図1-2-3-18. 介護を受けたい場所=29
図1-2-3-19. 最期を迎えたい場所=29
図1-2-3-20. 延命治療に対する考え方=30
図1-2-4-1. 高齢者の就業不就業状況=31
図1-2-4-2. 雇用者数の推移(全産業)=31
図1-2-4-3. 性年齢別雇用形態別雇用者数及び非正規雇用者率(役員を除く)=32
図1-2-4-4. 60歳定年企業における定年到達者等の状況=32
図1-2-4-5. 完全失業率の推移=33
図1-2-4-6. 勞働力人口の推移=33
図1-2-5-1. 高齢者のグループ活動への参加状況=34
図1-2-5-2. 高齢者のグループ活動参加による効果(複数回答)=35
図1-2-5-3. 参加したい団体と参加している団体(複数回答)=36
図1-2-5-4. 高齢者が行っている生涯学習(複数回答)=37
図1-2-5-5. 高齢者が生涯学習を行っていない理由(複数回答)=37
図1-2-5-6. 若い世代との交流の機会の参加意向=38
図1-2-5-7. 高齢者の世代間交流を促進するために必要なこと=38
図1-2-6-1. 現在の住居に関する満足度=39
図1-2-6-2. 虚弱化したときに望む居住形態=40
図1-2-6-3. 高齢者の家庭内事故=40
図1-2-6-4. 地域における不便な点(複数回答)=41
図1-2-6-5. 年齢層別交通事故死者数の推移=42
図1-2-6-6. 高齢者の刑法犯被害認知件数=42
図1-2-6-8. 契約当事者が70歳以上の消費相談件数=43
図1-2-6-9. 住宅火災における死者数=44
図1-2-6-10. 養護者による虐待を受けている高齢者の属性=45
図1-2-6-11. 高齢者による犯罪(高齢者の包括罪種別検挙人員と犯罪者率)=45
図1-2-6-12. 生きがいの程度=46
図1-2-6-13. 生活を充実させて樂しむことを重視する人の割合=46
図1-2-6-14. 会話の頻度(電話やEメールを含む)=47
図1-2-6-15. 近所づきあいの程度=47
図1-2-6-16. 困ったときに頼れる人がいない人の割合=48
図1-2-6-17. 東京23区内で自宅で死亡した65歳以上一人暮らしの者=49
図1-2-6-18. 単身居住者で死亡から相当期間経過後に発見された件数=49
図1-2-6-19. 孤独死を身近な問題と感じるものの割合=50
図1-2-6-20. 高齢者(60歳以上)の自殺者数の推移=50
図1-2-6-21. 年齢階級別死亡者数=51
図1-3-1-1. 世帯の高齢期への経済的な備えの程度=56
図1-3-1-2. 世帯の高齢期に受け取れると思う年金の額=57
図1-3-1-3. 世帯の高齢期に備えて必要と思う貯蓄額=57
図1-3-1-4. 世帯の高齢期の生計を支える収入源(3つまでの複数回答)=58
図1-3-2-1. 60歳以降の収入を伴う就労の意向と就労希望年齢=59
図1-3-2-2. 60歳以降に就労を希望する理由(3つまでの複数回答)=59
図1-3-2-3. 60歳以降に希望する就労形態=60
図1-3-2-4. 高齢期の就労に最も必要なこと=60
図1-3-3-1. 高齢期に行いたい社会参加活動(複数回答)=61
図1-3-3-2. 高齢期の社会参加活動のために今すべきこと, していること(複数回答)=62
図1-3-4-1. 高齢期の健康に関する不安の程度=62
図1-3-4-2. 高齢期に備えた健康の維持増進に必要なこと, 心がけていること(複数回答)=63
図1-3-4-3. 高齢期の健康の維持増進に備える上での不安(複数回答)=64
図1-3-5-1. 高齢期に住みたい住居形態=64
図1-3-5-2. 高齢期に住みたい住居を選ぶ条件(複数回答)=65
図1-3-5-3. 高齢期に備えた建替え·リフォーム·転居の時期(複数回答)=65
図2-2-5. 介護の日ポスター=88
図2-2-6. 老人クラブ数と会員数の推移=91
図2-2-7. 地域別·分野別 シニア海外ボランティアの派遣者数=92
図2-2-9. 大学院の社会人学生数の推移=96
図2-2-10. 放送大学在学者の年齢·職業=96
図2-2-13. シルバーハウジング·プロジェクトの概念図=101
図2-2-17. バリアフリー化された建築物のイメージ=106
図2-2-18. バリアフリー法に基づく認定実績=106
図2-2-19. 「なでしこ銘柄」ロゴマーク=117
図2-2-20. 「ダイバーシティ経営企業100選」ロゴマーク=117