序章 非正規労働の時代のマルクス第1章 「れいわ新選組」とMMT理論の薄気味悪さ第2章 マルクスの実像と誤解第3章 ますます暴走するアホノミクスで新大日本帝国が目前に第4章 「ソサエティ5.0」という絶望社会第5章 行き場のない者たちの革命