CASE1不倫罪事件罪刑法定主義その1CASE2 マタタビ取締法違反事件罪刑法定主義その2CASE3 クロネコいじめ事件罪刑法定主義その3CASE4 運命的な殺人者事件因果関係その1(条件関係)CASE5 余命30分事件因果関係その2(相当因果関係)CASE6マリオネット殺人事件間接正犯CASE7穢れなき傍観事件不作為犯CASE8故意の三段活用事件未必の故意CASE9転ばぬ先の激突事件過失(信頼の原則)CASE10百年目の返り討ち事件正当防衛その1(過剰防衛)CASE11ドッキリ大惨事事件正当防衛その2(誤想防衛)CASE12勘違いニャイト事件正当防衛その3(誤想過剰防衛)CASE13カチコミパーティー事件正当防衛その4(防衛の意思)CASE14飛び込みセーフ事件緊急避難その1CASE15カルネアデスのボート事件緊急避難その2(過剰非難)CASE16心中詐欺にご用心事件被害者の承諾CASE17マネキン殺人事件事実の錯誤CASE18ネズミ・モルモット取り違え事件法律の錯誤CASE19ゾンビ殺人事件因果関係の錯誤CASE20マタタビ殺人事件原因において自由な行為CASE21火事場のバカ煙草事件実行の着手その1CASE22クロロホルム殺人事件実行の着手その2CASE23死体殺人事件および呪術殺人事件不能犯CASE24弾切れ殺人事件中止犯CASE25にゃんこのしっぽ切り事件共謀共同正犯