科学の時代に生きる―自然の観察第1部 『国富論』の世界豊かさの進展と市場メカニズム資財の蓄積と資本の蓄積ローマ帝国崩壊後のヨーロッパにおける経済発展政治経済学批判市場社会における政府の役割第2部 『道徳感情論』の世界共感―人間と人間の結びつきを支えるもの功績や欠点という感覚義務感と一般規則―法と統治の基礎効用や慣習の役割と自制心